聴導犬・次郎
聴導犬・次郎
聴導犬については日本聴導犬推進協会を参照してください。
次郎さんは2025年6月に引退しました。
社会参画のパートナー「聴導犬と聴覚障害者」2025年8月29日『都政新報』
日本にわずか50頭ほどの存在「認知度」2025年9月5日『都政新報』
自ら音を考え知らせる「聴導犬の仕事①」2025年9月12日『都政新報』
一目でわかる存在感「聴導犬の仕事②」2025年9月19日『都政新報』
「偉大な母」に導かれて「聴導犬の適性」2025年9月26日『都政新報』
育成コストは1頭300万円!「聴導犬が必要な人」2025年10月3日『都政新報』
電車に乗るとき、ちゃんと整列します。
電車内では壁際が落ち着きます、車椅子やベビーカーと場所をシェアさせてもらっています。
バスもそのまま乗車し、座席下のスペースに落ち着きます。
飛行機も共に搭乗し、座席下のスペースにもぐります。
レストランではテーブル下や椅子の下で待機します。
映画館も椅子の下や足元で待機します。
授業中は教壇の下で待機し、遅刻学生が入室すると反応しています。
会議中は机の下で待機、会議が終わると盛大に伸びをします。
おまけ「東大うかったどー!」
聴導犬次郎さんの2018年から2025年までの働きを振り返るスライドショーです(音声はありません、1か所のみ10秒動画でノイズがあります)。