ヒーリングサロン アイム はエネルギーワークの研究、開発、提供を行うサロンです。
アイムの目標は「人類の霊的進化と世界の安寧」です。
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★お知らせ1
★お知らせ2
AIM専用サイト(AIMブレンワークスなどを受けている方専用)も移行しました。旧サイトと異なり、URLを知っているだけでは入れません。閲覧にはGmailのメールアドレスが必要になります。既に閲覧許可のある方でAIM専用サイトを閲覧希望の方は、お手数ではありますが、Gmailアドレスをお知らせ頂ければ幸いです。ご招待させて頂きます。(お知らせ頂いたGmailアドレスでGmailにログインした状態で、専用ページにアクセスしてください。※他のGmailアドレスでログインした状態ですとアクセスできません。ご注意下さい)
★メニュー一覧はHP左上のボタンをクリックすると出てきます。各メニューを選択することで、ワークの説明、価格、感想などをご覧頂けます。
・2022年4月 苫米地式コーチングは今後行いません。(コーチングを学んだ理由は開発プロセスを進めるためで、コーチになることが本来の目的ではないためです)。開発プロセスを進める中でコーチングの元になる情報が現れてきたため、コーチングとして別枠で扱う必要がなくなりました。コーチング情報は開発プロセス、独自のワークに統合していきます。
【ワークを受ける順序について】
★癒しの必要性
現代に生きる人に最初に必要なものは【癒し】です。
身体、精神(心)が疲弊してしまっている場合、まずは癒されることが必要になってきます。
自分の本当の気持ちが分からない、自分が何をしたいのか、人生で向かう方向性が分からない、など無気力な状態になっているかもしれません。
人生の中でそのような状態になる時は、大きな方向転換の時期と言えます。今までやってきたことを見直し、自分の本当の所に立ち返り、そしてやり直していく新しい可能性を求める段階です。
そのためには自分の中をクリア(浄化)にしていくプロセスが大事になってきます。
私たちは苦痛を感じ続けていると、それを無視するようになります。(例えば、筋肉の緊張が常になってくると、緊張していることが分からなくなる。精神においても同じです。)
癒し(浄化)のプロセスに入って行くと、隠れていた(無視していたが実際にはあった)苦痛が分かるようになってきます。
通常はそのような苦痛は自分では対処が難しい、気付きにくいものがほとんどであるため、他者の手を借りることで大きく前進することがあります。
そのような時に活用するものがヒーリングです。
アイムにおけるヒーリング(浄化)は次のようなものがあります。
・天津神ヒーリング
・AIM真我ヒーリング
・AIMノイズキャンセルワーク
・霊的憑依呪詛解除ワーク
癒しは他者から行うものと、自分で行うものがあります。自分で行う場合は、(アイムにおいては)AIM意識の覚醒ワーク(対面セッション)でお伝えしている「感情の解放」プロセスが有効な手段となります。
自分で行いますが、自分の本質と共に行うことになるので、それ(感情の解放)を成すのは真の自分であって、(個人の)自分ではないという中庸のプロセスになります。
これを習得することで、自分の中をクリアにしていくためのツールを獲得することができます。それは一生モノの宝になるものです。
自分で独自の道を進むのも良いですし、必要であればヒーリングを受けても良いです。
★覚醒という道
自分で行うヒーリングやアイムのヒーリングを受けていく中で、自分の中に覚醒の道に興味が湧き始めたら次の段階へ進む時かもしれません。
アイムが行っている覚醒のためのワークは、覚醒ワーク系と真醒ワーク系に分けられます。
自分で行うヒーリングを次のステージに進めたい場合に、覚醒ワーク系がそれを可能にしてくれます。
覚醒ワーク系で行う浄化(解放)は、ステージごとにある壁を破るためにあります。一つ壁を超えると新しい景色が見えてきますが、それには膨大な情報とエネルギーが必要になります。自力では相応の時間と労力が必要になるものです。(もちろん自力で行く道もありますので、ここからは個人の選択になります。覚醒ワーク系は必須ではありません)
アイムではその情報とエネルギーを結晶化させた各覚醒ワークによって、その壁を破るための後押しをします。
※ワークの情報価値については、現在の価値基準(お金)によって評価した価格を付けています。この場合、(ワークを行う側と受け手側に)歪が起きないように等価交換であることを重要視しています。でなければ(情報場のゲシュタルトが)歪を解消すべく、後から問題が生じるため。目には見えない情報ですが、物質と同じ原理が働きます。
覚醒ワークでは多くの気付きがやってきますが、次の段階でさらに真に目醒めていくためのワークが真醒ワーク系となっていきます。
この段階では浄化もありますが、エネルギーの蓄積(エネルギー不足を解消していく)がメインとなっていきます。
さらに先には自分自身を(身体意識などを)結晶化させていく段階があります。これは真醒ワークの後に出てくる段階で、一般公開はしません。真醒ワークを全て完了した方にのみ公開するものになります。
