第11回 対外交流事業

Post date: May 25, 2018 2:22:33 AM

おすくな社中 第11回対外交流事業を次の予定で実施いたします。

主目的地:沙沙貴神社(滋賀県近江八幡市)およびその周辺

日 程:6月16日(土)~6月17日(日)

出発時間:6月16日(土)午前7時(予定)

集合場所:少彦名神社大鳥居前 *1

予定費用:1名/¥20,000弱(概算予定) *2

移動手段:ミニバン1台、マイクロバス1台(台数、車種は予定)

宿泊施設:レイアホテル草津(滋賀県草津市役所近隣)

参加人数:16名(男性11名、女性5名) *3 (残り2名様参加可能)

*1 集合場所(乗車場所)について希望がある場合は、相談可能です

*2 費用は集合時に概算で集金し、解散時に清算する予定です

*3 最大18名 参加人数:16名(男性11名、女性5名)

●沙沙貴神社について

沙沙貴神社(ささきじんじゃ)は、滋賀県近江八幡市安土町常楽寺にある神社。式内社で、旧社格は県社。

少彦名命を主祭神として計四座五柱の神々を祀り、「佐佐木大明神」と総称する。佐佐木源氏の氏神であり、佐々木姓発祥地に鎮座する。

神代に少彦名神を祀ったことに始まり、古代に沙沙貴山君が大彦命を祭り、景行天皇が志賀高穴穂宮遷都に際して大規模な社殿を造営させたと伝わる。後にこの地に土着した宇多源氏によって宇多天皇とその皇子であり宇多源氏の祖である敦實親王が祭られ、それ以降佐々木源氏の氏神とされて子々孫々が篤く崇敬していた。

(沙沙貴神社の写真と説明は wikipedia より)

●おすくな社中「対外交流事業」とは

おすくな社中の発足時より年1回程度行っている活動です。

「少彦名命」にまつわる地元の調査や、全国各 地の史跡・神社などを訪問調査して地域交流と情報収集 を行ないます。

「対外交流事業」または「全国交流事業」とも言います。

今までに山陰・東九州・岡山・能登・西九州 などを訪れました。

※残り2名様参加可能です。 (2018年5月23日現在)

ご希望の方は、以下までご連絡ください。

・おすくな社中会員でなくとも参加できます。

・申し込み締め切り 6月8日(先着順)

・叶豊 080 4127 7834(社中代表)

・宮野誠 090 7576 4276(旅行幹事)