研修・学会案内
※当機構主催の研修(学会プログラム、新規認定研修除く)は、研修申込フォームから申し込みが可能です。
※当機構主催の研修(学会プログラム、新規認定研修除く)は、研修申込フォームから申し込みが可能です。
〇第12回ショートセミナー「認知症の基礎地知識」~脳血管認知症編~<NEW>
日時:2025年10月18日(土)8時30分~9時45分 ※開始時間にご注意ください。
開催方法:オンライン(入室は8:00~)
申込期間:2025年9月17日~2025年10月16日
<研修内容>
今回は数ある認知症の中でも脳血管認知症に焦点をあてています。
まずは医学的な視点から脳に何が起こっているのかという講義を行ない、救急現場患者さんと遭遇した際の見立てに役立つ情報や専門医につなぐ際の準備、までたせん妄への対応方法、落ち着くまでの過程だけではなく、ソーシャルワーカーが認知症を抱える本人やその本人を支える家族とどう関わるのかなど、現場で役立つ知識の習得を目標とします。
<講師>
講師:浅香山病院 精神科部長・認知症疾患医療センター長 釜江和恵先生
<受講料金>
ESW認定者・・・・・・・・・・・・・¥1,000
更新延長願い提出者・ 一般の方・・・・¥2,000
<申込方法・決済方法>
下記URLより、必要事項を記載の上、該当するチケットをお買い求めください。
各種クレジットカード、携帯キャリア決済、QRコード決済などが使用可能です。
https://emergencysw.stores.jp/(別ページにリンクします)
※購入金額、購入チケットの間違いについて、返金はおこないません。必ず確認後に決済してください。
<更新ポイント>
更新ポイント5P付与されます。
受講証の発行は致しません。事務局で名簿管理いたしますが、各自で参加したことを記録しておいてください。
更新時に参加研修名の記載が必要となります。
<受付確認メールについて>
当機構から受付確認メールはお送りしておりません。
オンライン決済後にダウンロードできるファイルにZOOM情報が記載されておりますので、当日までなくさないよう保管をお願いいたします。
ダウンロードファイルの再発行はおこないません。
<領収証について>
当機構は現在任意団体のため、インボイス登録業者ではないことから、インボイス対応の領収証の発行はできません。
オンライン決済後にダウンロードファイルに通常の領収証が添付されていますので、そちらをご利用ください。
<受講時の注意事項>開始15分を超えて入室した場合、ポイント認定されない場合があります。
スマートフォンの携帯用電波での受講は通信切断などの危険が高いため、Wi-Fi環境での受講を強くお勧めします。電波切断が繰り返し発生する場合、ポイント認定されない場合があります。
入退室時間は事務局で管理しております。
<問い合わせ>
当機構ホームページの問い合わせよりお願いいたします。
〇日本保健医療福祉学会第35回大会<受付終了>
日時:2025年9月27日(土)~28日(日)
開催方法:現地開催+オンライン
参加登録などの詳細は下記記載の日本保健医療福祉学会ホームページをご覧下さい。
https://jsswh.umin.jp/society.html
※大会参加による更新ポイント(15ポイント)の対象です。
大会参加の申し込みと参加費が必要となります。
〇オンラインサロン<受付終了>
日時:2025年7月16日(水)20時30分~22時30分(入退室自由)
開催方法:オンライン(入室は20:20~)
申込期間:2025年6月30日~2025年7月14日
参加費:無料
ポイント:付与はありません。
定員:20名(先着順)※20名に満たない場合でも開催します。万が一、20名を超える場合は、第2回を企画します。
<内容>
2年ぶりにオンラインサロンを開催します。コロナも終わりを告げ、いままでの日常が戻ってきた今日この頃。
そろそろ、刺激が欲しい時期ではありませんか?こんな時こそ、全国の同志となんでも言い合っちゃいましょう!
今回は大人の時間(どんな時間やねん)で20:30~22:30と遅めのお時間で設定いたしましたので、夕飯を終えた後、お子様を寝かしつけた後、お酒などを片手にみんなで語り合ってみませんか?
今回は参加者みんなが交流できるよう定員を20名と制限させていただきます。お申込みはいますぐ!!
好評の場合のみ、次回を企画します。。。
<申込み>
下記フォームより、お申込みください。
20名を超えた時点で、フォームを閉じさせていただきます。閉じる前までに滑り込めば、20名以上もあり得る??
<問い合わせ>
当機構ホームページの問い合わせよりお願いいたします。
〇第10回ショートセミナー「高次脳機能障がいと向き合おう」~基本的な流れをおさえよう~<受付終了>
日時:2025年7月30日(水)19時30分~20時45分
開催方法:オンライン(入室は19:00~)
申込期間:2025年6月30日~2025年7月28日
〇第11回ショートセミナー「高次脳機能障がいと向き合おう」~落とし穴に気づき、伴走しよう~<受付終了>
日時:2025年8月27日(水)19時30分~20時45分
開催方法:オンライン(入室は19:00~)
申込期間:2025年6月30日~2025年8月25日
<研修内容>
救急医療では、頭部の病気や事故により、脳にダメージを受けた傷病者に出会います。「高次脳機能障がい」に関する知識を習得することは、患者支援にあたるESWにとって必要不可欠なことです。脳外科医として手術を行い、その後の後遺症として「高次脳機能障がい」を有することになった患者や家族に寄り添い続けた中島先生から2回にわけてお話を伺います。基礎編では、医学的解説を交えながら、「高次脳機能障がい」の基礎知識を学び、基本的な流れを、応用編では、気づかれにくい障がいの落とし穴への気づき、後遺障害診断等に関するお話を交えながら、救済されるべき当事者と家族にどう向き合い支援するかについて学ぶ機会とします。
<講師>
講師:大阪医療センター 脳神経外科 中島伸先生
<受講料金>
ESW認定者・・・・・・・・・・・・・¥1,000
更新延長願い提出者・ 一般の方・・・・¥2,000
<申込方法・決済方法>
下記URLより、必要事項を記載の上、該当するチケットをお買い求めください。
各種クレジットカード、携帯キャリア決済、QRコード決済などが使用可能です。
https://emergencysw.stores.jp/(別ページにリンクします)
※購入金額、購入チケットの間違いについて、返金はおこないません。必ず確認後に決済してください。
<更新ポイント>
更新ポイント5P付与されます。
受講証の発行は致しません。事務局で名簿管理いたしますが、各自で参加したことを記録しておいてください。
更新時に参加研修名の記載が必要となります。
<受付確認メールについて>
当機構から受付確認メールはお送りしておりません。
オンライン決済後にダウンロードできるファイルにZOOM情報が記載されておりますので、当日までなくさないよう保管をお願いいたします。
ダウンロードファイルの再発行はおこないません。
<領収証について>
当機構は現在任意団体のため、インボイス登録業者ではないことから、インボイス対応の領収証の発行はできません。
オンライン決済後にダウンロードファイルに通常の領収証が添付されていますので、そちらをご利用ください。
<受講時の注意事項>開始15分を超えて入室した場合、ポイント認定されない場合があります。
スマートフォンの携帯用電波での受講は通信切断などの危険が高いため、Wi-Fi環境での受講を強くお勧めします。電波切断が繰り返し発生する場合、ポイント認定されない場合があります。