※覚醒、真醒、神醒、と段階は様々にありますが、どこまで行かなければならないという決まりはありません。自分が求めている所はどこなのかを自分に問いながら進めていくのが良いです。※主体性を持ちながら進めて下さい。
★覚醒&真醒ワーク
<AIM覚醒ワーク>
【解放プロセス】 ・AIM意識の覚醒ワーク → AIM覚醒エナジーサイクル → AIMチャクラ覚醒ワーク
<AIM真醒ワーク>
【創造プロセス】 ・AIM真神の再起動 → AIMガイアの目覚め → AIMオープン・ザ・スターゲート
→ AIMコネクト・ユア・マスターピース → AIMブレンワークス
※同じ階層であれば、覚醒ワーク系→真醒ワーク系が可能です。(2018年11月22日より)
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<AIM神醒ワーク> 限定公開 ※AIM専用サイトにて掲載
【神化(進化)プロセス】 AIM脳腸軸線の開放 → AIMトランス・オブ・スピリッツライン~霊龍脈の超越的変換~ → AIMブレンワークス*
<心醒開闢ワーク> 開発中 ※AIM専用サイトにて掲載
・五害悪五侵犯解除伝授ワーク
・霊魂体三位一体統合ワーク 2022年12月9日公開
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※神醒ワーク系のすべてのワークを網羅するワークは、AIMブレンワークス*(スター)です。詳しくはAIM専用ページでご覧頂けます。
※神とは重心であり統一力のことです。自分という存在の中に統一力(神)を発見し、それを深めていくプロセスが神化(進化であり深化)プロセスです。
※神醒の読み方は「じんせい」です。中心から自己を変革し、人生を変えるという意味もあります。
※心醒開闢ワークは、神醒ワークの次の段階のワークです。現在開発中のため、非公開。おそらく最後のワークになります。
これまでの流れを踏襲しつつ、電気、磁気(振動)、横波の光、そして縦波の光(暗い光)と私たちの本質に最も深く分け入ると同時に、身体を変容させるものになります。
<覚醒&真醒補助ワーク> 限定公開 ※AIM専用ページにて掲載
・AIM覚醒ガーディアン ※ワーク条件 AIMオープン・ザ・スターゲート(またはAIM量子封印解除ワーク)を受けている方
・AIM真醒ガーディアン
【開発プロセス】
・2022年12月18日
人格界、魂界、そして霊界へと入りました。それによって全体像がようやく見え、神智学のイニシエーション、シュタイナーの霊的成長プロセス、ヌーソロジーの等化プロセスなどを統合して理解できる段階になりました。イニシエーションの本番は、実際にはΦ1,2~13,14の7つの階層でした。Φ1,2までが火の試練に相当し、第四チャクラまで開いていきます。そこが第一イニシエーションなり、一階層ずつΦ階層においてイニシエーションが進んで行きます。第四イニシエーションまで来ると第七チャクラを覚醒させてチャクラの統合を行います。第五イニシエーションがΦ9.10の霊我の段階になります。
・2022年8月20日
魂の階層において低次アストラル界を抜けて、高次アストラル界へ入りました。この時に意識レベル(デヴィッドホーキンス)の指標が役に立ちました。知覚体(アストラル体)の交流電気の振動数と意識レベルとがリンクしており、知覚体の意識レベルが250を超えることで高次アストラル界へと入ります。この意識レベルは意識の下限としての意識レベルであり、これまでは上限を上げることがメインとなっていましたが、下限を引き上げる段階に入りました。(下限を引き上げるには多くの準備とエネルギーの蓄積が必要なため、10年程度掛かりました)。下限が上昇すると低次の意識レベルにはまり込むことが困難となり、主軸的発達(自分のベースが進化)が可能になります。さらに進むと魂(高次自己)との合一が行われ、次の段階で霊(モナド)との合一へと進みます。
・2022年4月27日
2022年4月に第一イニシエーション(最初の門)を通過しました。それによって分かったことは、これまで通過してきたイニシエーションは準備としてのイニシエーション(準イニシエーション)であり、2011年の魂のブループリントの解放が第一準イニシエーションでした。そして2020年6月頃に第二準イニシエーションと進み、2021年3月に第七準イニシエーションを通過しました。
2022年4月に第八準イニシエーションを通過しましたが、これが第一イニシエーション(最初の門)でした。つまり、7音階において一オクターブ上がったことになります。進化の螺旋階段を昇る時、相似構造が何度も出てくるため、ある段階に達しないと全体像が見えないと言えます。
また、第一イニシエーションに至るまでに、エーテル次元、アストラル次元(7階層)、カラーナ次元という個人領域を上がっていきます。第一イニシエーションから先は、個人に加え、プルシャ次元やモナド次元などの公(霊である結びの力;関係性それ自体)の領域へと本格的に入っていきます。
・2022年3月1日 ※心醒開闢ワークにて
試練の道を通ったことで、五害悪五侵犯解除伝授ワークを開発できました。心醒開闢ワークの一部であり、土台となるワークです。様々なアストラル次元の問題に対処するための手動アプローチ型のワークになります。試練の道を超えると弟子の道へと進んで行きます。