埼大ロボット研究会
ロボットやシステムの制作を通して学生生活を充実させる
卓上ボール盤
レーザ加工機
FABOOL Laser CO2
3Dプリンタ
ダヴィンチ Jr. Pro X+
Xbox One Kinect
ロボット、システムの制作
メンバーが制作したいもののプロジェクトを立ち上げ、興味のある人がそこに参加していくという形式で活動します。
詳しくは 活動紹介 をご覧ください。
むつめ祭への出展
主に子どもを対象としたロボットの操縦体験や、一般の方に向けた制作物の展示を行います。
成果・進捗報告会
基本的に毎月の終わりに制作しているものの進捗報告会を行います。
半年に1回、簡単な成果報告資料の作成をします。
勉強会
週に1度、担当をローテーションする形で勉強会を開催します。
ターム毎にメンバーが勉強したい内容を出し合います。(2024年度は休止)
レスコンシーズへの活動協力
レスキューロボットコンテストと併催されるイベントで、子どもたちにロボットやモノづくりに興味を持ってもらう機会を提供します。
過去には、災害現場を模して作成したフィールド上におけるクローラロボットの操縦体験、遠隔操作可能なカメラ付きロボットの操縦体験、簡単な工作でできるアーム制作の教室等を実施しました。
所属人数:7名(2024年度)
工学部機械工学・システムデザイン学科だけでなく、工学部電気電子物理工学科や教育学部、理学部などの学生も在籍しています。