竿1本 初回版 2009年

12/31 久しぶりに大晦日の釣りに行かず。・・・・・2010年はどうなるのか?

11/27 餌の残りでもう一度 出だしはさっぱり釣れない。前回と同じで仕掛けの変更。ウキソがいきなり食いついたが、後が続かない。タバコに火をつけて水面を眺めていると、黒いものが餌を追いかけている。その後餌がすーっと流され、竿に手ごたえあり。糸なりの後全く動かない。切れてもいいと何度も引き上げていると動き出してくれた。水面に顔が出るがタケノコメバルの30cmオーバと分かる。仕方なく、何度も空気を吸わせた後に、200m先の海面近くの場所へ歩いて移動。水深は30CMほどしかなく、なにかに触れると糸が切れる。やっと到着したが、手が届かないので、自分で海の中に入って無事に取り込んだ。なんと、針は口の外からかかっている。そのために、ハリスに傷が付かず取り込めたのかもしれない。前回の「あこう」といい、うれしさでいっぱい。すぐに自宅に帰り風呂に入る。これが秋の釣りだ。予期せぬうれしい出来事が2回も!

2つの獲物をコラージュにしてみる。

11/25 餌が残っており、帰りに海を見ると絶対につれそう。夕食の後、急いで釣りに行くともうかなり潮が引いている。悪い予感。食わない。上弦の月、ふぐが少ない。風が無い。釣れるはず。錘を小さくして、完全に石の上のウキソ狙いにすると、ぴったり。やったね。かにまで追いかけてきた。N氏もくればよかったのに。いつもの釣りに戻る。

11/20 釣りにいける。やったね。最高!の獲物(何年ぶりかすら覚えていない。) 朝、うれしいメールの後でまさか釣りにいけて、いつかは釣ってみたいと思っていた魚にあえるとは。潮が低く、期待していたほど引きが無い。しかし、得体の知れないあたりが2回あり、もしやと思い集中して探る。ん! ピーンッという糸なりの後確かな締め込み。一度水面に浮いたが、すぐまたもぐる。上がらない。すぐに動き出し、やっと水面に顔を出す。「これは!」と思わず声が出た。あこう(きじはた)しばらく喜びをかみ締める。これがあるから釣りはやめられません。早速刺身を両親に。結局3日間で骨以外ほとんど誰かの胃の中に入る。なんともいえない味。癖の無い美味さがたまらない。またいつかお目にかかりたい。

11/13 今日は釣り人が多い。いくのはやめた。夕べの獲物で夕食。 ん!イシガニもいる。うまい。明日つりに行こうか悩む。

11/12 18:30 行ってきます。21:10帰宅 入れ食いでした。大正解!何で?雨上がり、風が無い、潮が激しく動いたときだけ(20時ころ)、闇夜、明かり周辺、久しぶりにウキソ21CmをGETし、釣りを堪能。ウキソがつれたときだけふぐがいない。なぜなぜ・・・・釣果を見るとこの釣り場の定番がすべてそろう。

11/11 釣りに行きたい。雨が降っている。仕掛けは準備したのに。こういう日はどう過ごしていいやら。

11/05 20:00 釣りに行きたくなる。(もっとも餌を購入している。奥さんには餌を捨てに行くというか)潮を見る。余りいい潮ではない。でも行くことにする。24:00に200mmとは本当に潮は悪い。21:30 出発 いきなりチヌの当歳(赤ちゃん)ふぐと交互に入れ食い状態。殺生したものだけ2匹持ち帰り、移動開始し多少ゲット。餌がなくなりかけ諦めたときに、ウキソ22cmが釣れて大満足。帰宅(24時ジャスト)予想外に食いが立っているがやはり潮が低い。餌はすべてなくなる。風呂に入り就寝です。

10/25 思わぬ贈り物 イシガニがやってきました。(私の収穫ではないが)自分ではもう見えないので行く気にならず。この時期は、イイダコとガザミがとてもおいしい。ゆっくりとした時間でもう一度チャレンジしてみたい。

10/19 16日の餌がある。無性に釣りがしたくなり、釣り場にいく。やはり月曜日で誰もいない。しかし魚もいない。ふぐばかり。いつものとおり1往復して諦めた。そのとき「もぞもぞ」もしやと思いしゃくるが全く動かない。ジワーと沖に行く。すごい、無理だなと諦めたが、水面近くまで来てプツンッ!たぶんカサゴの30cm級だろう。悔しいがものすごい充実感!そこから短時間で少し獲物があがる。

