鹿沼将棋道場 訓
一、 楽遂
楽しむことを追及する。
二、 礼儀作法
楽しむために、礼に始まり、礼に終わる。あいさつはきちんとする。
三、 相手への気づかいをする。勝っても誇らず、負けても正しくある。
四、 助言は禁止
五、 「負けました」「ありません」「参りました」をはっきりという。
六、 「ありがとうございました」と相手に感謝する。
七、 自分で考えて、自分で決める。
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