講演・寄稿・その他

【講演・シンポジウム】

■ 「予算過程におけるエージェンシー問題」 (日本応用経済学会(2014年6月21日))

■ 「予算編成と財政規律」 (財務省財務総合政策研究所ランチミーティング(2014年7月15日))

■ 「消費増税再延期後の財政再建への道筋」 (東京経済研究センター・経済同友会共催 TCERセミナー(2016年7月5日))

シンポジウム「成長と分配の好循環と財政」司会 (日本財政学会第79回大会(2022年10月8日)、内容は『財政研究』第19巻に所収(有斐閣))

■ シンポジウム「持続可能な未来をつくる意思決定のしくみ」パネリスト (科学技術振興機構サイエンスアゴラ(2022年10月21日))  youtube

かわさき市民アカデミー講座「財政学から見た日本の現状と将来」講師(「消費税のあり方」(2023年11月24日)、「所得税改革」(2023年12月1日))


【寄稿】

■ 慶應義塾機関誌『三田評論』2014年8・9月合併号「Researcher’s Eye」にエッセイ「ケンブリッジ大学での滞在」を寄稿しました

■ フランス国立社会科学高等研究院日仏財団のホームページに研究ノート"The political economy of fiscal consolidation in Japan: why is Japan suffering from persistent fiscal deficits?"を寄稿しました

■ 有斐閣『書斎の窓』2016.1月号(No. 643)「自著を語る」に「いきなり読み始められるテキストを目指して」(肥前洋一氏との共著)を寄稿しました

公共選択学会誌『公共選択』第68号 (2017, pp. 144-147) に井堀利宏・小西秀樹 (2016) 『政治経済学で読み解く政府の行動:アベノミクスの理論分析』(木鐸社) の書評を寄稿しました

■ 三菱経済研究所『経済の進路』2020年4-9月号に「公的医療保険とモラル・ハザード」というテーマで6回にわたり執筆しました

  第1回  "モラル・ハザード"とは

  第2回  事前と事後のモラル・ハザード

  第3回  公平性に配慮する政府

  第4回  "医師誘発需要"とは

  第5回  医師誘発需要かモラル・ハザードか 

  第6回  超高齢社会の公的医療保険


【インタビュー】

■ 日本経済新聞(2013年7月20日朝刊)エコノ探偵団「選挙後、景気は良くなる? 緊縮策→不況説も」でインタビューを受けました

■ 日本経済新聞(2021年6月18日夕刊)政界zoom衆院選、財政政策も注目 有識者に聞く」でインタビューを受けました

■ 日本経済新聞(2022年8月11日朝刊)「内閣改造 識者に聞く」でインタビューを受けました

日本経済新聞(2022年11月16日朝刊)「防衛費「税は個人負担に」「省庁横断で」専門家に聞く」でインタビューを受けました

■ 共同通信(Kyodo News, Dec 16, 2022) "Stakes high for Japan PM's tax hike plan to boost defense"でインタビューを受けました

■ 日本経済新聞(2023年7月7日夕刊)政界zoom「安倍政治は何を残したか」でインタビューを受けました

日本経済新聞(2023年12月1日朝刊)「ガソリン減税、自公国の協議始動 脱炭素阻害の恐れ 」でインタビューを受けました

■ 『宣伝会議』(宣伝会議)2024年3月号NO.989「著者インタビュー」でインタビューを受けました

時事通信(2024年3月14日)「PB対象経費に直接上限を―財政運営の在り方問う(3)」でインタビューを受けました


【教員紹介・ゼミ紹介のために受けたインタビュー】

慶應義塾大学経済学部

河合塾みらいぶっく

朝日新聞Thinkキャンパス