勝山臨海合宿は日比谷高校の前身、府立一中時代から120年も続く日比谷随一の伝統行事です。現在は千葉県鋸南町の安房勝山で行われています。4泊5日の共同生活を送りながら、海で泳ぎます。青い空、広い海、深い伝統とが重なるこの日比谷ならではの5日間の合宿を通して、様々なことを体験してみましょう!
合宿中は、泳力別の班に分かれて泳ぎます。
泳ぎの苦手な生徒も足のつくところで丁寧に泳ぎを教わることが出来ます。初日に5mしか泳げなかった生徒が、最終日には遠泳を泳ぎ切れるほどになることも!
泳力のついた生徒や上級生は、日比谷高校に伝わる神伝流を中心に練習します。普段見慣れない泳ぎ方ですが、班の仲間とともに気持ちのいい海で泳ぐと不思議と泳げるようになります。
水練の休憩中は、相撲やビーチフラッグなど砂浜ならではのゲームで遊びます。
最終日には参加者全員で遠泳を行います。泳ぎが苦手だった生徒も、例年3kmの行程を完泳しています。完泳したときの達成感はこの上ないものです。
参加者全員で隊列を作って一つのことを成し遂げる素晴らしさを一度味わってみませんか?
合宿では今や珍しい木製の和船や海にそびえ立つ櫓を利用します。平成30年に竣工した和船、山王を始め、4隻の和船があります。普段なかなか触ることが出来ないものに触れられる貴重な機会となることでしょう。