日時:2025年5月5日(月)10:00〜16:00
場 所:sp4 旧くわはら茶店跡空地前(新天町アーケード内、逍雲堂美術館向かい)
対 象:子ども(大人も歓迎)
料金:100〜300円(ペンダント作り100円、貝殻の風鈴200円、額小の飾り200円、額大の飾り300円)
参加者:約80名(カウントしておらず、見当)
当日スタッフ:米山さん、篠原さん、フ学生(福田さん、名和田さん、松永さん、落合さん、江本さん、中越くん、谷﨑くん)、正木さん、増田さん、原井
参観:奥瀧くん、守山さん、小川さんの息子さん、ケアンベル佐々木さん、三上さん、他、(短大関係:近藤先生、伊藤先生、福原さん、きよさん、橋本さん、他)
差し入れ:4.27飲み物(篠原さん)、おにぎり(ケアンベル佐々木さん)、ういろう(正木さん)、他
事前準備:
情報提供:下関の綾羅木海岸(沖原さん)
材料採集:本山岬:フ学生(福田さん)
4/27(日)床波の海岸:篠原さん、正木さん、学生(中越くん、谷﨑くん)、原井
白土海岸:米山さん
綾羅木海岸:フ学生(松永さん)
他(ふらりと床波の海岸、本山岬、丸尾の海岸)
試作品制作:フ学生(福田さん、名和田さん、松永さん、落合さん、江本さん、中越くん、谷﨑くん)、原井
内容&反省:
海で拾ったシーグラスや貝殻などを使ってアクセサリーや額縁を装飾したり、貝殻の風鈴を作りました。結果、大盛況だったと思います。値段設定も安めに設定したのと、シーグラスや貝殻が魅力的な材料だったことが良かったと思います。前半は行列ができるほど人気でした。後半は、制作に時間がかかり過ぎ、敬遠されていたかもしれません。終了30分前には客が引いていました。でもそこそこ忙しい状態で、成功だったのではないでしょうか。課題としては、丸い貝殻を針金で縛るのに要領を得ていなく、時間が掛かり過ぎてしまったこと、額の数量が見通せなかったこと、など、ありました。今後、市民活動団体の出店は、どうなるか分からないとのこと、ひとまず最後の区切りとして、FCAのお祭りでの役割としては示すことができたと思います。ご協力いただいた皆様方、ありがとうございました。