最近の研究活動

■ 次の書籍が刊行されました

寺井公子・アミハイ・グレーザー・宮里尚三 (2023)『高齢化の経済学—地方分権はシルバー民主主義を超えられるか』有斐閣

      ★『宣伝会議』（宣伝会議）2024年3月号NO.989に著者インタビューが掲載されました

　  ★『エコノミスト』（毎日新聞出版）2024年2/20・2/27合併号に書評が掲載されました

      ★ 有斐閣PR誌『書斎の窓』2024年7月号（予定）に書評を掲載していただけることになりました

■ 次の論文が受理されました

Terai, Kimiko, " Investment in Human Capital by a Shareholder," Applied Economics, forthcoming

■ Economics of Governance誌のAssociate Editorに就任しました

■ 負の供給ショックと雇用流動性、税制や企業年金との関係についてディスカッションペーパーとして纏めました

寺井公子 (2022)「負の供給ショックと雇用流動性」慶應義塾大学経済研究所ディスカッションペーパー DP2022-012.  

■ 次の書籍を刊行しました

Terai, Kimiko, Amihai Glazer, and Naomi Miyazato (2021) The Political Economy of Population Aging: Japan and the United States, Springer. Preface (PDF)

■ 次の論文が公刊されました

Terai, Kimiko, and Amihai Glazer (2021) "How an Ineffective Agent Can Increase His Budget," Economics and Politics, vol. 33, issue 1, pp. 133-147. open access