入退室時間は事務局で管理しております。
<問い合わせ>
当機構ホームページの問い合わせよりお願いいたします。
〇2025年度医療安全セミナー(医療安全管理者講習)<受付終了>
日時:第1クール:2025年08月08日(金)~08月10日(日)
第2クール:2025年08月22日(金)~08月24日(日)
開催方法:オンライン(zoomを使用)
申込期間:申込受付中
<研修内容>
・選りすぐりの講師陣
・医療安全の基礎的なKYT(危険予知トレーニング)、
Im SAFER(分析手法)の講義と演習
・「心理的安全性を基礎としたチーム、組織作り」や
「Team STEPPS」の講義と演習
・FMEA(事故の未然防止)、RCA(根本原因分析)概論
・医療側と患者側双方の弁護士による講義
・医療事故被害者ご家族の講義
・災害医療とBPC
・ACP(アドバンス・ケア・プランニング)と終末期医療など
<運営より>
全面WEB(リモート)での開催ですが、
対面研修での空気感や双方向性を損なわな
いようなオペレーションなど入念に工夫し
ております。
受講資格に制限を設けておらず、更新制を
設けていないため期限切れを心配すること
なく受講いただけます。
厚生労働省「医療安全管理者のための研修
指針」に準拠(演習、分析を含め40 時間以上)
した本セミナーを6日間受講頂きますと医
療安全管理者として「医療安全対策加算」
における届出が可能となります。
<受講料金>
1日あたり 会員¥9,500 非会員¥13,500 (6日間合計 会員¥57,000円 非会員¥81,000円)
※1日ごとの受講も可能ですが、医療安全対策加算の届出には6日間の受講が必要となります。
<お問い合わせ>
下記、URLをご確認の上、日本臨床医学リスクマネジメント学会へお問い合わせください。
当機構主催の講習ではございませんので、更新ポイントの付与はありません。
〇第8回アドバンス研修「認知症の人の日常生活・社会生活における意思決定支援ガイドラインと本人と家族」<終了>
日時:2025年6月26日(木)19時00分~21時00分
開催方法:オンライン(入室は18:30~)
申込期間:2025年5月19日~2025年6月24日
<研修内容>
新年度のアドバンス研修は、「認知症の人の日常生活・社会生活における意思決定支援ガイドライン」と救急医療現場におけるソーシャルワーカーの実践に引き続き焦点をあてて実施します。前回(第7回)は救急医療現場でESWが直面する課題について、2つの事例報告から討議をしました。今回(第8回)は、事例討議で浮き彫りになった点をふまえ、上記ガイドラインの改訂について、弁護士による解説をいただきます。2回とも受講いただくことを原則推奨しますが、ポイントは、10ポイントずつ取得できるようになっていますので、今回だけの参加も可能です。ふるってご参加ください。
<受講料金>
ESW認定者・・・・・・・・・・・・・¥2,000
更新延長願い提出者・ 一般の方・・・・¥4,000
<申込方法・決済方法>
下記URLより、必要事項を記載の上、該当するチケットをお買い求めください。
各種クレジットカード、携帯キャリア決済、QRコード決済などが使用可能です。
https://emergencysw.stores.jp/(別ページにリンクします)
※購入金額、購入チケットの間違いについて、返金はおこないません。必ず確認後に決済してください。
<更新ポイント>
更新ポイント10P付与されます。
受講証の発行は致しません。事務局で名簿管理いたしますが、各自で参加したことを記録しておいてください。
更新時に参加研修名の記載が必要となります。
<受付確認メールについて>
当機構から受付確認メールはお送りしておりません。
オンライン決済後にダウンロードできるファイルにZOOM情報が記載されておりますので、当日までなくさないよう保管をお願いいたします。
ダウンロードファイルの再発行はおこないません。
<領収証について>
当機構は現在任意団体のため、インボイス登録業者ではないことから、インボイス対応の領収証の発行はできません。
オンライン決済後にダウンロードファイルに通常の領収証が添付されていますので、そちらをご利用ください。
<受講時の注意事項>
開始15分を超えて入室した場合、ポイント認定されない場合があります。
スマートフォンの携帯用電波での受講は通信切断などの危険が高いため、Wi-Fi環境での受講を強くお勧めします。電波切断が繰り返し発生する場合、ポイント認定されない場合があります。入退室時間は事務局で管理しております。
<問い合わせ>
当機構ホームページの問い合わせよりお願いいたします。
〇第9回ショートセミナー「社会問題を抱えた傷病者に対する救急隊とソーシャルワーカーの連携」~エマージェンシーコールからSWに辿り着くまで~<終了>
日時:2025年5月28日(水)19時30分~20時45分
開催方法:オンライン(入室は19:00~)
申込期間:2025年5月3日~2025年5月24日
<研修内容>
ひとことPR:緊急通報指令室がエマージェンシーコールを覚知し、救急隊が出動。傷病者と接触し医療機関に搬送されるまでの具体的な流れ、社会的問題を抱えた傷病者と接触した際の救急隊の思いや情報収集の視点、医療機関に到着してからの救急隊の動きなど、救急隊の役割と使命を理解した上で、今回は実践報告として、実際に対応した症例を参考に、SWは救急隊とどのようにコミュニケーションを図り、どのように支援を繋げていくべきかを検討します。
<受講料金>
ESW認定者・・・・・・・・・・・・・¥1,000
更新延長願い提出者・ 一般の方・・・・¥2,000
<申込方法・決済方法>
下記URLより、必要事項を記載の上、該当するチケットをお買い求めください。
各種クレジットカード、携帯キャリア決済、QRコード決済などが使用可能です。
https://emergencysw.stores.jp/(別ページにリンクします)
※購入金額、購入チケットの間違いについて、返金はおこないません。必ず確認後に決済してください。
<更新ポイント>
更新ポイント5P付与されます。
受講証の発行は致しません。事務局で名簿管理いたしますが、各自で参加したことを記録しておいてください。
更新時に参加研修名の記載が必要となります。
<受付確認メールについて>
当機構から受付確認メールはお送りしておりません。
オンライン決済後にダウンロードできるファイルにZOOM情報が記載されておりますので、当日までなくさないよう保管をお願いいたします。
ダウンロードファイルの再発行はおこないません。
<領収証について>
当機構は現在任意団体のため、インボイス登録業者ではないことから、インボイス対応の領収証の発行はできません。
オンライン決済後にダウンロードファイルに通常の領収証が添付されていますので、そちらをご利用ください。
<受講時の注意事項>
開始15分を超えて入室した場合、ポイント認定されない場合があります。
スマートフォンの携帯用電波での受講は通信切断などの危険が高いため、Wi-Fi環境での受講を強くお勧めします。電波切断が繰り返し発生する場合、ポイント認定されない場合があります。
入退室時間は事務局で管理しております。
<問い合わせ>
当機構ホームページの問い合わせよりお願いいたします。
〇2024年度第7回アドバンス研修「認知症の人の日常生活・社会生活における意思決定支援ガイドラインと救急医療におけるソーシャルワーク実践」<終了>
日時: 2025年3月28日(金)19時~21時15分
開催方法:オンライン(入室は18:45~)
申込期間:2025年2月28日~2025年3月25日
<研修内容>
