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朝日新聞 平成28年9月1日朝刊21面 日経産業新聞 令和2年7月31日6面
NEWS Archive
2019年11月21日 カイチェンさんの論文がACS Nanoに採択されました。本論文で皮膚表面温度を精度高く計測すること、物体表面の風の流れ分布をシートで計測することが可能になりました。
2019年11月14日 若林君の論文がCarbonに採択されました。
2019年11月10日 カイチェンさんのレビュー論文（Adv. Mater. Technol.)がESI Highly Cited Paperに選ばれました。
2019年11月 8日 山口君が応用物理学会関西支部講演会にてポスター賞（最優秀賞）を受賞しました。
2019年 7月11日 カイチェンさんとユヤオさんの第一共著者論文がJMC Cに採択されました。
2019年 6月14日 2017年掲載されたAdvanced Healthcare Materials (山本君)の論文が2017年1月-2018年12月の"Top 20 most downloaded papers"に選ばれました。それに伴い7月15日まで無料ダウンロードできます。
2019年 6月 5日 竹井がTBSの「未来の起源」に出演します。放送日は、6月23日22:54～（TBS 関東、愛知、三重、岐阜）、6月30日20:54～（BS-TBS 全国放送）です。
2019年 4月26日 山口君の論文がAdvanced Intelligent Systemsに採択されました。Advanced Science News, Nanowerkにハイライトされています。
2019年 4月 2日 潮海さんの論文がACS Nanoに採択されました。
2019年 3月 24日 山本君が大学院博士前期課程を修了しました。お疲れ様、そしておめでとう！
2019年 3月 24日 山本君があおがき基金のTECHNOVATION奨励賞を受賞しました。
2019年 1 月 7日 Clarivate AnalyticsのHighly Cited Reseacher 2018に竹井（ポスドク時代の所属）が選出されました。
2018年12月 17日 本田さんの布センサに関する論文がAdvanced Functional Materialsに採択されました。
2018年12月 6日 山本君のダイオードに関する論文がACS Applied Materials & Interfacesに採択されました。
2018年12月 5日 Nature Electronicsの論文が、Nature Asia（日本語 Nature Electronics版）の「おすすめコンテンツ」で紹介されました。
2018年10月 18日 昨年掲載のAdvanced Healthcare Materials （山本君）の論文が2016年7月-2018年6月の"Journal's top 20 most downloaded recent papers"に選ばれました。
2018年10月 11日 中田君と潮海さん（第一共著者）のフレキシブルpHセンサの論文がNature Electronicsに採択されました！
2018年 5月 14日 蓮池君の論文がAdvanced Electronic Materialsに採択されました。
2018年 5月 8日 3名の学部学生が本グループに加わりました。
2018年 4月 10日 竹井が平成30年度文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞しました。
2018年 3月 24日 中田君と蓮池君が大学院博士前期課程を修了しました。お疲れ様、そしておめでとう！
2018年 3月 24日 修士修了生の中田君が大阪府立大学 中百舌鳥賞を受賞しました。
2018年 3月 24日 修士修了生の中田君が大阪府立大学 テクノベーション奨励賞を受賞しました。
2018年 2月 19日 日刊工業新聞に布製の圧力センサアレイが紹介されました。
2018年 2月 14日 未来ICTシンポジウムにて依頼講演を行いました。
2018年 1月 31日 シーエムシー出版・AndTech共催セミナーにて依頼セミナーを行いました。
2018年 1月 24日 中田君が国際会議MEMS2018 (ベルファスト, UK)にて発表を行いました。また本発表において、Transducer Research FoundationのTravel Grantにも採択されました。
2017年 11月 3日 中田君が平成29年度前期学生団体・個人顕彰（学長顕彰）を受賞しました。
2017年 9月 19日 科学技術振興機構(JST)、戦略的創造研究推進事業(さきがけ)の研究領域「人とインタラクションの未来」に研究課題が採択されました。
2017年 8月 25日 山本君のAdv. Healthcare Mater.の論文がMost read paperに選ばれ、Advanced Science Newsにハイライトされました。それに伴い論文が現在フリーダウンロードできるようになっています。
2017年 8月 23日 金尾君と中田君の論文がMaterials Horizonsに採択されました。
2017年 8月 4日 以前、掲載されたAdv. Healthcare Mater.のProgress Reportの論文が、Advanced Science Newsにハイライトされました。それに伴い論文が今年度フリーダウンロードできるようになっています。
2017年 7月 11日 平成29年度第3回ITACフォーラムにて招待講演を行いました。
2017年 7月 5日 中田君が10th International Symposium on Transparent Oxide and Related Materials for Electronics and Opticsにてベストポスター賞(Gold)を受賞しました。
