学習会の歴史

学習会の歴史

「神戸インドネシア語学習会」は、2004年夏にヘルダ先生(インドネシア人)が3か月間の初級講座を開きました。3か月終了後もその間の生徒がのこり、引き続きヘルダ先生のもと勉強会を続けることになりました。

その後ヘルダ先生がシンガポールへ転居されたので、リナ先生(ジャカルタ出身インドネシア人)のもと勉強が続きました。 そのリナ先生も出産を機に身をひかれ、現在のアミ先生(ロンボク出身インドネシア人)が跡を継いでくれました。

2006年に会の名前を「神戸インドネシア語学習会」として現在に至っております。

当会のモットーは、「楽しくノンビリとインドネシア語をネイティブのインドネシア人の先生と学ぼう」。

インドネシア語を通して、インドネシアの文化等を知り、理解を深めることのできる楽しい会です。皆様のご参加をお待ちしております。

代表者名:  神戸インドネシア語学習会事務局

参加お問い合わせ先: お問い合わせページよりどうぞ。(メールフォームシステムの「フォームズ」ページに移動します。