長持ちさせるために

洗浄機を途中で使わない時(5分以上)は、必ず蒸気バルブを閉めて、蒸気が熱交換器に入らないようにして下さい。

蒸気を入れっぱなしにすると、内部の湯が蒸発して200℃以上になり、次に使う時水が入ると一気に蒸発して圧力がかかるのと中のステンレス管が大きく収縮します。

それを何度も繰り返すと金属疲労が起き、熱交換器が破損する恐れがありますので、お気をつけください。