「認知症の人の日常生活・社会生活における意思決定支援ガイドライン」と救急医療現場におけるソーシャルワーカーの実践に焦点をあてて実施します。上記ガイドラインの改訂が計画されているため、2回(第7回、第8回)に分けて行います。2回とも受講いただくことをおすすめします。
なお、第8回アドバンス研修は、ガイドライン改定の状況を確認しつつ、6月頃を予定しています。
<プログラム>
19:00 挨拶: 篠原純史(文京学院大学)
発題: 南本宜子(京都済生会病院)
事例報告:太田裕子(大阪医療センター)
萬谷和広(大阪南医療センター)
コメンテーター:大西 光雄(大阪医療センター救命救急センター)
進行: 野村裕美(同志社大学)
<受講料金>
ESW認定者・・・・・・・・・・・・・¥2,000
更新延長願い提出者・ 一般の方・・・・¥4,000
<申込方法・決済方法>
下記URLより、必要事項を記載の上、該当するチケットをお買い求めください。
各種クレジットカード、携帯キャリア決済、QRコード決済などが使用可能です。
https://emergencysw.stores.jp/(別ページにリンクします)
※購入金額、購入チケットの間違いについて、返金はおこないません。必ず確認後に決済してください。
<更新ポイント>
更新ポイント10P付与されます。
受講証の発行は致しません。事務局で名簿管理いたしますが、各自で参加したことを記録しておいてください。
更新時に参加研修名の記載が必要となります。
<受付確認メールについて>
当機構から受付確認メールはお送りしておりません。
オンライン決済後にダウンロードできるファイルにZOOM情報が記載されておりますので、当日までなくさないよう保管をお願いいたします。
ダウンロードファイルの再発行はおこないません。
<領収証について>
当機構は現在任意団体のため、インボイス登録業者ではないことから、インボイス対応の領収証の発行はできません。
オンライン決済後にダウンロードファイルに通常の領収証が添付されていますので、そちらをご利用ください。
<受講時の注意事項>
開始15分を超えて入室した場合、ポイント認定されない場合があります。
スマートフォンの携帯用電波での受講は通信切断などの危険が高いため、Wi-Fi環境での受講を強くお勧めします。電波切断が繰り返し発生する場合、ポイント認定されない場合があります。入退室時間は事務局で管理しております。
<問い合わせ>
当機構ホームページの問い合わせよりお願いいたします。
〇2024年度日本保健医療社会福祉学会セミナー「家庭の中でおきる暴力に向きあう」<NEW>
日時 : 2025年3月22日(土)13時~15時 オンラインZOOM(12:45開場)
講師 :杉山春氏(ルポライター)
受講料:学会員 1000円
非学会員 2000円
学生 500円
申し込み:日本保健医療社会福祉学会HPより申し込みが必要(詳細は下記リンクから)
申し込み期日:3月5日まで
更新ポイント:10P付与されます。
受講証の発行は致しません。事務局で名簿管理いたしますが、各自で参加したことを記録しておいてください。
更新時に参加研修名の記載が必要となります。
〇令和6年度自殺未遂者ケア研修「第2回一般救急版」
■主 催:厚生労働大臣指定法人・一般社団法人いのち支える自殺対策推進センター
■共 催:一般社団法人日本臨床救急医学会、一般社団法人日本精神科救急学会
■日 時:① 事前eラーニング: 令和6年12月11日(水)~ 令和7年1月15日(水)
② 対面研修プログラム: 令和7年1月19日(日)12:30~17:00
■会 場:(対面研修)JR市ヶ谷駅周辺
■対象者:救急医療に従事する医師、看護師、ソーシャルワーカー、救急救命士、保健師 ほか地域救急医療や地域精神保健福祉に関わる方
■定 員:60名程度(同一医療機関から複数名・複数職種の方のご参加を歓迎いたします。)
■参加費:無料
■申し込み:令和6年11月6日(水)~ 12月4日(水)
■詳 細: https://jscp.or.jp/news/241106_.html
■問い合せ:当機構では問い合わせはお受けできません。上記ホームページよりお問い合わせください。
※当協会主催の研修ではないため、救急認定ソーシャルワーカーの更新ポイントの付与はありません。
〇救急認定ソーシャルワーカー領域講習会の配信について<受付終了>
2024年7月19日(金)に日本臨床救急医学会学術集会内でおこなわれました「救急認定ソーシャルワーカー指定講習会」の配信についてですが、学会事務局から指定講習会のオンデマンド配信はないとの通達があり、当機構が学会事務局に了承を得たうえで録画を行っております。
学会事務局より、学会参加登録者のみの視聴に限るとの通達もあったため、視聴される方は事前に当機構事務局まで参加登録証のPDF、もしくはスクリーンショットなど参加登録とお名前の確認できる画像を添付し、メール送信してください。
8月2日より、事務局へ参加証のご提示があった方に閲覧用URLをお送りしております。
動画視聴後、レポート(書式A4サイズ、認定番号、氏名を明記してください)提出いただくことにより、更新ポイント5Pを付与いたします。
レポートのテーマは、講演を聞いて「ESWは救急隊となにをどのように連携すべきと思うか」について、600~1000字以内で簡潔に述べてください。
〇第8回ショートセミナー<受付終了>
日時:2024年10月31日(木)19:30~21:00(入室は19:00~)
開催方法:オンライン
申込期間:2024年10月25日(金)まで
<研修内容>
残念ながら救命できない患者様が脳死に至る状態になった際には、臓器提供のオプション提示が行われる場合があります。前半では振原コーディネータより臓器提供の基礎知識や最新の動向やデータなどを教えて頂き、後半は成宮先生から意思決定支援(特に精神科患者)や考えられるESWの役割等についてお話頂きます。救急現場で役立つ知識を一緒に勉強していきます。
<プログラム>
19:30 総合司会
福森 優司 (大阪大学医学部附属病院 高度救命救急センター 救急認定ソーシャルワーカー)
講演
振原 玲子 (京都府臓器移植コーディネーター)
(前半) 1.臓器提供とは
2.提供施設と移植施設の違い
3.脳死判定について
成宮 博理 (京都第二赤十字病院 第2救急科部長)
(後半) 1.何を大事にして進めているか
2.意思決定支援について
3.ESWの役割について
4.症例
21:00 閉会
<受講料金>
ESW認定者・・・・・・・・・・・・・¥1,500
更新延長願い提出者・ 一般の方・・・・¥3,000
<申込方法・決済方法>
下記URLより、必要事項を記載の上、該当するチケットをお買い求めください。
各種クレジットカード、携帯キャリア決済、QRコード決済などが使用可能です。
https://emergencysw.stores.jp/(別ページにリンクします)
※購入金額、購入チケットの間違いについて、返金はおこないません。必ず確認後に決済してください。
<更新ポイント>
更新ポイント5P付与されます。
受講証の発行は致しません。事務局で名簿管理いたしますが、各自で参加したことを記録しておいてください。
更新時に参加研修名の記載が必要となります。
<受付確認メールについて>
当機構から受付確認メールはお送りしておりません。
オンライン決済後にダウンロードできるファイルにZOOM情報が記載されておりますので、当日までなくさないよう保管をお願いいたします。
ダウンロードファイルの再発行はおこないません。
<領収証について>
当機構は現在任意団体のため、インボイス登録業者ではないことから、インボイス対応の領収証の発行はできません。
