ヒーリングサロン アイム はエネルギーワークの研究、開発、提供を行うサロンです。
アイムの目標は「人類の霊的進化と世界の安寧」です。
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★お知らせ1
1月3日 お客様の感想(セパレートドライブ)
★お知らせ2
2025年3月19日 覚醒&真醒ワーク系の一連のワーク体系を専用ページに移動しました。特定のワーク(ニュートラルドライブ基礎など)を受けている方のみ閲覧できるようにしています。
11月1日 オートマティックダイヤモンドヒーリングにおいて定期的なカルマ掃除が含まれます。毎月1日、10日、20日、30日にカルマの大掃除をします。日々溜まる汚れを定期的に掃除しておくことで、生活環境が楽になります。
・ニュートラルドライブ基礎3種がアイムで最初に受けるワークとして特にお勧めです。
あらゆるアイムのワーク(ヒーリング、浄化や覚醒ワークなどの体系化されたワークは特に)を行う前に、ニュートラルドライブ基礎3種を予め行うことで、それ以降のワークの浸透度、進行速度が最適化されます。詳細はニュートラルドライブ基礎3種のメニューページを参照ください。
【AIM専用サイトについて】
AIM専用サイト(ニュートラルドライブ基礎3種の内一種以上を受けている方は閲覧可能)が、通常メニューとは別に存在します。ここは特殊でURLを知っているだけでは入れません。閲覧にはGmailのメールアドレスが必要になります。条件を満たしている方は、ご招待させて頂きます。(お知らせ頂いたGmailアドレスでGmailにログインした状態で、専用ページにアクセスしてください。※他のGmailアドレスでログインした状態ですとアクセスできません。ご注意下さい)
【ワークを受ける順序について】
★癒しの必要性
現代に生きる人に最初に必要なものは【癒し】です。
身体、精神(心)が疲弊してしまっている場合、まずは癒されることが必要になってきます。
自分の本当の気持ちが分からない、自分が何をしたいのか、人生で向かう方向性が分からない、など無気力な状態になっているかもしれません。
人生の中でそのような状態になる時は、大きな方向転換の時期と言えます。今までやってきたことを見直し、自分の本当の所に立ち返り、そしてやり直していく新しい可能性を求める段階です。
そのためには自分の中をクリア(浄化)にしていくプロセスが大事になってきます。
私たちは苦痛を感じ続けていると、それを無視するようになります。(例えば、筋肉の緊張が常になってくると、緊張していることが分からなくなる。精神においても同じです。)
癒し(浄化)のプロセスに入って行くと、隠れていた(無視していたが実際にはあった)苦痛が分かるようになってきます。
通常はそのような苦痛は自分では対処が難しい、気付きにくいものがほとんどであるため、他者の手を借りることで大きく前進することがあります。
そのような時に活用するものがヒーリングです。
アイムにおけるヒーリング(浄化)は次のようなものがあります。
・天津神ヒーリング
・AIM真我ヒーリング
・AIMノイズキャンセルワーク
・霊的憑依呪詛解除ワーク
・ヒーリングウェーブ
アイムのオリジナルではないですが、「ヒーリングウェーブ」は生きることの質を全体的に底上げする、基礎を固めるというものです。
癒しは他者から行うものと、自分で行うものがあります。自分で行う場合は、(アイムにおいては)AIM意識の覚醒ワーク(対面セッション)でお伝えしている「感情の解放」プロセスが有効な手段となります。
自分で行いますが、自分の本質と共に行うことになるので、それ(感情の解放)を成すのは真の自分であって、(個人の)自分ではないという中庸のプロセスになります。
これを習得することで、自分の中をクリアにしていくためのツールを獲得することができます。それは一生モノの宝になるものです。
自分で独自の道を進むのも良いですし、必要であればヒーリングを受けても良いです。
★覚醒という道(AIM専用サイトで公開)
自分で行うヒーリングやアイムのヒーリングを受けていく中で、自分の中に覚醒の道に興味が湧き始めたら次の段階へ進む時かもしれません。
自分で行うヒーリングを次のステージに進めたい場合に、覚醒ワーク系がそれを可能にしてくれます。
覚醒ワーク系で行う浄化(解放)は、ステージごとにある壁を破るためにあります。一つ壁を超えると新しい景色が見えてきますが、それには膨大な情報とエネルギーが必要になります。自力では相応の時間と労力が必要になるものです。(もちろん自力で行く道もありますので、ここからは個人の選択になります。覚醒ワーク系は必須ではありません)
