原著論文一覧へのリンク： research map

英語論文の名前は「Susumu S. Sawada」 にしていますが、Sawada SS は四国の山奥で生まれた日本人です(^^)/ 

 今は「ORCID」がありますが、初めて論文を投稿した時代には「ORCID」はなく、インターネットでの検索を容易にするために付けたペンネームです。

• 1. Ross R, Blair SN, Arena R, Church TS, Després JP, Franklin BA, Haskell WL, Kaminsky LA, Levine BD, Lavie CJ, Myers J, Niebauer J, Sallis R, Sawada SS, Sui X, Wisløff U. Importance of Assessing Cardiorespiratory Fitness in Clinical Practice: A Case for Fitness as a Clinical Vital Sign: A Scientific Statement From the American Heart Association. Circulation. 2016 Dec 13;134(24):e653-e699. PMID: 27881567

• 1.   共著  健康スポーツ医学実践ガイド，2022，文光堂

  2.   共著   スポーツ指導者に必要な生理学と運動生理学の知識，2022，市村出版

  3.   共著   スポーツでのばす健康寿命，2019，東京大学出版会

  4.   共著  脂質異常症診療ガイド2018年版，2018，日本動脈硬化学会

  5.   共著  産業保健スタッフ必携：職場における身体活動・運動指導の進め方，2018，大修館書店

  6.   共著   もっとなっとく使えるスポーツサイエンス，2017，講談社

  7.   共著   動脈硬化性疾患予防ガイドライン 2017年版，2017，日本動脈硬化学会

  8.   共著   健康・スポーツ科学研究，2016，放送大学教育振興会

  9.   共著  身体活動・座位行動の科学，2016，杏林書院

  10.   共著   エビデンスに基づく身体活動の科学：疫学・分子生物学からのアプローチ．杏林書院，2016

  11.   共著   産業保健・産業栄養指導専門研修．第1章第1節 健康づくりのための身体活動の方法．中央労働災害防止協会，2013

  12.   共著   Asian Perspectives and Evidence on Health Promotion and Education, Springer, 261-71, 2010

  13.   共著   健康･フィットネスマネジメント．サイエンティスト社，2010

  14.   編集委員，共著   健康と運動の疫学入門．医学出版，2008

• 1. 澤田亨．健康日本21（第二次）10年間の取り組みと最終評価：身体活動・運動．月間健康づくり，535(11): 10-13, 2022

  2. 澤田亨．オリンピアンと健康．日本健康教育学会誌、28(2): 2020

  3. 澤田亨．実践現場における研究方法の考え方と実施方法の基礎の基本のABC．日本スポーツ栄養研究誌、13: 2020

  4. 澤田亨．厚生労働大臣認定健康増進施設の活性化と運動指導の標準プログラム開発．日本臨床運動療法学会誌，21(2):53-55, 2020

  5. 澤田亨．身体活動・運動・座位行動．医学のあゆみ，271(10):1087-1092, 2019

  6. 澤田亨．「健康づくりのための身体活動指針 (アクティブガイド)」の科学的根拠 (エビデンス)．イルシー ILSI Japan，138:22-28, 2019

  7. 澤田亨．運動型健康増進施設の現状．日本臨床運動療法学会誌，20(2): 1-4, 2019

  8. 澤田亨．健康日本21（第二次）5年間の成果とこれからの取り組み：身体活動・運動について．月間健康づくり，487(11): 34-37, 2018

  9. 澤田亨．スポーツ疫学．中京大学体育研究所紀要，31(1): 49-52, 2017

  10. 澤田亨．生活習慣予防からみた体力．体育の科学，66(7):499-504, 2016

  11. 澤田亨．超高齢化社会を乗り切るための更年期からの運動習慣．更年期と加齢のヘルスケア，15(1):97-101, 2016

  12. 澤田亨．身体活動と糖尿病．プラクティス，32(4-6): 393-395, 506-508, 646-648, 2015

  13. 澤田亨．信頼できるトレーニング指導方法の見つけ方・作られ方．JATI EXPRESS，46-52, 18-19, 16-17, 14-15, 21-22, 24-25, 22-23, 16-18, 2015-2016

  14. 澤田亨．健康寿命と身体活動．Aggressive，2(1): 16-18, 2015

1. 報告：アクティブガイド改訂の現状紹介：第25回日本健康支援学会．2024年3月．愛知

2. 講演：身体活動・運動ガイドラインの概要及び生活習慣病予防としての筋力のエビデンス：生涯スポーツ・体力つくり全国会議2024．2024年2月．愛媛

3. 講演：身体活動・運動ガイド2023と疫学研究：東京保険医協会糖尿病症例研究談話会．2024年1月．東京

4. 教育講演：健康づくりのための身体活動指針（アクティブガイド）について：第13回運動器抗加齢医学研究会．2023年11月．大阪

5. シンポジウム：アクティブガイド改訂案の全体像：第34回日本臨床スポーツ医学会．2023年11月．横浜

6. シンポジウム：健康増進施設と医療機関の連携の今後：第42回日本臨床運動療法学会．2023年10月15日．栃木

7. 講演：労働者における勤務状況・生活習慣とストレス及び生活習慣病の関係：第82回全国産業安全衛生大会．2023年9月．愛知

8. シンポジウム：トップアスリートのメンズヘルス：第23回日本メンズヘルス医学会．2023年9月．東京

9. セミナー：身体活動ガイドラインの歴史：第22回運動疫学セミナー．2023年7月．オンライン

10. シンポジウム：アスリート引退後の健康状態とスポーツの意義：日本臨床スポーツ学会2023年公開シンポジウム．2023年4月．東京

11. ランチョンセミナー：身体活動基準2013改定の概要とエビデンス：第9回日本サルコペニア・フレイル学会．2022年10月．滋賀

12. シンポジウム：世界と日本における身体活動ガイドライン：変遷とエビデンス：第81回日本公衆衛生学会．2022年10月．甲府

13. 教育講演：スポーツの価値とスポーツ疫学研究：第24回日本運動疫学会．2022年6月．神奈川

14. シンポジウム：アクティブガイド改定の現状と今後の予定：第32回日本臨床スポーツ学会．2021年11月．オンライン

15. シンポジウム：生活習慣病とスポーツ疫学：第32回日本臨床スポーツ学会．2021年11月．オンライン

16. 教育講演：人間ドックにおける運動指導とその基礎知識：第62回日本人間ドック学会．2021年9月．オンライン

17. シンポジウム：中年世代の運動・スポーツ参加の現状と課題：日本体育・スポーツ・健康学会第71回大会．2021年9月．オンライン

18. シンポジウム：サクセスフル・エイジングに向けた健康政策とそのエビデンス：第22回日本健康支援学会．2021年3月．オンライン

19. シンポジウム：身体活動基準2013とアクティブガイド：第31回日本疫学会．2021年1月．オンライン

• • 2015年11月 奨励賞（日本公衆衛生学会）

  • 2013年10月 功労賞（全国THP推進協議会）

  • 2010年10月 緑十字賞（中央労働災害防止協会）

  • 2008年03月 1st Place Winners of the 10th Operational Research Competition in conjunction with the 47th Navy Occupational Health and Preventive Medicine Conference （United States Navy and Marine corps public health center）

  • 2004年04月 奨励賞（日本産業衛生学会）

  • 2003年05月 American College of Sports Medicine Fellow （American College of Sports Medicine）