オンライン決済後にダウンロードファイルに通常の領収証が添付されていますので、そちらをご利用ください。
<受講時の注意事項>
開始15分を超えて入室した場合、ポイント認定されない場合があります。
スマートフォンの携帯用電波での受講は通信切断などの危険が高いため、Wi-Fi環境での受講を強くお勧めします。電波切断が繰り返し発生する場合、ポイント認定されない場合があります。
入退室時間は事務局で管理しております。
<問い合わせ>
当機構ホームページの問い合わせよりお願いいたします。
〇第7回ショートセミナー<受付終了>
日時:2024年09月21日(土)8:30~10:00(入室は8:00~)
開催方法:オンライン
申込期間:2024年09月13日(金)まで
<研修内容>
認知症、または認知症を疑う患者さんと救急現場で遭遇した際の見立てに役立つ情報や専門医につなぐ際の準備、またせん妄への対応方法、落ち着くまでの過程、
ソーシャルワーカーは本人や家族とどう関わるのかなどなど、救急現場で役立つ知識を習得します。
<プログラム>
08:30 総合司会
駒野 敬行 (浅香山病院 医療福祉相談室)
講演
釜江 和恵 (浅香山病院 精神科部長/認知症疾患医療センター長)
「レビー小体型認知症脳血管性認知症」
10:00 閉会
<受講料金>
ESW認定者・・・・・・・・・・・・・¥1,500
更新延長願い提出者・ 一般の方・・・・¥3,000
<申込方法・決済方法>
下記URLより、必要事項を記載の上、該当するチケットをお買い求めください。
各種クレジットカード、携帯キャリア決済、QRコード決済などが使用可能です。
https://emergencysw.stores.jp/(別ページにリンクします)
※購入金額、購入チケットの間違いについて、返金はおこないません。必ず確認後に決済してください。
<更新ポイント>
更新ポイント5P付与されます。
受講証の発行は致しません。事務局で名簿管理いたしますが、各自で参加したことを記録しておいてください。
更新時に参加研修名の記載が必要となります。
<受付確認メールについて>
当機構から受付確認メールはお送りしておりません。
オンライン決済後にダウンロードできるファイルにZOOM情報が記載されておりますので、当日までなくさないよう保管をお願いいたします。
ダウンロードファイルの再発行はおこないません。
<領収証について>
当機構は現在任意団体のため、インボイス登録業者ではないことから、インボイス対応の領収証の発行はできません。
オンライン決済後にダウンロードファイルに領収証が添付されていますので、そちらをご利用ください。
<受講時の注意事項>
開始15分を超えて入室した場合、ポイント認定されない場合があります。
スマートフォンの携帯用電波での受講は通信切断などの危険が高いため、Wi-Fi環境での受講を強くお勧めします。電波切断が繰り返し発生する場合、ポイント認定されない場合があります。
入退室時間は事務局で管理しております。
<問い合わせ>
当機構ホームページの問い合わせよりお願いいたします。
〇第6回ショートセミナー<受付終了>
日時:2024年08月31日(土)8:30~10:00(入室は8:00~)
開催方法:オンライン
申込期間:2024年08月26日(月)まで
<研修内容>
認知症、または認知症を疑う患者さんと救急現場で遭遇した際の見立てに役立つ情報や専門医につなぐ際の準備、またせん妄への対応方法、落ち着くまでの過程、
ソーシャルワーカーは本人や家族とどう関わるのかなどなど、救急現場で役立つ知識を習得します。
<プログラム>
08:30 総合司会
駒野 敬行 (浅香山病院 医療福祉相談室)
講演
釜江 和恵 (浅香山病院 精神科部長/認知症疾患医療センター長)
「アルツハイマー型認知症とその他の認知症」
10:00 閉会
<受講料金>
ESW認定者・・・・・・・・・・・・・¥1,500
更新延長願い提出者・ 一般の方・・・・¥3,000
<申込方法・決済方法>
下記URLより、必要事項を記載の上、該当するチケットをお買い求めください。
各種クレジットカード、携帯キャリア決済、QRコード決済などが使用可能です。
https://emergencysw.stores.jp/(別ページにリンクします)
※購入金額、購入チケットの間違いについて、返金はおこないません。必ず確認後に決済してください。
<更新ポイント>
更新ポイント5P付与されます。
受講証の発行は致しません。事務局で名簿管理いたしますが、各自で参加したことを記録しておいてください。
更新時に参加研修名の記載が必要となります。
<受付確認メールについて>
当機構から受付確認メールはお送りしておりません。
オンライン決済後にダウンロードできるファイルにZOOM情報が記載されておりますので、当日までなくさないよう保管をお願いいたします。
ダウンロードファイルの再発行はおこないません。
<領収証について>
当機構は現在任意団体のため、インボイス登録業者ではないことから、インボイス対応の領収証の発行はできません。
オンライン決済後にダウンロードファイルに領収証が添付されていますので、そちらをご利用ください。
<受講時の注意事項>
開始15分を超えて入室した場合、ポイント認定されない場合があります。
スマートフォンの携帯用電波での受講は通信切断などの危険が高いため、Wi-Fi環境での受講を強くお勧めします。電波切断が繰り返し発生する場合、ポイント認定されない場合があります。
入退室時間は事務局で管理しております。
<問い合わせ>
当機構ホームページの問い合わせよりお願いいたします。
〇一般医療機関における依存症リカバリーソーシャルワーク~依存症と被災地支援~<受付終了>
趣旨:被災地支援においてソーシャルワーカーに必要なアディクションの知識やスキル等について、アルコール依存
症の 方への支援を中心に学ぶ機会としています。事前学習(オンデマンド)、事前アンケート、ライブ研修
(Web)、事 後アンケートの構成としています。
研修チラシはこちらから⇒https://www.jaswhs.or.jp/images/upload/images/20240710-1.pdf
日時:2024年09月01日(日)~10月31日(木)<オンデマンド>
2024年12月22日(日)<LIVE>
開催方法:オンライン
申込期間:2024年08月2日(金)まで
対象者:正会員・賛助会員(個人・団体)、非会員
募集人数:70名<先着順で定員になり次第、締め切ります>
受講料金:¥4,000(但し、石川、富山、新潟県在住・在勤の受講者は無料 )
申込み:日本医療ソーシャルワーカー協会研修サイトよりお願いします
https://www.jaswhs.or.jp/education/workshop_list.php
問い合せ:当機構では問い合わせはお受けできません。日本医療ソーシャルワーカー協会にお問い合わせください。
※当協会主催の研修ではないため、救急認定ソーシャルワーカーの更新ポイントの付与はありません。
〇日本臨床救急医学会総会・学術集会後のESW懇親会のお知らせ
日時:2024年7月19日(金)18:00~(予定)
場所:鹿児島市天文館周辺のお店
会費:5,000~6,000円(お店決定後に確定)
申込:下記グーグルフォームからお申し込みください。
https://forms.gle/zTxLaT5pViUrK8AA8
キャンセル規定:キャンセルの場合は、3日前までに事務局までご連絡ください。
以降のキャンセルはキャンセル料がかかります。
全国のESWが集まる日本臨床救急医学会でESW同士の親睦を深めませんか?ESWの方もESWじゃない方も!
