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著書
(トランスワールドジャパン)
幼少時代から気象キャスターになるまでのエッセイです。
好きな言葉は「なんとかなる」
でも何度も、どうにもならない時代がありました。やりたいことが見つからず、自分にできることがわからず、せっかく就職したもののたった一年で仕事を辞め、泣きながら実家に帰る・・・という情けない若者だったことをエッセイの中で告白。
そんな私が、どうやって「気象予報士」という資格に出会ったのか。そして気象キャスターになるまでの紆余曲折を書いています。
私が悩み、もがいてきたことを、もしかしたら他の誰かにも共感してもらえるかも?そしてちょっとだけ元気になってもらえたらうれしいな。そんな思いを込めて、恥ずかしいことも含めてかなり正直に書きました・・笑
ぜひちらっと読んでみてください♪