学校支援地域本部は、学校の教育活動を支援するため、地域住民の学校支援ボランティアなどへの参加を コーディネートするもので、いわば “地域につくられた学校の応援団” です。
地域住民が学校を支援する、これまでの取り組みをさらに発展させて組織的なものとし、学校の求めと地域の力をマッチングして、より効果的な学校支援を行い、教育の充実を図ろうとするものです。
~ 平成20年7月1日 文部科学省・学校支援地域活性化推進委員会
「みんなで支える学校 みんなで育てる子ども」-「学校支援地域本部事業」のスタートに当たって- より ~
平成23年7月、矢口東小学校の教育活動の充実のため、「おおた教育振興プラン」に基づき、学校支援地域本部 『スクールサポートやひがし』が発足しました。
大勢の方々が子どもたちのために、それぞれのボランティア活動で参加されています。
令和7年5月から矢口東小学校がコミュニティ・スクールになりました。
これまで「学校支援地域本部」として『スクールサポートやひがし』が活動してきましたが、これからは「地域学校協働本部」として『スクールサポートやひがし』が活動していきます。
本部長 1名
副本部長 2名
コーディネーター 2名
委員 若干名
オブザーバ 矢口東小学校 副校長および主幹