ヒーリングサロン アイム  はエネルギーワークの研究、開発、提供を行うサロンです。

アイムの目標は「人類の霊的進化と世界の安寧」です。

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★お知らせ1

3月31日 開発プロセス近況報告 掲載


★お知らせ2

AIM専用サイト(AIMブレンワークスなどを受けている方専用)も移行しました。旧サイトと異なり、URLを知っているだけでは入れません。閲覧にはGmailのメールアドレスが必要になります。既に閲覧許可のある方でAIM専用サイトを閲覧希望の方は、お手数ではありますが、Gmailアドレスをお知らせ頂ければ幸いです。ご招待させて頂きます。(お知らせ頂いたGmailアドレスでGmailにログインした状態で、専用ページにアクセスしてください。※他のGmailアドレスでログインした状態ですとアクセスできません。ご注意下さい)

★メニュー一覧はHP左上のボタンをクリックすると出てきます。各メニューを選択することで、ワークの説明、価格、感想などをご覧頂けます。



【ワークを受ける順序について】

★癒しの必要性

現代に生きる人に最初に必要なものは【癒し】です。

身体、精神(心)が疲弊してしまっている場合、まずは癒されることが必要になってきます。

自分の本当の気持ちが分からない、自分が何をしたいのか、人生で向かう方向性が分からない、など無気力な状態になっているかもしれません。

人生の中でそのような状態になる時は、大きな方向転換の時期と言えます。今までやってきたことを見直し、自分の本当の所に立ち返り、そしてやり直していく新しい可能性を求める段階です。

そのためには自分の中をクリア(浄化)にしていくプロセスが大事になってきます。

私たちは苦痛を感じ続けていると、それを無視するようになります。(例えば、筋肉の緊張が常になってくると、緊張していることが分からなくなる。精神においても同じです。)

癒し(浄化)のプロセスに入って行くと、隠れていた(無視していたが実際にはあった)苦痛が分かるようになってきます。

通常はそのような苦痛は自分では対処が難しい、気付きにくいものがほとんどであるため、他者の手を借りることで大きく前進することがあります。

そのような時に活用するものがヒーリングです。

アイムにおけるヒーリング(浄化)は次のようなものがあります。

・天津神ヒーリング

・AIM真我ヒーリング

・AIMノイズキャンセルワーク

・霊的憑依呪詛解除ワーク

・ヒーリングウェーブ

アイムのオリジナルではないですが、「ヒーリングウェーブ」は生きることの質を全体的に底上げする、基礎を固めるというものです。

癒しは他者から行うものと、自分で行うものがあります。自分で行う場合は、(アイムにおいては)AIM意識の覚醒ワーク(対面セッション)でお伝えしている「感情の解放」プロセスが有効な手段となります。

自分で行いますが、自分の本質と共に行うことになるので、それ(感情の解放)を成すのは真の自分であって、(個人の)自分ではないという中庸のプロセスになります。

これを習得することで、自分の中をクリアにしていくためのツールを獲得することができます。それは一生モノの宝になるものです。

自分で独自の道を進むのも良いですし、必要であればヒーリングを受けても良いです。


★覚醒という道

自分で行うヒーリングやアイムのヒーリングを受けていく中で、自分の中に覚醒の道に興味が湧き始めたら次の段階へ進む時かもしれません。

アイムが行っている覚醒のためのワークは、覚醒ワーク系と真醒ワーク系に分けられます。

自分で行うヒーリングを次のステージに進めたい場合に、覚醒ワーク系がそれを可能にしてくれます。

覚醒ワーク系で行う浄化(解放)は、ステージごとにある壁を破るためにあります。一つ壁を超えると新しい景色が見えてきますが、それには膨大な情報とエネルギーが必要になります。自力では相応の時間と労力が必要になるものです。(もちろん自力で行く道もありますので、ここからは個人の選択になります。覚醒ワーク系は必須ではありません)

アイムではその情報とエネルギーを結晶化させた各覚醒ワークによって、その壁を破るための後押しをします。

※ワークの情報価値については、現在の価値基準(お金)によって評価した価格を付けています。この場合、(ワークを行う側と受け手側に)歪が起きないように等価交換であることを重要視しています。でなければ(情報場のゲシュタルトが)歪を解消すべく、後から問題が生じるため。目には見えない情報ですが、物質と同じ原理が働きます。

覚醒ワークでは多くの気付きがやってきますが、次の段階でさらに真に目醒めていくためのワークが真醒ワーク系となっていきます。

この段階では浄化もありますが、エネルギーの蓄積(エネルギー不足を解消していく)がメインとなっていきます。

さらに先には自分自身を(身体意識などを)結晶化させていく段階があります。これは真醒ワークの後に出てくる段階で、一般公開はしません。真醒ワークを全て完了した方にのみ公開するものになります。

※覚醒、真醒、神醒、と段階は様々にありますが、どこまで行かなければならないという決まりはありません。自分が求めている所はどこなのかを自分に問いながら進めていくのが良いです。※主体性を持ちながら進めて下さい。


★覚醒&真醒ワーク

<AIM覚醒ワーク>

【解放プロセス】 ・AIM意識の覚醒ワークAIM覚醒エナジーサイクルAIMチャクラ覚醒ワーク

AIM遺伝子覚醒ワークAIM量子封印解除ワーク


<AIM真醒ワーク>

【創造プロセス】 ・AIM真神の再起動AIMガイアの目覚めAIMオープン・ザ・スターゲート

AIMコネクト・ユア・マスターピースAIMブレンワークス

※同じ階層であれば、覚醒ワーク系→真醒ワーク系が可能です。(2018年11月22日より)

