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 本研究では、無機ナノ材料を主に用いることによる高機能・高性能なデバイスの実現を目指しています。ここではただ単一なデバイスを作製するのではなく、集積デバイスシステムとしての可能性を示唆できるように材料からデバイス、そしてプロセス開発までを一括して研究を行っています。また一つの分野に固執するのではなく、異分野融合をすることによって面白い材料を使用した新しいデバイスの提案、実現を目指しています。さらに新しい材料を用いることによって得られるナノ材料の物性物理などの解析も行います。現在のターゲット分野は、ナノ材料、フレキシブルデバイス、ウェアラブルエレクトロニクス、トランジスタ、MEMS、マイクロTAS、ブレインマシンインターフェース、電気生理学などであり、これらの分野を融合させることにより、全く新しいデバイスなどを提案できればと考えています。また上記以外でも新しい分野へどんどん挑戦していきたいと考えています。また今後はバイオや神経細胞分野の方との共同研究を探すことによって、細胞とエレクトロニクスのハイブリッドデバイスにも挑戦します。
 応用面では、現在注目が集まっているInternet of Things (IoT)(モノのインターネット)において様々な表面から情報を取得するセンサが今後必要になることは間違いなく、本分野での印刷技術による大面積センサシートの普及を試みています。その一つのターゲットとして、人の健康状態及び建物の環境管理などに注目することで、デジタルヘルス分野での新たな方法の提案を模索しています。

 学部生(学年に関わらず)で興味のある方がいましたら、是非竹井までご連絡下さい(B4棟W215号室にいます。メールでも構いません)。研究に従事してもらうことも可能かと思います。もちろん成果が出れば、学年に関係無く、学術論文の執筆や国内・国際会議へ積極的に参加してもらいます。是非一緒に研究しましょう!

国際会議参加、英語論文執筆、さらに研究遂行にあたりたくさんの英語論文を読むことによって、英語を「喋る」「聞く」「書く」「読む」の練習をしてもらいます。これにより将来、英語への壁を感じない研究者・技術者育成を目指します。実際、学部学生から国際会議への参加や、英語論文の執筆などを行ってもらっています


日本学術振興会の博士研究員に本研究内容で応募したい方、もしくは他大学、企業との共同研究、委託研究など、出来る限り受け入れたいと考えています。
もしお考えの方がいらっしゃいましたら竹井までご連絡下さい。研究内容はナノ材料にこだわらず、面白そうな内容であれば可能な限りやっていきたいと思っています。

本研究は、秋田成司先生および有江隆之先生と共同で行われており、配属先は秋田研究室となります。


    研究内容や、博士研究員としての海外留学などで質問のある方はご遠慮無くメール(takei (@) pe.osakafu-u.ac.jp)して頂ければと思います。答えれる範囲で返答します。またナノ材料を用いたデバイス、半導体トップダウン、ボトムアッププロセスなど様々な質問にも出来る範囲内でお答えできればとおもっております。お気軽にご連絡下さい。



学部学生、他大学の学生、学振(DC, PD, 海外)、社会人研究員など、やる気のある方を受け入れています。ご興味ある方は竹井までメールでご連絡下さい。

参考書出版のお知らせ
竹井が編集を行いました医学・健康管理応用に向けたフレキシブルデバイスに関する本が出版されました。


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Kuni Take,
2016/09/06 20:44