2017年 5月 30日 山本（祐）君の論文がAdvanced Healthcare Materialsに採択されました。
2017年 5月 15日 Wiley主催のsmall sciences symposiumにて招待講演を行いました。
2017年 4月 26日 2名の学部学生が本グループに加わりました。
2017年 4月 10日 山本（大）君の論文がAdvanced Materials Technologiesに採択されました。
2017年 4月 5日 高機能フィルム展にてセミナーを行いました。
2017年 4月 3日 中田君のACS Sensorsの論文が"Most Read Articles"に選ばれています。
2017年 3月 25日 日本経済新聞に我々のウェアラブルデバイスの取り組みが簡単にですが紹介されました。
2017年 3月 24日 金尾君と山本君が大学院博士前期課程を修了しました。お疲れ様、そしておめでとう！
2017年 3月 24日 修士修了生の山本君が大阪府立大学 中百舌鳥賞を受賞しました。
2017年 3月 14日 コンバーテック 2017年3月号にインタビュー記事が掲載されました。
2017年 3月 14日 臨床研究情報センターにて依頼講演を行いました。
2017年 3月 7日 第101回ニューフロンティア材料部会例会にて招待講演を行いました。
2017年 3月 3日 中田君の論文がACS Sensorsに採択されました。
2017年 2月 14日 次世代プリンテッドエレクトロニクスコンソーシアム研究会にて招待講演を行いました。
2017年 1月 30日 応用物理学会 応用電子物性分科会1月研究例会にて招待講演を行いました。
2016年12月 5日 IEDM2016にて招待講演を行いました。
2016年12月 2日 技術情報協会セミナーで依頼講演を行いました。
2016年11月 24日 Science Advancesの成果がNHK、朝日新聞、共同通信等、多くのメディアで紹介されました。また12月6日にはテレビ大阪の「ニュースリアル KANSAI」にて研究成果が紹介されました。
2016年10月 28日 CEMS Topical Meeting on Soft Roboticsにて招待講演を行いました。
2016年10月 21日 山本君と原田君の論文がScience Advancesに採択されました。
2016年10月 18日 SumKen Seminarにて招待講演・セミナーを行いました
2016年 9月 26日 文部科学省 科学技術・学術政策研究所発行のSTI Horizon誌2016秋号にインタビュー記事が掲載されました。
2016年 9月 9日 金尾君のメモリデバイスの論文がJMC Cに採択されました。
2016年 9月 1日 朝日新聞（朝刊、大阪版21面）の「ミチをひらく」にて研究が紹介されました。
2016年 8月 22日 本田君の論文(Adv. Mater. Technol.)が論文誌の"Most Accessed 07/2016"及び"Most Accessed 08/2016-07/2016"に選ばれています。
2016年 7月 13日 Nano Korea 2016にて招待講演を行いました。
2016年 7月 8日 第35回電子材料シンポジウムにてEMS賞を受賞しました。
2016年 7月 6日 AM-FPD 2016にて招待講演を行いました。
2016年 7月 1日 第2回低温工学・超電導学会関西支部講演会にて招待講演を行いました。
2016年 6月 24日 ICPST-33国際会議にて招待講演を行いました。
2016年 6月 17日 奈良先端科学技術大学院大学にて依頼セミナーを行いました。
2016年 6月 7日 文部科学省 科学技術・学術政策研究所主催の「近未来への招待状～ナイスステップな研究者2015からのメッセージ～」にて講演を行いました。
2016年 5月 20日 第10回集積化MEMS技術研究会にて依頼講演を行いました。
2016年 5月 5日 本田君のフレキシブル回路の論文がAdvanced Materials Technologiesに採択されました。
2016年 4月 19日 SPIE DSSにて招待講演を行いました。
2016年 3月 24日 初めての学生且つ本グループの基礎を築いてくれた原田君と本田君が大学院博士前期課程を修了しました。お疲れ様、そしておめでとう！
2016年 3月 24日 原田君が足立一馬基金のTECHNOVATION奨励賞を受賞しました。
2016年 3月 10日 中田君のe-skinの論文がpss Aに採択されました。
2016年 2月 1日 MEXT/JSTのテニュアトラック普及・定着事業の「事業をめぐる話題」にてナイスステップな研究者の受賞が記載されました。
2016年 1月 22日 有機エレクトロニクス材料研究会にて依頼講演を行いました。
2016年 1月 18日 情報機構にて依頼セミナーを行いました。
2016年 1月 12日 「応用物理」にて報告した解説文が日経テクノロジーオンラインにて再度特集されました。
2015年12月 10日 文部科学省 科学技術・学術政策研究所の「ナイスステップな研究者２０１５」の一人として選定されました。
2015年10月 27日 国際会議 MEMS2016に2件が採択されました。
2015年10月 21日 エレクトロニクス実装学会 機能性ハイブリッド材料研究会にて依頼講演を行いました。
2015年10月 13日 228th ECS meetingにて招待講演を行いました。
2015年 9月 16日 本田君のフレキシブル回路に関する論文がScientific Reportsに採択されました。
2015年 9月 15日 秋季応用物理学会にて招待講演を2件行いました。
2015年 8月 21日 IMID2015にて招待講演を行いました。
2015年 8月 12日 Nanotechnology Congress & Expo 2015にて招待講演を行いました。