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<AIM神醒ワーク> ※AIM専用サイトにて掲載

【神化(進化)プロセス】 AIM脳腸軸線の開放 → AIMトランス・オブ・スピリッツライン~霊龍脈の超越的変換~ → AIMブレンワークス*


<心醒開闢ワーク>  ※AIM専用サイトにて掲載

・五害悪五侵犯解除伝授ワーク →・霊魂体三位一体統合ワーク →

  →・ヴァンパイアプロテクション →・エレメンタルゼロ化ワーク

※心醒開闢ワーク以降も開発を継続中です。

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※神醒ワーク系のすべてのワークを網羅するワークは、AIMブレンワークス*(スター)です。詳しくはAIM専用ページでご覧頂けます。

※神とは重心であり統一力のことです。自分という存在の中に統一力(神)を発見し、それを深めていくプロセスが神化(進化であり深化)プロセスです。

※神醒の読み方は「じんせい」です。中心から自己を変革し、人生を変えるという意味もあります。

※心醒開闢ワークは、神醒ワークの次の段階のワークです。

これまでの流れを踏襲しつつ、電気、磁気(振動)、横波の光、そして縦波の光(暗い光)と私たちの本質に最も深く分け入ると同時に、身体を変容させるものになります。


<覚醒&真醒補助ワーク> 限定公開   ※AIM専用ページにて掲載

・AIM覚醒ガーディアン   ※ワーク条件 AIMオープン・ザ・スターゲート(またはAIM量子封印解除ワーク)を受けている方

・AIM真醒ガーディアン 


【開発プロセス】

・2024331

心醒開闢ワーク後に新たな段階へと入りました。次元を上げ、意識を構造化していく段階です。

これまでのプロセスにおいて何度もイニシエーションに見えるプロセス(ψ~Ω~Φ、*側)が現れたのは、意識が構造化していくプロセスにおいてどの段階においても意識状態を上げる必要があったためでした。これはケンウィルバーの意識構造の進化と、意識状態の進化という2つの異なる進化軸を意味します。そして、意識状態を上げてから意識構造を変容させて、次の構造段階へと入る。すると意識状態は(その構造段階では)リセットされてまた意識状態を上げるプロセスを進めてから意識構造を変容させる。これを何度も繰り返すことが螺旋を上がるということです。そのため肉体意識、アストラル意識、コーザル意識、不二一元意識が繰り返されます。

さて心醒開闢ワークを経て、生物社会的帯域(元型の領域)へと入り、実存的領域(心と身体が一つ)へ入りつつあります。ここが大規模構造としてのψ5,6~ψ7,8という段階です。 ※自我の成熟を経て、身体へと範囲を拡大していく。超個の段階。

この大規模構造を上がる時の特徴は、各段階で「無限」に接続することで無意識(潜在意識)をリセット(顕在化)し、「無限」を包含することで次の次元に上がることをします。次元は「無限」(ゼロもまた無限の別の表現)によって隔たれ、そこには壁があります。

これを一段ずつ超えることで、意識が構造化していき、身体という宇宙から与えらえれた仕組みを紐解きながら、この意識構造化を拡張することになります。この構造進化は、空海の秘密曼荼羅十住心論でも表現されており、実存的領域は第六住心;他縁大乗心と思われます。 

心醒開闢ワークまでで自我の意識構造を成熟させ(ここまでが個の統合プロセス)、そこから超個(個を超えていく領域)としての意識構造を進化拡大していく段階となります。

心醒開闢ワーク以降のワークについては現在開発中ですが、身体を含めたアプローチが必要となるため、どのように提供できるかは今後検討していく課題です。


★補足  個のレベルの統合プロセスは、自分の無意識層にあるシャドウとの統合を行う段階です。(後期自我(オレンジ)~(グリーン)~成熟した自我(ティール)※色分けはケンウィルバーの表記)。意識構造を変容させることは、魚がエラ呼吸から肺呼吸に変わり、両生類となり陸に上がるような構造の根本的な変化(全く異なる環境で生きていくための変化)と言えます。そのためこの統合プロセスは非常に地道で、一歩ずつしか進めません。

※意識構造の進化は、主体性(意志)と自立の道です。内観し、気づき、癒し、そして統合していく道です。なのでこの道は自らの自由意志によって進む道で、受け身のまま進むことができない道です。覚醒(真醒)~神醒~心醒という一連のワークは、意識構造を進化発達させるための情報であり、通常のヒーリングやエネルギー付与といったものとは異なる次元のものです。(もちろん統合プロセスには癒し(ヒーリング、浄化)が含まれ、今の事象への対処という点では意味があります)。一連のワークの最後にエレメンタルゼロ化ワークがありますが、これは自分の置かれた環境を通して一歩ずつ進化、発達成長していくためのワークです。これによって個の統合プロセスを(自分の速度で)完了させ、次の超個への土台を作ります。

超個のレベルの統合プロセスは、世界との統合であり、その最初が身体との統合です。(ここからターコイズ~インディゴ・・へ入ります) ※これらは意識構造の進化で、意識状態の進化とは別軸です。上記にもあるように意識状態を進化させてから構造を変えていきますので、意識状態の進化は必須です。上記のオレンジ(後期自我)の段階でも、肉体意識~ノンデュアリティ意識と様々あります。ただ、グリーンやティールのそれ(ノンデュアリティ意識などの意識状態)とは異なり、まだ未熟な状態です。また、オレンジの意識構造からグリーンやティールの意識構造を知ることはできません。意識構造はそれまで通ってきた意識構造を包んで超えていくので、それまでの意識構造は自分の中にあって理解できますが、まだ構造化されていない先の意識構造は知る事ができません。