蓝溪镇-第一百一十一话「聚散」
原文
翻訳
妖精さん1
为什么他们三个会混到一起?
どうしてその三人が一緒に?
>妖精さん2
哪吒也就罢了,
哪吒はいいとしても、
为什么明王会加入会馆?
明王は一体どうして加入したんだ?
>妖精さん3
是啊,他们不是势不两立的么!
ああ、彼らは対立した勢力じゃないか
>妖精さん1
再怎么势不两立,
どんなに相容れない相手でも
在面对外敌之时联手,
外敵と対峙したときに手を組んだこともある。
倒也不是难以理解…
それも理解できるのだが…
>妖精さん2
这件事影响这么大么?
そんなに大きな問題なのか?
>妖精さん1
怎么样,你们加入么?
どう?参加するか?
...
>妖精さん1
我想加入。
俺は参加したい。
>妖精さん2
我也加入。
私も参加する。
…那,
...じゃあ。
一起去吧
一緒に行こう。
>妖精さん4
消息属实!!?
話は本当なのか!?
>妖精さん5
千真万确!!!
間違いない!!!
是会馆发布的消息! ! !
会館が公開した話だぞ ! !
>妖精さん4
那还等什么!
何をチンタラしてるんだよ!
快走!
行こう!
>妖精さん5
哇!
おっと!
等等我!
待ってくれ!
>妖精さん6
搞什么啊……
どういうことだ…
不像他们任何一个会做的事啊………
彼らのいずれもやるようなことではない…
>妖精さん達
走啊!!
行くぞ!
还等什么!
モタモタするな!
哇哈哈哈哈
わははははは!
快啊!!
はやく!!
晚了说不定就不收了!
遅れたら入れてもらえないかも!
哇啊啊
うわああ
慢点!
待ってよ!
吼!老君一定能助我化人!!!
ワオ!老君ならきっと人に化けられるよう手伝ってくれる!
>村民
老郑!
鄭さん!
晚上晒谷场大聚!
今晩、稲干し場に全員集合ですって!
你知道了么?
聞きました?
> 鄭先生
知道!
知ってます!
>片片
凉凉!
冷え冷え!
> 鄭先生
哇!
うわ!
>顧夫人
晚上老君会说什么呢?
今晩、老君は何を言うんでしょうね
> 鄭先生
不知道~
分からないなー
>顧夫人
你决定了么?
あなたは決めたの?
几时走?
いつ出発するか
> 鄭先生
明年开春吧,
来年の春にしよう
等清凝出关了,
清凝さんは出関してるだろうから、
告个别。
挨拶するよ。
你想先去哪?
まずどこに行きたい?
>顧夫人
我想去看看大海,
海が見たいね。
听说比星夜湖还大。
星夜湖より大きいらしいよ。
> 鄭先生
好,我们就先去看海。
じゃあ、まずは海を見に行こう。
>人々
什么事啊?
何があるんだろう?
不知道啊,
知らないよ。
你知道么?
何か知ってる?
上一次老君这样大聚是几时?
最後にこうやって大勢で集まったのはいつだったっけ?
应该是兴国立国的时候吧?
帝国が建国されたときだったかな?
我好久没见到老君了,
老君久しぶりだね。
有点激动呢。
ちょっとワクワクしてるよ。
哈哈哈哈
はははははは
我也是
私もだよ。
不知道是什么消息。
どんな知らせなんだろう。
似乎从来也没有坏消息呀。
悪い噂はないようだよ。
希望是好消息。
いい話であってほしい。
哈哈哈哈
ハハハハ。
那倒是。
その通りだ。
啊!
あ!
老君!
老君!
老君来了!
老君が来た!
老君啊!
老君だ!
>老君
几百年前…
数百年前...
这里只是一片荒地,
ここはただの不毛の地で
几座荒山。
荒れた山がいくつかあるだけでした。
因为不同的原因,
理由はさまざまですが
你们的祖辈从五湖四海聚集到这里,
あなた方の祖先は津々浦々からここにやってきました。
耕种、生活,
農耕して、生活して。
就慢慢有了蓝溪镇。
そして徐々に藍渓鎮が誕生しました。
对出生在这里的你们来说,
ここで生まれた人たちにとっては、
这里已经是你们的故土………
ここはもうあなた方の故郷です…
也有很多人,是这几十年过来的。
ここ数十年の間にここに来た人も多くいる。
我相信……
きっと......。
你们也喜欢这里……
君たちもここが好きだろう......
>人々
喜欢!!!
大好き!!!
老君!你怎么了!
老君!どうしたんです?
喜欢!
好きだよ!
是不是有什么事啊!
何かあったんでしょう?
这里超好的!
ここはとてもいいところなんです!
老君!您说吧!
老君!言ってください!
>老君
现在外面安定了,
今、外の世界は安定しています
会太平很久。
長い太平が続くでしょう。
外面有真正的天空,
外には本当の空がある。
真正的山河………
本物の山や川がある......
那才是真正长久的安居之地………
其れこそが、長久に渡り本当に平和に暮らせる場所です.....
大家应该也发现了,
お気づきかもしれないが
蓝溪镇今年的雪特别的早……
今年の藍渓鎮の雪は特に早かった.....。
也许以后会更早,
もしかしたらもっと早くなるかもしれない
甚至只有冬天,
あるいはただの冬かもしれない。
它有点慢慢失控了……
徐々に手に負えなくなってきてしまいました…
>人々
老君.....
老君…
老君………?
老君…?
他在说什么……
彼は何を言っているんだ......。
不会吧……
まさか…
>老君
很多人把蓝溪镇当做了故乡,
多くの人が藍渓鎮を故郷と思っていて、
如果他们自己不走,
彼らが自ら出ていかないのであれば、
我总不好赶他们走。
私は彼らを追い出すことはできない。
>清凝
唔……
ん......
谁会不喜欢这里呢……
ここを好きにならない人はいないでしょう…
>老君
是啊…我也喜欢………
ええ…私も好きです…
如果有一天他们都走了,
いつかみんながいなくなってしまったら、
我多寂寞啊。
私がどれほど寂しいか。
>清凝
哈哈哈。
ははは。
>老君
我要你们……
私は貴方たちに......
离开蓝溪镇。
藍渓鎮を離れてもらわねばなりません。
111話終了