アイムではその情報とエネルギーを結晶化させた各ワークによって、その壁を破るための後押しをします。
★ワーク体系一覧
<AIM覚醒ワーク>・AIM意識の覚醒ワーク → AIM覚醒エナジーサイクル → AIMチャクラ覚醒ワーク→ AIM遺伝子覚醒ワーク → AIM量子封印解除ワーク ※オレンジからグリーンへ入る段階
<AIM真醒ワーク>・AIM真神の再起動 → AIMガイアの目覚め → AIMオープン・ザ・スターゲート→ AIMコネクト・ユア・マスターピース → AIMブレンワークス
※同じ階層であれば、覚醒ワーク系→真醒ワーク系が可能。
<AIM神醒ワーク> ・AIMブレンワークス*(スター) ※脳腸軸線の開放、トランスオブスピリットラインを含む
<心醒開闢ワーク> ・五害悪五侵犯解除伝授ワーク →・霊魂体三位一体統合ワーク →・ヴァンパイアプロテクション →・エレメンタルゼロ化ワーク
<(仮)アセンションワーク>・ファイブエレメンツ伝授ワーク ※グリーンからティールへ入る段階
※ファイブエレメンツ伝授ワークは、エレメンタルゼロ化ワーク(約6か月経過が必要)を行うことでできる種子(いずれ精神の玉となる)を発芽(精神の玉として芽吹く)する所までをサポートするワークです。種子は発芽(人間(潜在化)ψ3の顕在化に対応)を通して、顕在意識を新しい段階へと導きます。この精神の玉が成長することで、月天使(潜在意識)、太陽天使(変換人)つまり人間の無意識へと踏み込むことができるようになります。
※私たちは一人一人、【人間宇宙】という「宇宙(霊)」として進化している途中です。その進化過程をケンウィルバーや空海は各階層に分けました。特にケンウィルバーは色(振動数)でそれを分けており、統合への道はグリーンから始まります。次のような対応関係があります。
・オレンジ(第三住心)~シャドーとの分離が最も大きくなる。鉄の鎧を着て戦う段階。分離から統合への転換点。
・グリーン(第四住心)~鎧を脱いでいくがまだ真綿の鎧は着ている。真の主体を見つけていく段階。
・ティール(第五住心)~すべての装い(鎧)を脱いでいく段階。実存的変容。主客一致がテーマ。
・ターコイズ(第六住心)~自他一致がテーマ。
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さて、覚醒~心醒ワークまでの一連のワーク体系は、オレンジからグリーンに入り、グリーンを進んで行くプロセスに対応します。さらにグリーンからティールへ入るためのワークが、ファイブエレメンツ伝授ワークになります。その意味では、既にティール段階にいる人には一連のワーク体系は必要ありません。私自身は現在(2025年3月19日)、ティール段階のエーテルボディへの移行過程にいます。よってティールのエーテルレベルまでであればエネルギー的な対応は可能となります。従って、ヒーリングなどもその階層(ティール)で行うことになるので、より深いアプローチが可能になっています。
地道な内観を深めていくことでオレンジからグリーン、グリーンからティール・・・へと移行できます。(深く入るほど宇宙の創造原理(現実創造の原理)へと近づきます)。私自身の体験ではオレンジからグリーンへ入るのに約14年掛かり、グリーンからティールへ入るのに約8年掛かりました。一つの階層を通るのにはそれぐらいの期間が必要とされます。一連のワーク体系はその期間を短縮するための情報になります。
※ちなみにグリーンはオレンジ段階をゼロ化して包摂して持っています。各段階というは、そこに肉体意識、潜在意識、個人的無意識、集合無意識・・・とすべての階層があります。そこは閉じた世界であり、その人にとってはそこが世界のすべてです。意識の深い階層に入っていくと根底となる意識(空、宇宙意識でもある)があり、それによってその段階の世界をゼロ化して次の世界へと進みます。よってグリーンはオレンジ世界をゼロ化して持ち、ティールはグリーン世界(オレンジ世界を含む)をゼロ化して持ちます。世界を含み包んで次へ進むため、やり残しということはありませんし、後戻りもできません。その人の宇宙(認識宇宙)ごと進化するため、確実な進化の歩みと言えます。
【ワークを受けることの注意点について】
覚醒ワークからのすべてのワークは、私自身が変容するために人生(全身全霊)を掛けて構築してきたもの(ライフワーク)です。そして、今では私も含めた4人のチームで開発(私はチームリーダーの役割)を進めており、その4人はそれぞれの変化を生じながら、同じプロセスを通り現在(2025年3月19日)、ティール段階の第一イニシエーションに入りました。よって、ワークは私だけに適用しているものではなく、私以外の方にも適用することを前提に開発を行っています。(私だけで開発を進めると私特有の盲点によって開発が上手く進みませんが、4人の視点があればかなり盲点を減らすことができます。またクライアントから頂く情報もまた私の盲点に気付くチャンスを与えてくれます。)