皆様からのお申込みをお待ちしております。
〇第27回日本臨床救急医学会総会・学術集会のお知らせ<参加登録受付中~8/20まで>
日時:2024年7月18日(木)~20日(土)(プログラムは7月19日(金)13:20~14:20 宝山ホール第10会場 )
開催方法:現地開催+オンライン配信(予定)※大会事務局によりオンライン配信がない場合もございます。
プログラム:救急認定ソーシャルワーカー認定機構指定講習会(ESW)
テーマ:「救急隊と共有する第六感~社会的背景を言語化するには~僕が見たこと、感じたこと』
座長:大西 光雄 (国立病院機構 大阪医療センター 救命救急センター長)
佐藤 圭介 (帝京大学医学部附属病院 高度救命救急センター 救急認定ソーシャルワーカー)
演者:「入口の救急隊員と出口のソーシャルワーカーとの新たな連携について」
大阪EMS研究会 救急隊員 三木 大輔
演者:「救急隊とソーシャルワーカーの連携に向けた第一歩」
飯塚病院 地域連携センター 救急認定ソーシャルワーカー 堀内 茅加
参加登録などの詳細は下記記載の日本臨床救急医学会総会・学術集会2024ホームページをご覧下さい。
※大会参加による更新ポイント(15ポイント)の対象です。
領域講習参加後、記名いただいた方を対象として5P付与いたします。
オンライン配信された場合は、受講後にレポート提出していただきますと5P付与対象となります(詳細は後日お知らせいたします)。
大会参加の申し込みと参加費が必要となります。
〇第5回ショートセミナー<受付終了>
日時:2024年07月23日(火)19:30~21:00(入室は19:00~)
開催方法:オンライン
申込期間:2024年07月16日まで
<研修内容>
家族面談は手術と同様に、準備、実践、振り返りが必要であると緩和ケアでは教育が行われています。センスではなく、スキルとして患者家族を支援する方法について説明します。特に感情への対応NURSEスキル・患者の価値観や家族の思いの聞き方について解説します。
<プログラム>
19:30 総合司会
佐藤 圭介(帝京大学医学部附属病院 高度救命救急センター ソーシャルワーカー)
講演
「明日からできる緩和コミュニケーション」
石上 雄一郎(飯塚病院 連携医療・緩和ケア科)
21:00 閉会
(敬称略)
<受講料金>
ESW認定者・・・・・・・・・・・・・¥1,500
更新延長願い提出者・一般の方・・・・¥3,000
<申込み方法・決済方法>※今回からグーグルフォームでの申し込みは必要ありません。
下記URLより、必要事項を記載の上、該当金額の決済をしてください。
各種クレジットカード、携帯キャリア決済、QRコード決済など使用可能です。
https://emergencysw.stores.jp/(別ページにリンクします)
※購入金額、購入チケットの間違いについては、返金はおこないません。
※決済後のキャンセル、返金はできませんので、必ず確認後に決済してください。
<更新ポイント>
更新ポイント5P付与されます。
受講証の発行は致しません。事務局で名簿管理いたしますが、各自参加したことを記録しておいてください。
更新時に参加研修名の記載が必要となります。
<受講受付確認メールについて>
当機構から受付確認メールはお送りいたしません。
オンライン決済後にダウンロードできるファイルにZOOM情報が記載されていますので、当日までなくさないよう保管をお願いいたします。
<受講時の注意事項>
開始15分を超えて入室した場合、ポイント認定されない場合があります。
スマートフォンの携帯電波での受講は電波切断などの危険性が高いため、Wi-Fi環境での受講を強くお勧めします。電波切断が繰り返し発生する場合、ポイント認定されない場合があります。
入退室時間は事務局で管理しております。
<問い合わせ>
ホームページの問い合わせよりお願いいたします。
〇第4回ショートセミナー<受付終了>
日時:2024年06月25日(火)19:30~21:00(入室は19:00~)
開催方法:オンライン
申込期間:2024年06月18日まで
<研修内容>
DNARを転院先から確認するように言われたことはありませんか?医療者によって理解がさまざまな略語が多く混乱しやすいです。DNARの考え方・ACPについて・SDMとは何か・緩和ケアとは何か、どう考えれば良いかについて解説します。
<プログラム>
19:30 総合司会
佐藤 圭介(帝京大学医学部附属病院 高度救命救急センター ソーシャルワーカー)
講演
「どこまで治療をすべきかの考え方」
石上 雄一郎(飯塚病院 連携医療・緩和ケア科)
21:00 閉会
(敬称略)
<受講料金>
ESW認定者・・・・・・・・・・・・・¥1,500
更新延長願い提出者・一般の方・・・・¥3,000
<申込み方法・決済方法>※今回からグーグルフォームでの申し込みは必要ありません。
下記URLより、必要事項を記載の上、該当金額の決済をしてください。
各種クレジットカード、携帯キャリア決済、QRコード決済など使用可能です。
https://emergencysw.stores.jp/(別ページにリンクします)
※購入金額、購入チケットの間違いについては、返金はおこないません。
※決済後のキャンセル、返金はできませんので、必ず確認後に決済してください。
<更新ポイント>
更新ポイント5P付与されます。
受講証の発行は致しません。事務局で名簿管理いたしますが、各自参加したことを記録しておいてください。
更新時に参加研修名の記載が必要となります。
<受講受付確認メールについて>
当機構から受付確認メールはお送りいたしません。
オンライン決済後にダウンロードできるファイルにZOOM情報が記載されていますので、当日までなくさないよう保管をお願いいたします。
<受講時の注意事項>
開始15分を超えて入室した場合、ポイント認定されない場合があります。
スマートフォンの携帯電波での受講は電波切断などの危険性が高いため、Wi-Fi環境での受講を強くお勧めします。電波切断が繰り返し発生する場合、ポイント認定されない場合があります。
入退室時間は事務局で管理しております。
<問い合わせ>
ホームページの問い合わせよりお願いいたします。
〇第3回ショートセミナー<受付終了>
日時:2024年05月21日(火)19:30~21:00(入室は19:00~)
開催方法:オンライン
申込期間:2024年05月14日まで
<研修内容>
病気には大きく3つの進み方のパターンがあります。がん・臓器不全・認知症など病気によって、残された時間が違い支援の方法も変わります。また救急領域では脳卒中や外傷などで突然危機的な状況になることも稀ではありません。医療依存度の高い患者さんの支援について解説します。
<プログラム>
19:30 総合司会
佐藤 圭介(帝京大学医学部附属病院 高度救命救急センター ソーシャルワーカー)
講演
「病気の進み方に合わせた支援」
石上 雄一郎(飯塚病院 連携医療・緩和ケア科)
21:00 閉会
(敬称略)
<受講料金>
ESW認定者・・・・・・・・・・・・・¥1,500
更新延長願い提出者・一般の方・・・・¥3,000
<申込み方法・決済方法>※今回からグーグルフォームでの申し込みは必要ありません。
下記URLより、必要事項を記載の上、該当金額の決済をしてください。
各種クレジットカード、携帯キャリア決済、QRコード決済など使用可能です。
https://emergencysw.stores.jp/(別ページにリンクします)
※購入金額、購入チケットの間違いについては、返金はおこないません。
※決済後のキャンセル、返金はできませんので、必ず確認後に決済してください。
<更新ポイント>
更新ポイント5P付与されます。
受講証の発行は致しません。事務局で名簿管理いたしますが、各自参加したことを記録しておいてください。
更新時に参加研修名の記載が必要となります。
<受講受付確認メールについて>
当機構から受付確認メールはお送りいたしません。
オンライン決済後にダウンロードできるファイルにZOOM情報が記載されていますので、当日までなくさないよう保管をお願いいたします。
<受講時の注意事項>
開始15分を超えて入室した場合、ポイント認定されない場合があります。