2015年 8月 7日 Human-Computer Interaction (HCI 2015 International)にて招待講演を行いました。
2015年 7月 31日 竹井がATI研究奨励賞を受賞しました。
2015年 7月 9日 竹井がNanoscale Research Letters (Springer)のAssociate Editorに加わりました。
2015年 6月 28日 NT15のサテライトシンポジウムにて招待講演を行いました。
2015年 6月 23日 Transducers 2015 (アラスカ)にて原田君、本田君、山本君が発表を行いました。
2015年 6月 8日 本田君の3D CMOSに関する論文がAdvanced Materialsに採択されました。
2015年 5月 22日 情報技術協会にてウェアラブルデバイスについて依頼セミナーを行いました。
2015年 5月 5日 山本君のpNIPAMアクチュエータの論文がACS Applied Materials & Interfacesに採択されました。
2015年 5月 4日 Energy Materials Nanotechnology (EMN) Phuket meetingにて招待講演を行いました。
2015年 4月 29日 2名の学部生が本研究テーマに配属になりました。
2015年 4月 21日 原田君の液体金属に関する論文がAdvanced Electronic Materialsに採択されました。
2015年 3月 19日 金尾君のカンチレバー型電子皮膚デバイスの論文がRSC Advancesに採択されました。
2015年 3月 17日 電子情報技術部会 次世代エレクトロニクス分科会講演会にてウェアラブルデバイスについて依頼講演を行いました。
2015年 3月 5日 第62回応用物理学会春季学術講演会での金尾君の発表(11p-A29-2)が注目講演に選定されました。
2015年 2月 4日 国際会議Transducers 2015に4件（2件オーラル、2件ポスター発表）が採択されました。
2015年 1月 30日 センシング技術応用研究会にてフレキシブルデバイスについて依頼講演を行いました。
2015年 1月 20日 MEMS 2015（ポルトガル）にて金尾君が研究発表（電子皮膚）を行いました。
2014年12月 9日 7th Science Conclave (インド)にて招待講演及び学生への研究に対する啓蒙活動を行いました。
2014年12月 2日 原田君の電子皮膚の論文がACS Nanoに採択されました。
2014年11月 17日 IEEE EDS Kansai Chapter主催の「関西コロキアム電子デバイスワークショップ」にて依頼講演を行いました。
2014年11月 5日 竹井のProgress reports (リビュー論文)がAdvanced Healthcare Materialsに採択されました。
2014年11月 5日 IEEE Sensors 2014（スペイン）にて本田君が研究発表（ウェアラブル・フレキシブル温度センサ）を行いました。
2014年10月 22日 第31回センサシンポジウムにて大学院生の原田君が優秀ポスター賞を受賞しました。
2014年10月 6日 226th ECS meeting (カンクン)にて招待講演を行いました。
2014年 9月 23日 Energy Materials Nanotechnology (EMN) Conferenceにて招待講演を行いました。
2014年 9月 12日 イノベーションジャパン2014にてフレキシブルデバイス等の出展を行いました。沢山のポスター訪問ありがとうございました。
2014年 9月 9日 電子ジャーナルセミナーにて無機材料フレキシブルデバイスについて依頼セミナーを行いました。
2014年 8月 19日 スマート絆創膏の研究内容が日本経済新聞（14面）に取り上げられました。
2014年 8月 11日 竹井が学長顕彰式典で顕彰されました。
2014年 8月 9日 竹井が2014 World Technology Awardsにノミネーションされました。
2014年 7月 31日 本田君のAdvanced Functional Materialsに発表したスマート絆創膏の論文が2014年6月のMost Accessed Paperの一つになりました。
2014年 7月 16日 原田君の超撥水に関する論文がBioNanoScienceに採択されました。
2014年 7月 15日 竹井がNature Publishing GroupのScientific ReportsのEditorial Board Memberになりました。
2014年 7月 10日 本田君の折り畳み電極に関する論文がPhysica Status Solidi Aに採択されました。
2014年 7月 4日 情報機構にてフレキシブルウェアラブルデバイスについて依頼セミナーを行いました。
2014年 6月 27日 Human-Computer Interaction (HCI) International 2014（ギリシャ）にて招待講演を行いました。
2014年 6月 20日 大阪大学 産業科学研究所にて依頼講演を行いました。
2014年 6月 6日 本田君のスマート絆創膏の論文イメージがAdvanced Functional MaterialsのFrontispieceに選ばれました。
2014年 5月 28日 Mingdao Forum-A Business Technology Fairにて基調講演を行いました。
2014年 4月 28日 2名の学部生が本研究テーマに配属になりました。
2014年 4月 24日 原田君の電子ヒゲの論文がACS NanoのIn Nanoで紹介されました。
2014年 3月 1日 原田君の印刷技術による人口電子ヒゲの論文がACS Nanoに採択されました。
