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RubyMotion を使い始めましたが、いろいろと難しいので、忘れないように自分用のメモを残してあります。いずれは、ちゃんとまとめたいと思いますが、当面は、ほんとにメモ書き程度の予定です。

あと、しばらくは MacRuby で作ったアプリケーションの移植が中心になると思うので、OS X 向けの内容しかありません。iOS にもそのうち手を出したいと考えていますが、iOS に関する情報は探せばたくさん情報があるので、ググってください。

今のところは、移植に際して新しく学びつつあることのメモが中心です。基本的なところは、以前に、RubyCocoa で書いていたときにまとめた物があるので、気になる方は RubyCocoa メモも見てみてください。表記が writeToFile:atomically: というのを RubyMotion だと writeToFile(path,atomically:bool) とするところが writeToFile_atomically(path,bool) になっているのと、オブジェクトの受け渡しが必要なので、NSString を to_s しないと String で扱えなかったりというのはありますが、基本的なところは同じなので、参考にはなるかと

いつか時間ができたら、その内容も移していきたいけど、多分そんな時間はいつまでたってもなさそうです。