内容案

x第一部 1人1LT (合宿の前菜)

時間

    • 初日の13:00 - 14:00 (集合して、最初の1時間)

内容

    • 発表準備は合宿前に済ませておく

    • 持ち時間5分-10分

    • 喋り足りない分は、第二部の中間発表時に

    • 内容はUNIX v6 or PDP11に関係していればなんでもok

    • 発表はUstreamで流す(流したい)。録画もしておいて、合宿の成果として後日公開したい

目的

    • 普段は人によって発言数に差がある

      • よく喋る人 → 喋り足りないことを喋る場の提供

      • あまり喋れていない人 → 喋る機会を提供

    • 合宿の最初にやることで、参加意識を高める

発表テーマが思いつかない人へ。こんなのもありかと

    • Lions本○章のおさらい ← オススメ!

    • v6ソースコードでの変数の使い方

    • v6 C言語の特徴

    • v6と○○のシステムコールの違い

    • PDP-11/40と○○のMMUの機構の比較

    • Lions本を読み始めて絶望したこと

    • v6のコードを読んで、どこが理解できていないか

    • なぜOSのコードを読もうと思ったか

    • OSのコードを読み始めて思ったこと

    • v6を読み終わった後、次に何を読もうと思っているか

    • v6で得た知識を使って、こんなことをやろうと(やりたいと)思っている

第二部 みんなで調べてまとめる (合宿のメインディッシュ)

時間

    • 初日の14:00- (第一部が終わったらずっと。会議室使用時間終了後も各自の部屋などで)

    • 二日目の13:00-15:00 発表タイム(解散前の1, 2時間)

内容

    • テーマを合宿の前に各自で決めて発表する → 参加者一覧

    • 1, 2時間ごとに中間発表の場を設ける。他の人の内容を聞いて、合流してもよい

    • 発表はUstreamで流す(流したい)。録画もして、後日合宿の成果として発表したい

    • 調査をしているときもUstreamで垂れ流す(流したい)

    • cheat sheetだったり、図だったり、文章だったり、明確なアウトプットを出す

    • 1人でやってもグループでやってもok

目的

    • 普段の勉強会では時間が足りないことをみっちりとやる

    • 明確なアウトプットを出すことで、実績を残す

テーマ例

    • cheat sheetの作成

    • 状態遷移のまとめ図

    • プロセッサ優先度の遷移図

    • バグ探し

    • PDP11の回路を追う

    • Commentary on Lion's Commentary

    • UNIX v6解説本の執筆

    • Lions本の「読者への各種質問」に答える

    • v7 Commentary

    • FPGAを使って色々と

外伝 グダ生v7リターンズ? (合宿のデザート??)

有志の方々で。

時間

    • 初日(土曜日だった場合)の22:00 -

内容

    • 技術的な話だったり

    • 技術的ではない話だったり

目的