Activity

2019.05.04-09 CHI 2019

スコットランド・グラスゴーで開催されたCHI2019で「Modeling Fully and Partially Constrained Lasso Movements in a Grid of Icons 」と「Steering Performance with Error-accepting Delays 」を登壇発表しました.後者はBest paper honorable mention awardを受賞しました.

2019.03.04-06 インタラクション 2019

インタラクション2019で「短時間のはみ出しを許容する条件下でのステアリングタスクのパフォーマンス検証とモデル化 」を登壇発表しました.

2018.09.04-06 MobileHCI 2018

スペインのバルセロナで開催されたMobileHCI 2018で「Effect of Gaps with Penal Distractors Imposing Time Penalty in Touch-Pointing Tasks」を登壇発表しました.

2018.05.08-11 Graphics Interface 2018

カナダのトロントで開催された Graphics Interface 2018 で「Mouse Cursor Movements towards Targets on the Same Screen Edge」を登壇発表しました.

2018.04.21-26 CHI 2018

カナダのモントリオールで開催された ACM CHI 2018 で「Steering through Successive Objects」を登壇発表しました.

2017.05.08-11 CHI 2017

コロラド州のデンバーで開催された ACM CHI 2017 で「Steering Through Sequential Linear Path Segments」を登壇発表しました.

2017.03.02-04 インタラクション 2017

明治大学中野キャンパスで開催されたインタラクション2017で「連結した直線経路をステアリングする動作の分析とモデル化」を登壇発表しました.この論文はベストペーパー賞を受賞しました.

また,第2著者で「2次元のタッチ操作を可能とする3Dオブジェクトのプロトタイピング手法」を登壇発表しました(発表者は第1著者の加藤くん).

2016.11.17 東京大学 五十嵐研究室 招待講演

東大の五十嵐研究室のゼミで「Human Performance Modeling to Understand the Human’s Capabilities and Improve Interactive Systems」と題した講演を行いました.

五十嵐研

2016.10.25-27 NordiCHI 2016

スウェーデンのヨーテボリで開催された NordiCHI 2016 で「Scale Effects in the Steering Time Difference between Narrowing and Widening Linear Tunnels」を登壇発表しました.

2016.08.25 CEDEC 2016

パシフィコ横浜で開催された CEDEC 2016 で,「『テストプレイと微調整を繰り返す』の先へ - 科学的な操作性能モデルによるインタフェース設計と難易度設計の支援」と題した講演をしました.

2016.05.09-12 CHI 2016

カリフォルニア州のサンノゼで開催された ACM CHI 2016 で「Modeling the Steering Time Difference between Narrowing and Widening Tunnels」を登壇発表しました.

2015.06.04 東京経済大学で招待講演

東京経済大学のサイエンスカフェで「コンテンツの生まれ方と受けとり方」という題目で招待講演をしました.

東京経済大学のブログでも記事にしていただきました (http://tkucenter.blogspot.jp/2015/06/tku.html).

2015.05.25 ヒューマンインタフェース学会誌に論文賞授賞式の模様が掲載

3月に参加したヒューマンインタフェース学会2015年度学会賞授賞式の模様が,学会誌に掲載されました.

2015.03.11 第15回ヒューマンインタフェース学会論文賞授賞式

大阪府の常翔学園で開催されたヒューマンインタフェース学会2015年度学会賞授賞式に参加しました.

2013年度に掲載された論文「重なりあったウィンドウ間を移動可能なマウスカーソル操作手法とその評価」が第15回論文賞に選ばれました.

授賞式ではスピーチをしました.


2015.02.25 ヒューマンインタフェース学会誌にUIST参加報告記事が掲載

ヒューマンインタフェース学会の会誌に寄稿した「UIST2014参加報告」が掲載されました.

私にとって初めての学会参加報告記事です.

2015.01.14-15 第161回HCI研究会で招待講演

大阪府の箕面観光ホテルで開催された第161回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会で「前に進めることと周りを見渡すこと-現状改善と新たな問題への気づき-」という題で招待講演をしました.

SIGHCI161学生招待講演画像

2014.11.26-28 WISS2014

静岡県の浜名湖ロイヤルホテルで開催された第22回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2014)で「Cross-drag: 細長いターゲットのドラッグを容易にする操作手法」を口頭発表しました.

2014.10.05-10.08 UIST 2014

ハワイのホノルルで開催された ACM UIST 2014 で「Vibkinesis: Notification by Direct Tap and ‘Dying Message’ Using Vibronic Movement Controllable Smartphones」を登壇発表しました.

また,後輩の高橋くんのデモの第二著者で「TapLaptop: Expansion of the Operating Area of a Laptop by Detection Taps Using a Single Embedded Microphone」を発表しました.

写真は登壇発表時のものです.


2014.08.05 東京大学 五十嵐研究室 CGセミナー

東大本郷キャンパスの五十嵐研で行われたCGセミナーに参加しました.

畑違いの私ですが,とても刺激になりました.

夏休み,もっと研究せねば!

五十嵐研

2014.08.01 お茶の水女子大学 CHI 2014勉強会

茗荷谷のお茶の水女子大学で開催された,CHI 2014勉強会に参加しました.

Pointing and Cursorsセッションを担当しました.

2014.07.22 筑波大学 志築研究室 M2中間発表会

筑波大の志築研究室M2の中間発表会におじゃましました.

昨年4月に参加させていただいたゼミが「M1の最初のテーマ出しミーティング」だったので,そこからの素晴らしい進捗を見せていただくことができました.

