ニホンザルの野生群を対象に、以下のテーマを研究しています。
infant handlingの意義と決定要因 → Sekizawa & Kutsukake (2019・2022・2023)
個体間関係の決定要因
行動学的指標を用いた個体のストレスレベルの評価 → Sekizawa & Kutsukake (2025)
行動と内分泌系の関連
infant handlingに関わる性格関連遺伝子の探索