2014年 1月 27日 IEEE MEMS 2014にて原田君が研究発表（印刷技術による高感度歪みセンサについて）を行いました。
2014年 1月 21日 近畿化学協会エレクトロニクス部会の第３回研究会にて依頼講演を行いました。
2013年12月 25日 本田君のスマート絆創膏に関する論文がAdvanced Functional Materialsに採択されました。
2013年12月 18日 竹井の電子ヒゲに関する論文がPNASに採択されました。Scienceなどの科学雑誌・ニュースにハイライトされました。
2013年12月 11日 Wearable futures 2013 (ロンドン)にて招待講演を行いました。。
2013年11月 20日 ネイチャー・インダストリー・アワードにて行った発表で竹井が特別賞を受賞しました。
2013年10月 29日 ECS (Electrical Chemical Society) meeting 2013 Fall (サンフランシスコ)にて招待講演を行いました。なお本発表は、電気通信普及財団の海外渡航旅費援助金に
よってサポートされました。
2013年 9月 4日 2013年応用物理学会秋季学術講演会での発表内容(電子皮膚)が注目講演に選定されました。
2013年 8月21日 竹井がMIT Technology Review誌が選ぶ35 Top Young Innovators under 35 (TR35)として選出されました。
2013年 8月 1日 竹井のナノ材料へのドーピング技術に関する論文がJ. Phys. Chem. Cに掲載されました。
2013年 7月26日 東京大学理学部化学科の合田研究室の客員研究員として従事することにもなりました。
2013年 4月26日 Physics Worldの依頼によりScienceの論文のコメントを提供しました。
2013年 4月23日 2名の学部生が本グループに配属になりました。
2013年 4月19日 竹井のXOIに関する論文が第一著者でAPLに掲載されました（バークレーでの仕事）
2013年 4月 1日 大阪府立大学の助教として着任致しました。
ABC Net "Electronic whiskers could help navigation" Jan. 2014.
Science magazine "Electronic Whiskers Could Help Robots Sense Their Surroundings" Jan. 2014.
BBC News "Can you build a human body?" March 2012.
LBNL Feature "New path to flex and stretch electronics" Dec. 2011.
Nanotechweb "InAs membranes could compete with Si MOSFETs" Nov 2011.
Netexplorateur of the Year Award "E-skin" Feb 2011
Nature Nanotechnology "Semiconductors join forces" Dec. 2010.
LBNL Feature "Ultrathin alternative to silicon for future electronics", Nov. 2010.
Nanotechweb "Compound nanolayer improves transistor performance" Nov 2010.
Technology Review "Silicon's Long Good-bye" Nov 2010.
IEEE Spectrum "Printing III-V Transistors Onto Silicon" Nov 2010.
Nature News & Views "Electronics: A diverse printed future" Nov 2010.
SPIE Professional Magazine "Electronic sensors can act as skin" Jan 2011.
Discover "Top 100 Stories of 2010 #85: Robot Skin Can Feel Your Touch" 2011
Technology Review Magazine Demo "Printing electronic skin" Jan/Feb 2011.
Nano Today, News and Opinions "A touch success for nanowires" 2010.
Technology Review "Electric Skin that Rivals the Real Thing" Sep 2010.
C&EN "Synthetic Skin Gets A Soft Touch" Sep 2010.
RCS "Artificial skin gets touchy" Sep 2010.
IEEE Spectrum "Synthetic Skin Sensitive to the Lightest Touch" Sep 2010.
Nature News "Artificial skins detect the gentlest touch" Sep 2010.
Nanotechweb "Engineers make artificial ski out of nanowires" Sep 2010.
Scientific American "Sensors and Sensitibity" Sep. 2010.
BBC "Sensitive touch for 'robot skin'" Sep 2010.
Nature Materials News & Views "Flexible electronics: Within touch of artificial skin" Sep 2010.