[Win][Mac]対応
iPhoneをPC、Mac用のバーコードリーダーにする。
サンプル「BarcodeReader.fmp12」のダウンロードは、このページ最下部、右下の 矢印 ↓ をクリック。
Windows
ProcessMakerTL を起動。
コマンドプロンプトで以下のように入力。*ProcessMakerTL.exeのパスは、ご自身が保存した場所に変更して下さい。
"C:\Program Files\ProcessMakerTL\ProcessMakerTL.exe" "address=*" "port=8081"
読みとったコードを入力したいアプリを起動し、カーソルをあわせて下さい。
※サンプル「BarcodeReader.fmp12」のPowerShellのコードでは、最前面のアプリへの入力になります。
iPhoneでサンプル「BarcodeReader.fmp12」を起動。
「フィールド:IP」にProcessMakerTL が起動しているPCのIPアドレスを入力。
Win の[Scan] ボタンをタップしバーコードをスキャンして下さい。
Mac
ProcessMakerTL を起動。
ターミナルで以下のように入力。*ProcessMakerTL.exeのパスは、ご自身が保存した場所に変更して下さい。
mono /Applications/ProcessMakerTL.exe "address=*" "port=8081"
Mac OS X で、ProcessMakerTL.exe を動かすには、"Mono" が必要です。
Mono for Mac OS X http://www.mono-project.com/download/#download-mac
読みとったコードを入力したいアプリを起動し、カーソルをあわせて下さい。
※サンプル「BarcodeReader.fmp12」のPowerShellのコードでは、最前面のアプリへの入力になります。
iPhoneでサンプル「BarcodeReader.fmp12」を起動。
「フィールド:IP」にProcessMakerTL が起動しているPCのIPアドレスを入力。
Mac の[Scan] ボタンをタップしバーコードをスキャンして下さい。
サンプル「BarcodeReader.fmp12」内に記述のAppleScriptの戦闘に
activate application "TextEdit"
などを追加すると、そのアプリケーションに読み取り結果を入力することが出来ます。