10/16 思いがけずkarakotoにいけることになる。大急ぎで家に帰り、食事し待っていた。私の車で発車。クラシック音楽を聴きながら助手席でオーディオの自慢。釣り場に着きアマモがいっぱいで釣りにならず。アマモの間に仕掛けを落としいきなりウキソ。これで今日は大満足。ここにくると本当に落ち着く。ふぐの猛攻で早々に退散したが、気分は最高。帰りはエラフィッツジェラルドのスキャット。

10/15 自宅前に少しつりに行く。明日か明後日にはうれしい誘いがあったことと、少し餌をもらったものを使わなくてはと考えていった。食いは多いがほんとに小さいものだけ。やっとウキソが1匹最後につれた。車でjazzが聞けるので運転も楽しい。次回期待!

10/01 同じ場所へN氏と同行。最高です。 しかし食いが渋いし、ふぐの猛攻。餌がすぐになくなる。前回は瀬戸内海の嫌われ者「ナルトビエイ」が優雅に目の前を泳ぐ。今回は最初から水面がおかしい。エイはいないみたい。小物ばかり釣れるが諦めてゆっくり海を見ると、「アミ」がものすごくよっている。(最悪です。目が悪いというか翌日確かめるといわしの赤ちゃんでした。)これで水面が騒がしいのが理解できる。魚にとっては食べきれないほどの餌の量。これだけ自然が楽しませてくれたのだから満足。潮が動きほぼ満潮になり、アミがおきに流されたみたい。納竿間際に一気に釣れた。ウキソは1匹だが十分です。サヨリも寄っているようで干物の期待。終わってみると味噌汁サイズがいっぱい。やはり秋の釣り。

9/28 結局23日以降釣りにはいけなかった。夕食事後に電話があり。明日爆弾◎◎が急に帰るとのこと。刺身か塩焼きをと思い、前回の残りの餌を頼りに自宅前に(19:30)さっぱり釣れない。塩焼きには程遠い小さなものが、放流前に死んでしまい、供養のために持ち帰り。その後も少しつれたが、小さいチヌとふぐばかりで「だめか」と諦める。あせる気持ちを抑え、仕掛けをプロ仕様に切り替え神経を集中する。 やっと待望のウキソが1匹つれてほっとする。しかしもう餌が1匹しかない。これが最後と一振りでゆっくりタバコに・・・・私には至福のときかもしれない。 ケミ蛍がゆっくり動く! んっ!竿に全神経を もしかして 一気に掛けるとピーンといとなり、しかも久々に締め込み。そこから十分格闘し糸が切れないように、沖に行かさないように・・・・やっと水面に!やはりチヌ! 毎年この時期だけくるとN氏に昼間メールしたことが現実になる。取り込みは非常に危険な場所で(もうそろそろタモ網を準備したほうがいいかも。帰宅時間21:00 家の中からチョコが大歓迎。はじめてみる魚に興味津々。これで塩焼きも刺身も準備できる。

9/23 長い休み、何処にも出かけず、畑仕事。夜は壊れた釣り道具の修理。昼間運転中に懐かしい釣りえさ店の主人と目が合い、釣られて店に行く。自然と餌を購入。そうなると夜家の前につりに行く。誰も釣りしていないし、潮がない。さっぱり食わない。しかし、わずかな当たりがあるが・・・・プロ魂に火がつき仕掛けを工夫し、釣り方を工夫。23:30ころ明確な引きが、そこからウキソ、たけのこ、カサゴ、グレの赤ちゃん、花オコゼまで・・・帰ると日付が変わっていた。久しぶりに釣りをした感じ。

9/20 自宅前 期待はしないで竿を出す。竿の修理結果は順調。自宅からまっすぐ降りたあたりでチヌが3匹。しかし引きが極端に少ない。最近は回数が減っているが何か変化があったのかもしれない。

