一般向け記事

2023年8月/岩波書店『世界』に「〈「聖域」改革の論点〉それでも若者は医師を目指す」という論説を寄稿しました。

2023年4月/「共同調査・学童保育の質的評価に向けて「小1の壁2023年問題」」と題した講演を行いました。

2023年4月/東京都におけるコロナ対策の振り返り会議(ラウンドテーブル)に参加しました(資料)。

2023年3月/日経新聞の経済教室より「過度な医療資源分散、見直せ コロナと医療提供体制」という論説を公表しました。

2023年2月/プレジデント・オンラインより「「これからもずっとマスクを外したくない」児童5000人調査でわかった子どもたちの切実な思い」という論説を公表しました。

2023年1月/プレジデント・オンラインより「マスクを着用するとパフォーマンスが低下する」最新の研究が示した"高度な作業"ほど影響大という結果 感染リスクを見極めながら着用の基準を見直す時期にきている 」という論説を公表しました。

2023年1月/岩波書店『世界』に「医療界と社会の間 ーコロナ禍と市民の声」という論説を寄稿しました。

2022年7月/東洋経済に「「ワクチン政策」への支持は接種後どう変わったか」という論説が掲載されました。

2022年7月/朝日新聞の記事「コロナ対策16兆円、検証急務 空床補償、医療強化への効果は十分だった?」にコメントしました。

2022年6月/M3の取材に答えました。「医師の社会的地位は安泰?医学部偏差値10ポイント増の裏側

2022年6月/日本経済研究センターと日経新聞の共同研究「医療資源の浪費を招く「急性期神話」」の監修をしました。研究成果は6月19日の日経新聞朝刊(1面)で紹介されました。

2022年4月/朝日新聞に「医学部の「東大理Ⅲ化」はマイナスか 海外で「くじ引き」導入の理由」というインタビューが掲載されました。

2022年3月/週刊エコノミストに「東京・大阪ではなぜ医療逼迫が続くのか 「集約化」でコロナの高波を切り抜けたロンドンとの大きな違い」という記事を寄稿しました。

2022年3月/倉持麟太郎の「このクソ素晴らしき世界 ー不思議のクニの医療崩壊」に出演しました。

2022年2月/週刊エコノミストに「「企業単位の健康保険」に限界が見えてきたと考えるのはなぜか」という記事を寄稿しました。

2021年12月/週刊エコノミストに「医学部入試の“難化”で高まる医師のキャリア志向と「地域医療崩壊」のリスク」という記事を寄稿しました。

2021年11月/週刊エコノミストに「エビデンスが突きつける「コロナ休校」の効果の薄さと見逃せない副作用」という記事を寄稿しました。

2021年10月/日経新聞朝刊にインタビュー記事が掲載されました。「〈コロナと闘う経済学2 若手研究者に聞く〉(4)医療体制、集約で効率化

2021年10月/週刊エコノミストに「「感染が減ったのは緊急事態宣言を出したから」は真実なのか―誤った認識で政策を評価するリスク」という記事を寄稿しました。

2021年10月/Newsポストセブンの取材に答えました。「「飲食店規制」でコロナの感染拡大は止まらない 医療経済学者が指摘

2021年8月/産経新聞朝刊「都内の人出「半減」遠く ワクチン接種進み「恐怖」薄れ?」という記事にコメントしました。

2021年8月/プレジデント・オンラインに「「病床があるはずなのにコロナ患者が入院できない」政府が見落としている医療体制の問題点」という記事を寄稿しました。

2021年8月/荻上チキ・セッション「長引く緊急事態宣言のなか、強まるロックダウン論。いま求められる政策とは?」に出演しました。

2021年8月/共同で「コロナ医療体制、2倍以上の拡充を求める緊急提言」をまとめました。

2021年7月/週刊エコノミストに「医療経済で病床逼迫を検証する」という記事が掲載されました。

2021年5月/日経新聞朝刊の「やさしい経済学」に「コロナが問う医療提供の課題」という論説を連載しました。

5月7日「日本の特殊性、病床逼迫招く」

5月10日「患者受け入れが病院収益に影響」

5月11日「患者集約が危機回避の道」

5月12日「患者受け入れの「向き不向き」」

5月13日「患者の転院阻む連携不足」

5月14日「全国一律の対応に限界」

5月17日「逼迫解消、「選択と集中」が軸」

5月18日「専用病院整備と国の役割」

5月19日「平時に生かすべき教訓」

・2020年8月/三田評論に「コロナ禍における医療機関の連携」という論説を寄稿しました。

・2020年6月/週刊ダイヤモンドに「70年代の私大医学部は「裏口入学率65%」の衝撃!現代医療界の構造問題」というインタビュー記事が掲載されました。

・2020年6月/日経オンラインに「コロナウイルス―子どもへの影響は?」という論説が掲載されました。