MSX Sound Suite Extensionは、Y8960カートリッジ向けの拡張BASIC、BIOSを統合したものです。以下のソフトウェアを含みます。
従来のMSX-MUSIC拡張BASICとの互換性を持ち、MMLが強化されています。従来互換のFMBIOSを搭載しているため、既存のアプリケーションにも対応します。
MSX-MUSIC Basic ExtensionをMSX-AUDIO向けに改修したもので、従来のMSX-AUDIO拡張BASICとほぼ互換性があります。ADPCM再生はMMLのみのサポートとなっています。拡張BIOS、MBIOSは搭載していません。
MSX-MUSIC Basic ExtensionをヤマハFMシンセサイザユニット(SFG-01)およびFMシンセサイザユニットII(SFG-05)用に移植したものです。ヤマハFMミュージックマクロ(YRM-11)、FMミュージックマクロII(YRM-51)との互換性はありません。
MSX-MUSIC Basic ExtensionをMIDI演奏向けに移植したものです。FS-A1GT、MSX μ-PACK、ヤマハSFG-01/05、フィリップスNMS1205のMIDIインターフェースに対応しています。
Y8960にネイティブ対応した拡張BASICです。従来のPLAY文のような逐次演奏方式ではなく、MMLコンパイラ方式を取っています。MMLコンパイラが生成したシーケンスデータを最大4つまで同時に保持・演奏することができます。(開発中)
上記のY8960 Basic Extensionが作成したシーケンスデータを、DOSアプリケーションやROMカートリッジから使用するためのBIOSです。(開発中)
こちらからダウンロード可能です。
レガート、自動ポルタメント、ピッチベンドに加え、従来PSGに非対応だったコマンドの対応を行いました。詳しくはこちら。
従来のMSX-MUSIC ROMと差し替えてエミュレータで使用したり、ROMカートリッジに焼いて実機で使用することができます。
本ページで配布しているROMイメージは、従来のMSX-MUSIC拡張BASICおよびMSX-AUDIO拡張BASICのソースコードを改変して作成されています。
個人利用目的としてMSXライセンシングコーポレーションの許諾を受けていますので、ROMイメージの再配布、製品への組み込み、媒体に記録した状態での頒布(有償・無償にかかわらず)は別途MSXライセンシングコーポレーションの許諾が必要です。