使い方

‘※’ のついた項目は、Free 版においては拡張機能として提供されます。「拡張機能」メニューに見つけることができます。

メイン画面

テキストやノードをダブルタップすることで、編集画面に移行します。

この場合、カーソルはダブルタップした位置にセットされます。

三角形のアイコンをタップすることで、ツリーの開閉をします。

[ファイル] メニュー

新規作成

新しい文書を作成します

開く

既存のファイルを開きます

保存

編集中の文書を保存します

名前をつけて保存

編集中の文書を新しいファイルとして保存します

履歴

履歴リストから既存のファイルを開きます

インポート

他のアウトラインエディタの形式のファイルをインポートします

1. 画面下のメニューから、インポートするファイルのタイプと、エンコードを選択します

2. ファイルのリストからインポートするファイルをタップします

エクスポート

他のアウトラインエディタの形式でファイルをエクスポートします

1. ファイル名を入力します

2. ファイルタイプ、エンコード、改行コードを選択します

3. [OK] をタップします

ファイルタイプで、[テキスト] を選択した場合は、下のダイアログが表示されます

テキストにする際の、インデントの有り無し、自動折り返しの有り無しを選択します

自動折り返しをする場合の折り返し文字数を入力します

[ツリー] メニュー

編集

編集画面に入ります

追加

新しいノードを追加します

移動

選択したノードを移動します

削除

選択したノードと、その子孫すべてを削除します

展開/縮小

選択したツリーを展開、縮小します

※ マーク

選択したノードをマークします。

マークしたノードは、メニュー、あるいはツールバーからすばやく選択することができるようになります。

※ プロパティ

選択したノードの、色、チェック、削除線などを設定します

※ 切り取り、コピー、貼り付け

選択したノードを切り取り、またはコピーし、他のノードの下、または同階層に貼り付けします。

その他のメニュー項目

スタイルチェンジ

表示スタイルを切り替えます

※ 検索

ワード検索をします

※ 単表示 / 連続表示

テキストペインの表示モードを切り替えます

※ 自動連番

各ノードに対し、自動的に番号を振る機能のオン/オフを切り替えます

※ ハルナマインドで開く

現在編集中の文書をハルナマインドで開きます

設定

設定画面に移行します

拡張機能を有効にする (Free 版のみ)

拡張機能を有効にします

再び無効にするには、[拡張機能] メニューから [拡張機能を無効にする] をタップします

ツールバーの使い方

ハルナアウトラインは4つのツールバーを持ちます。

ツールバー左端のボタンをタップすることで、これらを切り替えることができます。

また、ボタンを上方向にフリックすることで、ツールバーを2段表示することもできます

デバイスを横画面にした場合、ツールバー1と2、3と4が連続に表示されます

ツールバーの内容は、好みに合わせ自由にカスタマイズすることができます

編集画面

※ 外部アプリ

テキストを、任意のテキストエディタで編集します

※ 分割

現在編集中のテキストをカーソル位置で2分割し、2つのノードにします

設定

表示

表示設定画面に移行します

ここでは、各種色、フォントサイズなどが設定できます

デフォルトフォルダ

デフォルトフォルダを選択します。ファイルオープン時、保存時の初期選択フォルダとなります

ツールバーカスタマイズ

ツールバーカスタマイズ画面に移行します

ツールバーに配置するボタンをここで設定することができます

まず、4つのツールバーの何番目を設定するかを左のラジオボタンで選択し、次にボタンを追加または削除します。

実際どのように表示されるかを、実際画面の下で確認できます

ショートカットキー設定

ショートカットキー設定画面に移行します

自動リンク

これらがチェックされていると、テキスト中の URL 、電話番号、メールアドレスが自動的にリンクとして機能し、タップすることで各種の動作が行われます

住所に関しては、日本語の住所表記には対応していません

履歴消去

履歴を消去します

設定初期化

すべての設定を初期化します

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