スマートフォンの携帯電波での受講は電波切断などの危険性が高いため、Wi-Fi環境での受講を強くお勧めします。電波切断が繰り返し発生する場合、ポイント認定されない場合があります。
入退室時間は事務局で管理しております。
<問い合わせ>
ホームページの問い合わせよりお願いいたします。
〇第2回ショートセミナー<終了しました>
日時:2024年02月18日(日)8:30~10:00(入室は8:00~)
開催方法:オンライン
申込期間:2024年02月15日まで
<研修内容>
2024年4月に行われる診療報酬トリプル改定を見据えて、救急を担っている急性期病院が取り組むポイント、増加する高齢者搬送から見えてくるこれからの救急医療の役割、慢性期病院へのスムーズな移行等についてお話頂きます。救急医療の近未来について皆様と考える機会になればと思います。
<プログラム>
08:30 総合司会
福森 優司(大阪大学医学部附属病院 高度救命救急センター ソーシャルワーカー)
座長
定光 大海(救急認定ソーシャルワーカー認定機構 代表理事)
講演
「診療報酬が意味するところ救急医療の近未来!~団塊の世代とどう向き合うか~」
井川 誠一郎(日本慢性期医療協会 副会長)
10:00 閉会
(敬称略)
<申込方法>
https://forms.gle/77PCYukmKjd7CADE9から必要事項を記入し、送信してください。
<受講料金>
ESW認定者・・・・・・・・・・・・・¥1,500(第7回認定試験合格者は認定者料金となります)
更新延長願い提出者・一般の方・・・・¥3,000
<決済方法>
下記URLより、該当金額の決済をしてください。
各種クレジットカード、携帯キャリア決済、QRコード決済など使用可能です。
https://emergencysw.stores.jp/(別ページにリンクします)
※購入金額、購入チケットの間違いについては、返金はおこないません。
※決済後のキャンセル、返金はできませんので、必ず確認後に決済してください。
<更新ポイント>
更新ポイント5P付与されます(第7回認定試験合格者は更新ポイントは付与されません)。
受講証の発行は致しません。事務局で名簿管理いたしますが、各自参加したことを記録しておいてください。
更新時に参加研修名の記載が必要となります。
<受講受付確認メールについて>
当機構から受付確認メールはお送りいたしません。
オンライン決済後にダウンロードできるファイルにZOOM情報が記載されていますので、当日までなくさないよう保管をお願いいたします。
<問い合わせ>
ホームページの問い合わせよりお願いいたします。
〇第1回ショートセミナー<終了しました>
日時:2024年02月4日(日)8:30~10:00(入室は8:00~)
開催方法:オンライン
申込期間:2024年01月31日まで
<研修内容>
日々の業務の中で、他職種、特に医師とのコミュニケーションは重要ですが、時にしてエラーが起きたり、ストレスを感じたりしますよね。今回はそんな課題を座長との対談も交えながらみなさんと共有し何かヒントになればと考え企画致しました。申込時の質問フォームに日々感じていることをざっくばらんに記載して頂き、一緒に考えていければと思います。
<プログラム>
08:30 総合司会
福森 優司(大阪大学医学部附属病院 高度救命救急センター ソーシャルワーカー)
座長
藤見 聡(大阪急性期・総合医療センター 救急診療科主任部長)
講演
「救急医とESWの円滑な連携に向けて~救急医とのコミュニケーションのコツ~ 」
吉村 旬平(大阪大学医学部附属病院 高度救命救急センター 医師)
【略歴】
<学歴> 大阪大学 医学部 医学科 卒業
<職歴> 平成24年 4月 大阪急性期・総合医療センター 初期臨床研修
平成26年 4月 大阪急性期・総合医療センター 救急診療科 後期臨床研修
平成27年 4月 堺市立総合医療センター 外科 後期研修
平成29年 4月 大阪急性期・総合医療センター 救急診療科 医員
令和2年 4月 大阪大学医学部附属病院 高度救命救急センター 医員
<その他>令和2年 2月 ダイヤモンドプリンセス号にDMATとして派遣
令和2年11月-令和3年3月 大阪コロナ重症センターの立ち上げスタッフとして派遣
<資格> 救急科専門医 外科専門医 集中治療専門医 日本DMAT
10:00 閉会
(敬称略)
<申込方法>
https://forms.gle/3C4JcLtY2ngrQon86から必要事項を記入し、送信してください。
<受講料金>
ESW認定者・・・・・・・・・・・・・¥1,500(第7回認定試験合格者は認定者料金となります)
更新延長願い提出者・一般の方・・・・¥3,000
<決済方法>
下記URLより、該当金額の決済をしてください。
各種クレジットカード、携帯キャリア決済、QRコード決済など使用可能です。
https://emergencysw.stores.jp/(別ページにリンクします)
※購入金額の間違い、購入チケットの間違いについては、返金はおこないません。
※決済後のキャンセル、返金はできませんので、必ず確認後に決済してください。
<更新ポイント>
更新ポイント5P付与されます(第7回認定試験合格者は更新ポイントは付与されません)。
受講証の発行は致しません。事務局で名簿管理いたしますが、各自参加したことを記録しておいてください。
更新時に参加研修名の記載が必要となります。
<受講受付確認メールについて>
当機構から受付確認メールはお送りいたしません。
オンライン決済後にダウンロードできるファイルにZOOM情報が記載されていますので、当日までなくさないよう保管をお願いいたします。
<問い合わせ>
ホームページの問い合わせよりお願いいたします。
〇第6回アドバンス研修<受付終了>
日時:2024年03月10日(日)8:00~10:15
開催方法:オンライン
申込期間:2024年03月02日(土)まで
日常の現場で倫理的葛藤に直面した場合、多くの場合、自分での判断を放棄してしまうことが多いのではないでしょうか。
例えば、自分の思考は停止して、職場が定めている意思決定プロセスをそっくりそのまま踏襲する。
あるいは、すでに自分が苦しい状況に置かれているとしたら「もうそのことについては一切考えないようにする」「見なかったこと・聞かなかったことにする」という選択肢を選んでしまう人もいるかもしれません。
今回は、今述べたような状況を「心苦しく」感じて、「何とかしないと…」思っている方々を対象に「倫理的葛藤から抜け出すにはどのようにすればよいか」に関して、倫理学の研究者の立場からいくつかのヒントを提供していただきます。
ESW認定研修の講義で好評をいただいております、上野先生の講義となります。
<プログラム>
08:00 開会挨拶
篠原 純史(当機構副代表理事 文京学院大学)
08:00 講演テーマ:「倫理的葛藤の解消法~倫理的葛藤から抜け出すにはどのようにすればよいか~」
上野 哲(小山工業高等専門学校一般科 教授)
10:15 閉会挨拶
野村 裕美(同志社大学)
(敬称略)
<申込方法>
https://forms.gle/Hraj4NqWkS2omteu9から必要事項を記入し、送信してください。
<受講料金>
ESW認定者・・・・・・・・・・・・・¥2,500(第7回認定試験合格者は認定者料金となります)
更新延長願い提出者・一般の方・・・・¥5,000
<決済方法>
下記URLより、該当金額の決済をしてください。
各種クレジットカード、携帯キャリア決済、QRコード決済など使用可能です。
https://emergencysw.stores.jp/(別ページにリンクします)
※購入金額の間違いについては、返金はおこないません。
※決済後のキャンセル、返金はできませんので、必ず確認後に決済してください。
<更新ポイント>
更新ポイント10P付与されます(第7回認定試験合格者は更新ポイントは付与されません)。
受講証の発行は致しません。事務局で名簿管理いたしますが、各自参加したことを記録しておいてください。
更新時に参加研修名の記載が必要となります。
<受講受付確認メールについて>
当機構から受付確認メールはお送りいたしません。
オンライン決済後にダウンロードできるファイルにZOOM情報が記載されていますので、当日までなくさないよう保管をお願いいたします。
<問い合わせ>
ホームページの問い合わせよりお願いいたします。
