楽器

・Wilkins Classic P

塗装やポリッシュで有名なメーカー。

サドウスキーやレイクランドやスペクターなどの塗装も手がけているだけ有って塗りが上手い。

塗りが上手いと楽器が鳴ります。

色々なプレベを試奏して購入にたどり着いたお気に入りの1本。

アルダー材のボディにピックアップはshur。

・system craft改

何にでも使えるジャズベース。

私が19歳で上京したときにベースの先生から譲り受けた品物です。

ボディがsystem craft製

ネックがJunzoJB

ピックアップはEMG

・Junzo JB

ハコバンの職場に置きっぱなしにしてある、ある意味一番実用しているベース。

ボディはアッシュで軽量なので長時間の仕事には重宝しています。

初期モデルのJunzoベースなのでサウンドトレードのピックアップが搭載されています。

・kay H10 1/4 sized upright bass 1952

アメリカ製のビンテージ合板ウッドベース。

アメリカ製合板ベースにしか出せない独特な音色が、かなり気に入っています。

国内では入手困難で、探している方もいらっしゃるようです。

ボディは合板なのに、ネックとテールピースがハカランダ製という規制前ならではの贅沢仕様。

サイズが1/4とコンパクトなので持ち運びも楽に出来ます。

・Old Germany Contrabass (from Arfred Meyer work shop)

1800年代のドイツのコントラバスです。

Arfred Meyerという工房で管理していたものなので年相応の傷はありますが丁寧に修理とメンテナンスが行われているので状態は問題ないです。

問題は俺がこの楽器の状態を維持出来るかどうかですな。

今後はこいつをメインに活動していく予定です。