2014.02.12-03.14 産業技術総合研究所 後藤グループ

独立行政法人 産業技術総合研究所 情報技術研究部門 メディアインタラクション研究グループ(後藤真孝 研究グループ長)にて1ヶ月間技術研修をしました.

2013.10.18 IBM Research Tokyoで招待講演

IBM Research Tokyo で,「まだまだ面白いGUI研究と,コンピュータの未来」と題した招待講演を行いました.

IBM Research Tokyo

2013.10.09-10.11 ACM UIST 2013

スコットランドのセント・アンドリューズで開催された ACM UIST 2013 で「The Nudging Technique: Input Method without Fine-Grained Pointing by Pushing a Segment」をデモ発表しました.

UIST2013入場
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2013.08.19-09.18 産業技術総合研究所 後藤グループ

独立行政法人 産業技術総合研究所 情報技術研究部門 メディアインタラクション研究グループ(後藤真孝 研究グループ長)にて1ヶ月間技術研修をしました.後藤真孝研究グループ長と栗原一貴主任研究員のもとで研究を行いました.

2013.09.04-06 INTERACT 2013

南アフリカのケープタウンで開催された IFIP INTERACT 2013 で「Switchback Cursor: Mouse Cursor Operation for Overlapped Windowing」を口頭発表しました.私にとって初めての国際会議参加 & 発表でした.

interact2013

2013.08.25 ヒューマンインタフェース学会論文誌にジャーナル掲載

博士前期課程1年から取り組んでいる研究「重なりあったウィンドウ間を移動可能なマウスカーソル操作手法とその評価」の論文がヒューマンインタフェース学会論文誌に掲載されました.

今月2件目の論文誌掲載となります.

2013.08.01 ソフトウェア科学会論文誌にジャーナル掲載

昨年8月から開始したプロジェクト「注視していないことを利用したポインティング高速化手法」の論文がコンピュータソフトウェア(日本ソフトウェア科学会論文誌)に掲載されました.

私にとって初めての論文誌掲載となります.

注視していないことを利用したポインティング高速化手法とその評価

2013.04.24 筑波大学 志築研究室ゼミ

筑波大学 IPLAB 志築研究室を訪問し,M1春課題報告回に参加しました.

筑波大

筑波大学はとても広く,バスで大学に入ってから10分ほどで志築研のある総合研究棟Bに到着しました.

2名の新M1による発表はとても密度が濃く,多くの研究アイデアやデモを交えたものでした.

2012.12.20 慶應義塾大学 安村・増井研究室ゼミ

慶応義塾学 湘南藤沢キャンパス(SFC) の安村通晃教授と増井俊之先生のゼミに参加し,私のこれまでの研究や今後の方針などを発表・議論しました.

安村研発表20121220

写真は増井先生に撮影していただいたものです.

2012.12.06-08 WISS2012

青森県の古牧温泉 青森屋で開催された第20回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2012)で「注視していないことを利用したマウスカーソル高速化手法」の口頭発表とデモ発表をしました.

WISS2012登壇

2012.08.27-10.01 産業技術総合研究所 後藤グループ

独立行政法人 産業技術総合研究所 情報技術研究部門 メディアインタラクション研究グループ(後藤真孝 研究グループ長)にて1ヶ月間技術研修をしました.後藤真孝研究グループ長と栗原一貴研究員のもとで研究を行いました.今年の春に引き続き2回目の技術研修で,今回は視線を利用した入力インタフェース・PC操作支援システムの研究をしました.また,研修期間中に投稿した論文『注視していないことを利用したマウスカーソル高速化手法』がWISS2012に採択され,さらに日本ソフトウェア科学会論文誌『コンピュータソフトウェア』の推薦論文になることが決定しました.

研究所の写真です.住んでいるところから自転車で5分くらいでとても近いです.熱中できる環境で毎日研究に励むことができます.

2012.06.09 HCI研究会 学生奨励賞と研究会貢献賞

第144回HCI研究会での発表「重なりあったウィンドウ間を移動可能なマウスカーソル操作手法の提案」が学生奨励賞に選ばれました.

また,第143回,第144回,第147回HCI研究会での発表に対して研究会貢献賞をいただきました.

HCI研究会主査の JAIST 西本一志先生から賞状をいただきましたので掲載します.

HCI研究会学生奨励賞賞状
HCI研究会研究会貢献賞賞状

2012.03.21 第147回HCI研究会

品川のJAIST東京サテライトで開催された第147回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会で「コンテンツリストにおけるインタラクション手法の提案」を口頭発表しました.

2012.02.23-03.22 産業技術総合研究所 後藤グループ

独立行政法人 産業技術総合研究所 情報技術研究部門 メディアインタラクション研究グループ(後藤真孝 研究グループ長)にて1ヶ月間技術研修をしました.後藤真孝研究グループ長と栗原一貴研究員のもとで研究を行いました.

夜の産総研

画像は夜の産総研です.

2011.12.01-03 WISS2011

京都府の宮津ロイヤルホテルで開催された第19回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2011)で「スイッチバックカーソル:重なりあったウィンドウ間を移動可能なマウスカーソル操作手法」の口頭発表とデモ発表をしました.

2011.07.28-29 第144回HCI研究会

富山県の宇奈月グランドホテルで開催された第144回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会で「重なりあったウィンドウ間を移動可能なマウスカーソル操作手法の提案」を口頭発表しました.

2011.05.27 第143回HCI研究会

名古屋大学で開催された第143回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会で「発言履歴編集機能がチャットに及ぼす影響の考察」を口頭発表しました.