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2018 信州総文祭 おもてなし弁当メニュー
① 旅する「なび助」弁当
コンセプト
2018信州総文祭マスコット『なび助』が、信州を北から南まで交流を求めて旅する姿をイメージしました。なび助旋風が巻き起こるように信州各地の⾷材を活かしたお弁当にしました。
メニューの特徴
・なび助の丸さをコロッケで表し、その愛くるしい姿をプリント
・なび助の三度笠を椎茸の煮物で表現
・北信の⼭菜や野沢菜、きのこや南信の寒天、花びら茸などをふんだんに使⽤
② 信州のおいしさ満載弁当
コンセプト
⻑寿県⻑野の統⼀ブランド『おいしい信州ふーど(風⼟)』をふんだんに取り⼊れました。⻑寿の秘訣の⼀つに、信州の豊かな自然から生まれた農畜産物があります。信州の新鮮なおいしい⾷材と健康を意識する気持ちを伝えます。
メニューの特徴
・海がない信州が生んだ信州サーモン
・県産のオリジナルりんご
・信州の発酵⾷品の代表味噌
・冬の気候から育まれた⾷物繊維たっぷり、低カロリーの寒天
③ ずく出せ高校生弁当
コンセプト
信州の方言「ずく出せ」とは、根気・やる気を出して頑張ろうという意味です。
信州総文祭に参加する⼀人⼀人が、それぞれの⽴場で持てる⼒を⼗分に発揮し、成功させようという思いを込めたスタミナ満点のお弁当です。
メニューの特徴
・スタミナたっぷり、鶏、豚、牛を使⽤
・信州の給⾷メニューとしてもおなじみ、キムタクご飯
・生産量⽇本⼀の信州産ズッキーニ
・⽊曽⾕、伊那⾕の郷⼟料理五平餅
④ 国際PEACE弁当
コンセプト
今大会に参加していただくアメリカ、中国、韓国、オーストリアと⽇本の5ヶ国の交流弁当です。各国の⾷文化を通して平和で友好的な国際交流ができること希望したお弁当です。
メニューの特徴
・みんな大好きアメリカンドッグ
・中華料理の前菜の定番、クラゲ
・すっかり?本に浸透した豚キムチ
・オーストリアの家庭料理、ミートローフ
⑤ 三県うまいもの弁当
コンセプト
全国⾼等学校総合文化祭は、
2018年 ⻑野県、
2019年 佐賀県、
2020年 ⾼知県
で開催されます。
この3県のソウルフードをご紹介します。3県の交流を通じてこれからますます総文祭を発展させていこうという願いをこめたお弁当です。
メニューの特徴
・佐賀や九州北部の代表料理がめ煮(筑前煮)
・高知が生産量日本一のししとう
・漬物はやっぱり野沢菜!