〇第3回オンラインセミナー<終了しました>
日時:2024年02月27日(火)19:00~20:30
開催方法:オンライン
申込期間:2024年02月21日まで
救急医療の現場には、早急に解決に至らない複合的で複雑化した課題が存在します。
その多くが倫理的課題を包含するものであり、そこに関わるいかなる専門職にも「倫理とは何か」を問いかけてくることが多々あります。
本セミナーでは講師の臨床経験から、ESWにも関わる倫理的課題についてお話いただきます。
<プログラム>
19:00 開会挨拶
篠原 純史(当機構副代表理事 文京学院大学)
19:00 講演「京都放火殺人事件被告の治療にあたって思うこと 」
上田敬博(鳥取大学医学部附属病院高度救命救急センター センター長 医師)
20:30 閉会挨拶
野村 裕美(同志社大学)
(敬称略)
<申込方法>
https://forms.gle/YFaAAk7DaYgLphWL9から必要事項を記入し、送信してください。
<受講料金>
ESW認定者・・・・・・・・・・・・・¥1,500(第7回認定試験合格者は認定者料金となります)
更新延長願い提出者・一般の方・・・・¥3,000
<決済方法>
下記URLより、該当金額の決済をしてください。
各種クレジットカード、携帯キャリア決済、QRコード決済など使用可能です。
https://emergencysw.stores.jp/(別ページにリンクします)
※購入金額の間違いについては、返金はおこないません。
※決済後のキャンセル、返金はできませんので、必ず確認後に決済してください。
<更新ポイント>
更新ポイント5P付与されます(第7回認定試験合格者は更新ポイントは付与されません)。
受講証の発行は致しません。事務局で名簿管理いたしますが、各自参加したことを記録しておいてください。
更新時に参加研修名の記載が必要となります。
<受講受付確認メールについて>
当機構から受付確認メールはお送りいたしません。
オンライン決済後にダウンロードできるファイルにZOOM情報が記載されていますので、当日までなくさないよう保管をお願いいたします。
<問い合わせ>
ホームページの問い合わせよりお願いいたします。
〇日本保健医療社会福祉学会 第33回大会のお知らせ<終了しました>
日時:2023年09月17日(日)10:00~16:50
開催方法:オンライン
申込期間:2023年9月12日まで延長
認定機構の構成団体である日本保健医療社会福祉学会の大会のご案内です。当機構理事を務められました前東海大学医学部附属病院の内田敦子さんによる事例部会(「どうして私は救急医療へと向かうようになったのかーオートエスノグラフィーへの挑戦」)もあります。モーニングセミナーと合わせてこちらもぜひご参加ご検討ください。
<プログラム>
司会 熊谷忠和(川崎医療福祉大学医療福祉学部特任教授)
10:00 開会挨拶
10:10 自由研究発表(2分科会)
12:10 休 憩
13:00 基調講演「臨床の本質に向かうとは」
講演者 松澤和正(前帝京大学医療技術学部教授)
座長 宮崎清恵(神戸学院大学総合リハビリテーション学部教授)
14:30 休憩
14:40 事例部会
「どうして私は救急医療へと向かうようになったのかーオートエスノグラフィーへの挑戦」
報告者 内田敦子(前東海大学医学部附属病院)
座長 野村裕美(同志社大学社会学部教授)
基調講演者 松澤和正(基調講演から引き続き参加)
16:40 閉会挨拶
<申込方法> ※要事前申込み(申し込み期限 2023年9月12日までに延長)
日本保健医療社会福祉学会ホームページ(http://jsswh.umin.jp/index.html)からお申込み下さい。
<更新ポイント>
※大会参加による更新ポイント(15ポイント)の対象です。
〇第2回オンラインセミナー<受付終了>
日時:2023年09月17日(日)8:15~9:45(8:00入室開始)
開催方法:オンライン
申込期間:2023年8月5日~9月10日
<プログラム>
「摂食障害の理解と支援」
国立病院機構大阪医療センター 精神科科長 田宮 裕子
摂食障害は、重度の低栄養状態や脱水、意識障害や歩行困難等、自己誘発性嘔吐などに伴う合併症で救急医療を必要 とし、クライエントは搬送されてきます。ESWは、その症状等の背景に潜在するクライエントのニーズを的確にア セスメントし、本人および家族等に介入することになります。体力体調の回復にあわせ、本人および周囲の人々の疾 病理解等の支援はある程度時間が必要な支援となることの見通しをもち、次の治療や支援につないでいくことを視野 に関わることが求められます。本セミナーでは、摂食障害に関する理解を深め、ESWとして適切な支援ができるよう になることを目的としています。朝活にともに取り組みましょう!
<進行役>
国立病院機構大阪医療センター ESW 太田 裕子 (敬称略)
<申込方法>
受付終了しました。
<受講料>
日本保健医療社会福祉学会第33回大会参加者・・・・無料(申込みフォームへの入力は必要です)
※第33回大会参加申し込み完了メールを、申込み締切日までに必ず認定機構までメール送信してください。
救急認定ソーシャルワーカー・・・・¥1,500
上記以外の一般の方・・・・・・・・¥3,000
<決済>
下記URLより、該当金額の決済をしてください。
各種クレジットカード、携帯キャリア決済、QRコード決済など使用可能です。
https://emergencysw.stores.jp/(別ページにリンクします)
※購入金額の間違いについては、返金はおこないません。
※決済後のキャンセル、返金はできません。
<更新ポイント>
更新ポイント5P付与されます。
受講証の発行は致しません。事務局で名簿管理いたします。
<受講メールについて>
オンライン決済の方は、オンライン決済後にダウンロードできるファイルにZOOM情報が記載されています。
当日までなくさないよう保管をお願いいたします。
学会参加者で参加費無料の方は、事務局より随時ZOOM情報をお送りいたします。
※当機構メールが受信できるようにしてください(一部セキュリティの問題で届かない場合があります)。
<問い合わせ>
当機構ホームページの問い合わせよりお願いいたします。
〇第7回救急認定ソーシャルワーカー認定研修および試験<NEW>
日時:2023年11月25日(土)~26日(日)
開催方法:オンライン
申込期間:2023年8月1日~8月31日(必着)
<プログラム>
タイムスケジュールのダウンロードは後日公開予定です。
※ダウンロード可能となりましたらお知らせいたします。
<申込方法>
当機構ホームページのダウンロードより、必要書類をダウンロードして作成し、事務局まで送付してください。
<参加の可否>
書類審査の上、10月上旬頃に申請者にメールにてお知らせいたします。
<問い合わせ>
当機構ホームページの問い合わせよりお願いいたします。
〇オンラインサロン開催のお知らせ<終了>
日時:2023年7月8日(土)19:00~21:00 締切:7月6日(木)
2023年7月19日(水)19:00~21:00 締切:7月17日(月)
開催方法:オンライン(ZOOM使用)
申込方法:当機構ホームページの研修申込フォームからお申し込みください。
費用:無料
更新ポイント:なし
入退室:自由
2023年5月より、新型コロナウイルスが5類移行となり、社会活動の正常化や様々なところでの規制緩和がされるようになってきました。
なかなかコロナ禍で対面での研修会や交流会が企画できない中、2021年に試験的に開催したオンラインサロンが参加者から好評であったため、今年度企画いたしました。
テーマは特に決めず、司会進行役を中心に情報交換や交流の場を作りたいと考えております。
申込人数の制限はしない予定ですが、申込者多数の場合はブレイクアウトルームなどを使って、参加者が交流できる時間を作りたいと思っております。
2回ともご参加いただいても、話題は全く違うものとなるので、お時間が許す限りご参加いただければ幸いです。
ドリンク片手にお気軽にご参加ください。久しぶりに皆様にお会いできることを楽しみにしております。
〇第26回日本臨床救急医学会総会・学術集会のお知らせ<開催終了>
