Researches by N. L. Yamada
(お知らせ @ Oct. 1 2021)
旧google siteのサービス終了に伴い、サイトをリニューアルしました(新google siteへ移行しました)。
SOFIAの情報については、こちらに移動しました(Mar. 27 2023)。
最近の活動
240605: 第73回高分子学会年次大会の男女共同参画セミナー(リンク先で発表資料を掲載)にて招待講演を行いました。
240604: 中性子反射率計SOFIAにて気液界面における界面偏析に関する実験を行いました。
240523: ニュースバルBL-10にて軟X線反射率法を用いた実験を行いました。
240501-240509: 中性子反射率計SOFIAにて多入射反射率法に関する実験を行いました。
240415-240422: 中性子反射率計SOFIAにて気液界面における界面偏析に関する実験を行いました。
240415: 東大の横山グループと行ったポリエチレンの接着に関する論文がPolymer誌に受理されました。
240403: 東工大の平山グループと行った高電位下における全固体電池の劣化に関する論文がRSC Appl. Interfaces誌に受理されました。
240401: 池⾕科学技術振興財団2024年度研究助成⾦に量子ビームを用いた表面分析手法に関する課題が採択されました。
240308: 量子ビームサイエンスフェスタのサテライトとして食品科学に関するサテライト研究会を実施しました。
240305-240307: 2023年度量子ビームサイエンスフェスタの実行委員を務めると共に、ポスター発表を行いました。
240304: PF BL-7Aで高分子薄膜の分析手法開発に関連した深さ分解NEXAFSの実験を行いました。
240228: JAEAの元川グループと行った溶媒抽出に関連した界面偏析についての論文がJ. mol. liq.誌に受理されました。
240226: PF BL-6Aで食品科学に関するSAXS実験を行いました。
240205-240209: 中性子反射率計SOFIAにて多入射反射率法に関する実験を行いました。
240131: 東工大の平山グループと行った全固体リチウムイオン電池のSEI形成に関する論文がACS Appl. Mater. Interfaces誌に受理されました。
240118-240119: マルチプローブ測定の一環として、中性子小角散乱装置SANS-Uにてユーザー開拓実験を行いました。
240110-240112: 第37回日本放射光学会年会・放射光科学合同シンポジウムにて軟X線を用いた表面・界面解析装置に関するポスター発表を行いました。
過去の活動はこちら
今後の予定
240715-240718: The 17th International Conference on Surface X-ray and Neutron Scattering (SXNS17)に参加し、招待講演を行う予定です。
240724: 酪農学園大学と合同で食品物性談話会を開催し、中性子実験に関する講演を行う予定です。
240801-240802: 奈良女子大学の吉村研究室にて泡沫安定性に関する実験を行う予定です。
240917-240920: 第75回コロイドおよび界面化学討論会に参加し、口頭発表を行う予定です。
241103-241108: The International Small-Angle Scattering Conference (SAS2024)に参加し、招待講演を行う予定です。