9/17 久しぶり(今年は多いが)唐琴にN氏が連れて行ってくれる。もう一人ではなかなか行けない場所に!早速ウキソが この時期とても四国の夜景がきれい。心のそこから癒しを感じることが出来た。竿先の感覚が何か違う。よく見ると穂先が折れている。これでこの竿は何回目の修理が必要になるのかと考えるだけで楽しい。すぐに竿を交換してカサゴ いい引きがあるがかからない。必死に粘ってやっと釣り上げたが、見事なタイ(実に5cm)生きたままもって帰れるならYoutubeに!小さくてもとても楽しませてくれたミニ鯛君よさようなら!最後に小ぶりのタナゴ!いよいよ秋の釣りシーズンか!満足です。またいけることを願い、壊れた竿を修理しよう。(すべての道具が古い)

8/20 余興その2 直島を望む Mさんここどこか分かる これで決まり 日赤玉野の斜面は侵略されました。 タカサゴユリといって台湾から 会社もやられている。 家に近づくよくいったところ

8/19 高潮注意報(いつかいい思いをしたことがある。)餌を捨てに海に行く。少しだけのつもりが2時間。結局3匹。しかもさっぱり引きがない。潮はいいはず。17日にはアマ藻がたくさん流れていた。それくらいしか違いがわからない。

8/17 残りのえさが活躍 自宅前で2時間 満足? しかし狙いのウキソは1匹だけ

8/14 遂に1人足りない状態で唐琴へ ウキソ2匹 満足だが何か足りない。 写真だけでも 瀬戸大橋に明かりが ここでつっているのはN氏 狛犬方向を 帰りはサークルKでびっくりした

7/25 23:00 遂に待望のウキソが取れました。今年初めての25Cmオーバ 一人でも夜釣りにいけそう。

7/22 皆既日食の日、昼間日食を堪能。夜は最高の釣り日和。43Cmもあるとは。締め込みたっぷり堪能できた。N氏に感謝。ミスターM氏がいればさらにいいのだが・・

7/4 唐琴にいく。やはりウキソが3匹 しかし釣りはいい。N氏にヨッシーに電話してみようというと遠慮していた。

7/2 うれしい誘いがあり、冷蔵庫のえさを捨てに行く。まだ生きているので少しだけ釣ってみる。ウキソ3つ 引きが少ない。強烈な引きが・・・・だめ! これは腕が鈍っている。一人でいく自身が出来たよう。N氏よあの場所です。明日は晴れるといいが、我が家の用事しだい。

6/23 21:10 行ってみるか!久しぶりに一人で現場に。雨が降るらしいのですぐに帰れるように!ウキソの引きをあじわえるかなあ!

すぐに良形2匹 大満足。一服しあとは海ほたるで楽しむ。水面が何かおかしいので、そっと餌を入れる。ピーンッ 強い引き

何者か しかしこれでは 覚悟ししめこみを堪能しやっと水面に出たが、これは上がらない。ここでこれだけのセイゴはめったにないが、最後は沖に向かいプッツン 強い引き本当に久しぶり。大満足ですぐに帰宅し風呂を出ると23:00 また行くか!

6/21 大潮 新月 N氏と二人自宅前に 食いが渋い。N氏良形たけのこ 負けらねないという気持ちが最近皆無。海ほたるを眺めゆっくりタバコ

気持ちがいい。それにしてもN氏と釣りは雨か風が無いことはない。私もたけのこメバルと黒メバルが来て竿を曲げてくれた。これからの潮かと思いきやまたも雨 中止 本当に釣りは楽しい。写真はpicasaで1クリック

5/8 大潮 満月

K氏,N氏の3人で予定した。N氏都合でいったん中止したが、どうしてもということで2人で唐琴へ

アマモが多く釣りにならず。味噌汁サイズで我慢。楽しい!

場所を変更し、ヨッシーの港へいく。小さい 帰りに私が運転して数秒で事故 あーあ! 車に穴が開く!

人身ではないので思い出になるかな!

次回はN氏の計画に期待。

2009/04/30 森さんが帰ってこれないらしい。中須加君と正直な木村君と3人で釣りにいけそう!

楽しみです。N氏より 潮が悪い>」結局中止>次回期待

◎こんな写真がありました。夢よ もう一度

瀬戸内海の釣りについて

メバル中心に年中1本の竿で楽しめる。

3.6mから7.2mの竿を使ってきたが、年齢と竿の軽量化で現在は6.3mで落ち着いている。

一般的な瀬戸内海の景色 向こうに見えるのは四国の有名な!!!

いよいよ2009年の釣りを始めるか?