第5号議案 公会堂等施設整備に係る件本件については、総会から附託された建設委員会で審議し、また会員から意見を聴取し、会長として次のように判断した。一 公会堂新築は、つぎの事由により、中止でなく、延期することとする。
事由: 建設資金の調達が困難であること。
① 自己資金が不足していること。多額の借入金が必要であること。
② 寄付金の調達が困難であること。今日の家庭の財政状態を考えるときに、
高齢者は、年金の実質削減、社会保障費、社会福祉費の負担増など。
一方、若い世代では、収入が減少しているなか、子育て世代では、教育費の高騰が顕在化し、
住宅ローンの返済など考えられる。このような財政状態の中で、
負担を強いることが許されるものかどうか疑念を感じるところである。
※ よって、上記の要因を考慮し、資金の調達が困難であると判断した。
対応: 建設資金の積立を継続しながら、目標額を600万円と設定し、
日標額に達した時点で、対策を講ずることとする。
二 倒壊の危険のある建物及び構築物は、本年度から関係団体と協議し、
解体計画、整備計画及び予算等を策定し、逐次、執行することとする。
三 公会堂解体後、代替施設として祖師堂を活用することとする。
第6号議案 会則第6条の運用について昨年の総会において、
第6条の運用について役員会で議論するよう求められた。これを受けて現役員会で話し合った結果
『現在の会則を変更することなく、会則通りに運用する。』ことを結論とした。
第6条は以下の通りである。
(会員)
第6条 本会の会員は、第4条に定める区域に住所を有する世帯とする。
ただし、親と隣接する子世帯は1世帯のみを同一会員とみなす。
なお、疑義のある事案が生じた場合はその都度役員会で協議して決定する。
2 会員は、別に定める会費及び賦課金を納入しなければならない。