さてワークを受けることの注意点として、【ワークはノス(受動)、内観の意志と行動はヌース(能動)】、が前提ということです。
宇宙はヌース(能動であり創造)とノス(受動、反動であり創造を受け取る)が等化(統合)しながら進化している総体です。そして常に宇宙はヌース(能動)を先手に創造されていて、ノス(受動)を先手に創造されてはいないということです。そして今の人間型ゲシュタルト(人間の認知様式)はノス先手になっているため、宇宙の創造原理から外れています。なので、苦しみが多く、宇宙の創造から遠く離れてしまっているし、生命感が欠落していく自滅の道を進んでいると言えます。
そのような中で方向転換する人たちが現れてきました。それが創造主視点を取り戻そうとする人たちです。
創造主視点とは、「私がこの現実を生み出しているので、その責任(現実をそのまま受け取ること)を私が取る」、という視点です。これは会社の社長やリーダーの視点とも言えます。つまりは自立の視点ということです。
宇宙創造原理は、自立(能動)からスタートすることですべてが上手くかみ合って創造がなされます。私たちが宇宙創造原理に入っていくためには、ヌース(能動)である「内観の意志とその行動」が最初に必要になり、それによって現実を受け取り、次の内観と行動へと進むことができます。このサイクルを続けていくと、最初から宇宙創造原理に即しているので、次第により深い宇宙の真理へと入っていくことになります。
さて、自分自身の内観の意志と行動から見るとワークは受動的なものです。よって、ワークを先手とする、つまり、自分の内観の意志や行動がないままワークを受けても、宇宙の創造原理に則さないので、上手くかみ合っていかない可能性があります。(どこかのタイミングでワークを自らの意志で拒絶することがある。理由は以下に記載)
これはワークだけでなく、世の中の事すべてに当てはまります。自分から変わるのではなく、何かに自分を変えてもらおうとすることすべてです。人間型ゲシュタルトの特徴とは、ノス(受動)先手であるため常に受け身の姿勢である点です。
人間型ゲシュタルトは自らの意志で打ち破っていくものであり、ワークも含め他者から受け取るものは何でもその補助でしかありません。
要は順番が大事で、自分から変わろうとするとき、自分を変えてくれる何かに出会って変わるのです。最初から自分を変えてくれる何かを求めると上手くいかないのです。なのでワークを受ける条件が「主体性のある人」なのです。(私自身もたくさんの師と言える人達と出会い、多くのものを頂きました。今の私があるのはその方達のおかげと強く思っています。なので、アイムのワーク(覚醒、真醒・・他)もそのような自分オリジナルの道を進んでいる人たちに役立ててもらいたいのです)
人間型ゲシュタルトは非常に強い殻を持っています。その中では、受け身の姿勢で常に他者が悪い(わたしは悪くない)、という前提があり、それはとても心地良い所(コンフォートゾーン)です。これは言ってみれば社長マインドではなく従業員マインド(言われたことだけする、自分に責任がない)に近いです。
この殻を打ち破るのは、自分から発する「内観の意志とその行動」から始まる、宇宙創造原理に沿ったプロセスです。この時、一連のワーク(覚醒、真醒・・)は上手くその方を補助し、後押しするものになります。
従って、自らの意志でこの殻の中がいい(上記のコンフォートゾーンにいたい)という方は、ワークを行うと半強制的に殻が壊れていく(自分スタートの時より壊れ方が遅いが)ので、とても居心地が悪くなるかもしれません。
それは本当は殻の中にいたい(受け身でいたい、わたしは悪くない(他者のせい))のに、その逆を突き付けられる(自立する必要がある、わたしに責任があることを認める)からです。ここでさらに抵抗すると、ワークの働きを自らが阻害して止める(極端に進行が遅くなる)ことになります。ワークが完全な強制力を持つことは、自由意志の侵害でもあり、そこまでの強制力はないのだと思います。ただ、ワークが抵抗によって停止しても、いずれ自分スタートで動き出すなら、ワークも始動して上手く嚙み合うようになります。
人間の自我は最初は殻の中であり、胎児からスタートします。人間型ゲシュタルトの殻を破り、ヒトへと自我(高次自我)を成長させていきます。そのようなヒトが生まれてくるのがこれからの世界です。それは誰もが創造主視点を持っている、自立しながら調和する(与えることが先行する)新しくも古い(新縄文)時代なのだと思います。