フライトの心得(セスナ172)
風の強い日は飛ばないこと。
離陸で片輪が上がったら上昇させること。
着陸は両輪が地面に着いてからブレーキ。
トリムは10前後辺りがいいかも。
広い滑走路を選びましょう。
ミッションまたはCrを空港に使うことで地点が解放されていくようです。
スキルを積めば業務内容が増えるので、新しいミッションにチャレンジしましょう。
報酬が高く設定されていても、減額される可能性があることに注意しましょう。
厚い雲に覆われながらの飛行も計器があるから安心のはずでしたが、
途中で無線が応答しなくなったりと最後まで気の抜けない試験でした。
乗客が降りた後は空港に帰還するだけです。
高度がある為、降下に時間は掛かりますが、減点要素が少なくて楽だと思います。
序盤の試験費用の足しに。
着陸時は両方の出力を下げてしまうことから、普段通り行えば問題ありませんね。
教官から計器EPMの説明があるとのことですが、
ヘリを始動すると教官に運転はまだ早いと言われ、リトライさせられます。
EPMだけつけても進まないのでやはりエンジン始動も必要なようです。
リトライするとEPMがスポットされたままとなり、今度は進行しなくなります。
イントロダクションなので、ここまで進んだら一旦終わりなのかな。
ヘリの向きを安定させるためにペダルの微調整が欠かせません。
キーボードなら踏み続けることができるのでブレが抑えられると思います。
この難関に比べれば、最初のヘリ試験は楽に感じられます。
救助エリア内に乗務員を降ろしてもその場に留まります。
乗務員は降下後にターゲットに向かうことはありません。
ですので、ヘリ+乗務員+ターゲットが繋がる必要があります。
急な斜面だとヘリが滑ります。
近くに着陸して、来てくれる事を祈りましょう。