日時:2023年7月27日(木)~29日(土)(プログラムは7月28日(金)13:20~14:20 帝京大学板橋キャンパス2F201教室 )
開催方法:現地開催
プログラム:救急認定ソーシャルワーカー認定機構指定講習会(ESW)
座長:横田 裕行(日本体育大学 保健医療学研究科 )
演者:「救急認定ソーシャルワーカーが果たす重症患者メディエーターへの期待 」
帝京大学医学部附属病院高度救命救急センター 三宅 康史
演者:「救急・集中治療領域における家族支援~救急認定ソーシャルワーカーとして~」
東京医科歯科大学病院 医療連携支援センター 阿部 靖子
演者:「多職種チームで取り組む重症患者メディエーター」
日本赤十字社医療センターメンタルヘルス科 大山 寧々
詳細は下記日本臨床救急医学会総会・学術集会2023ホームページをご覧下さい。
https://site.convention.co.jp/jsem26/
※大会参加による更新ポイント(15ポイント)の対象です。
領域講習参加後、記名いただいた方を対象として5P付与いたします。
大会参加の申し込みと参加費が必要となります。
〇第71回公益社団法人日本医療ソーシャルワーカー協会全国大会 <開催終了>
第43回 日本医療社会事業学会(東京大会)
日時:2023年6月17日(土)~18日(日)(当企画のオンデマンド配信は6月1日(木)~7月31日(月))
会場:TFTホール(東京都)、現地開催、一部オンデマンド配信(7月31日(月)まで)
救急医療におけるソーシャルワーカーのつどい
<救急認定ソーシャルワーカーの意義>
1.「救急医療におけるソーシャルワーカーの意義 ~医師の立場から~」
大阪急性期・総合医療センター 高度救命救急センター 藤見 聡(医師)
2.「救急医療におけるソーシャルワーカーの意義 ~ESWの実践~ 」
高崎総合医療センター 患者サポートセンター 高橋 紀貴(ESW)
3.「救急認定ソーシャルワーカー認定機構の概要」
文京学院大学 人間学部人間福祉学科 准教授 篠原 純史
4.「救急認定ソーシャルワーカーの現状と認定について」
大阪大学医学部附属病院 高度救命救急センター 福森 優司(ESW)
詳細は、下記日本医療ソーシャルワーカー協会全国大会ホームページをご覧ください。
https://procomu.jp/jaswhs2023/
※大会参加による更新ポイント(10ポイント)の対象です。
大会参加の申し込みと参加費が必要となります。
〇入院時重症患者対応メディエーター養成講習(9月開催分)<受付終了>
日時:2023年9月16日(土)午前部9:30~13:00、午後部14:00~17:30
午前部、午後部ともに内容は同一です。
方法:オンライン
定員:各回30名(受講者決定は抽選となります)
費用:¥10,000(受講決定後に指定口座への振込み)
応募:2023年7月14日~7月21日(予定)
<プログラム>
1.主催者挨拶および講習会に関する事務連絡(10分)
2.ロール・プレイ(3人1組)3課題(200分)
※事前に講義動画を見ていただき、当日のロール・プレイに臨んでいただきます。
<講師紹介>
横田裕行(日本体育大学大学院保健医療学研究科教授)
三宅康史(帝京大学医学部救急医学講座教授)
和田仁孝(早稲田大学大学院法務研究科教授)
<申込方法>
下記記載のホームページにアクセスしていただき、申込をおこなってください。
http://hmcip.umin.jp/course.html
<参加の可否>
参加の可否については、申込時のメールアドレスに8月上旬(多少の前後あり)に送られますので、メールアドレスのお間違いのないようお気を付けください。
今年度は各回ともに定員を大幅に超える申し込みをいただいておりますため、受講者決定は抽選となっております。
認定者の方は、必ず資格の欄に「救急認定ソーシャルワーカー」と記載してください。
抽選方法、抽選結果に関するお問い合わせにはお答えできませんので、ご了承ください。
<問い合わせ>
当機構ではお問い合わせには対応できません。
なにかご不明な点などがございましたら、上記ホームページ記載のe-mail(hmcip-office@umin.ac.jp)にてお問い合せください。
原則、電話での対応はおこないませんので、必ずお問い合わせはe-mailでお願いいたします。
〇2022年度日本保健医療福祉学会セミナー<開催終了>
日時:2023年3月25日(土)13:30~16:30(入室は13:00~)
開催方法:オンライン(Zoomを使用)
<プログラム>
演者:「保健医療福祉とエスノグラフィ」
川崎医療福祉大学医療福祉学部教授 飯田淳子
(敬称略)
<申込方法>
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe0UnU5Vm1ZlmpX9_C_O_w2zYLIZM8MmZHtED0tsrJFTaawtA/viewfor
<当日のアカウント情報>
ミーティングID:8319920
パスコード:977887
<参加費>
無料
<定員>
50名
<問い合わせ>
日本医療社会福祉学会
http://jsswh.umin.jp/statement.htmlより、お問い合わせください。(担当:熊谷)
<更新ポイント>
当機構主催の研修ではないため、更新ポイントの付与はありません。
〇第5回アドバンス研修~自殺未遂者支援~<申込み終了>
日時:2022年12月17日(土)13:00~16:00(入室は12:30~)
開催方法:オンライン(Zoomを使用)
<プログラム>※構成の変更の可能性あり
第1部 講演
演者:「ESWが取り組む自殺未遂者支援の意義と初動ソーシャルワーク」
山梨県立中央病院 患者支援センター 救急認定ソーシャルワーカー 佐々木由里香
演者:「自殺未遂者支援と地域連携」
東海大学医学部総合診療学系精神科学 教授 山本賢司
(敬称略)
第2部 事例提示・意見交換
事例提供者:聖マリアンナ医科大学病院 メディカルサポートセンター 救急認定ソーシャルワーカー 桑島規夫
※佐々木ESWと山本医師からコメントをいただく予定です。
(敬称略)
<申込方法>
当機構ホームページの研修申込から申込みをおこなってください。
申し込み手続き後に下記に記載の金額をお振込みください。
<申込期間>
2022年10月31日(月)~2022年12月10日(土)
<参加費>
認定者:¥3,000
一般 :¥5,000
学生 :¥1,000
<振込先>
金融機関:ゆうちょ銀行
加入者名:救急認定ソーシャルワーカー認定機構
店番号:818(ハチイチハチ)
口座番号:普通 3730391
※原則、入金された参加費は返金できませんので、あらかじめご了承ください。
<更新ポイント>
2時間以上4時間未満 10P
(参加については事務局管理のため、ポイント証は発行いたしません)
〇救急認定ソーシャルワーカー認定研修および試験
日時:2022年11月26日(土)~27日(日)
方法:オンライン
申込期間:2022年8月1日~8月31日(必着)<今年度の受付は終了しました。>
<プログラム>
タイムスケジュールのダウンロードはこちら
※リンクへジャンプ後、左上のファイルからダウンロードをクリックし、ダウンロードしてください。
<申込方法>
当機構ホームページのダウンロードより、必要書類をダウンロードして事務局まで送付してください。
<参加の可否>
書類審査の上、10月上旬頃に申請者にメールにてお知らせいたします。
<問い合わせ>
当機構ホームページの問い合わせよりお願いいたします。
〇入院時重症患者対応メディエーター養成講習
日時:2022年11月12日(土)午前部9:30~13:00、午後部14:00~17:30
午前部、午後部ともに内容は同一です。
方法:オンライン
定員:各回30名(受講者決定は抽選となります)
費用:¥10,000(受講決定後に指定口座への振込み)
締切:2022年9月28日(水)17:00まで<終了しました>
<プログラム>
1.主催者挨拶および講習会に関する事務連絡(10分)
2.ロール・プレイ(3人1組)3課題(200分)
※事前に講義動画を見ていただき、当日のロール・プレイに臨んでいただきます。
<講師紹介>
横田裕行(日本体育大学大学院保健医療学研究科教授)
三宅康史(帝京大学医学部救急医学講座教授)
和田仁孝(早稲田大学大学院法務研究科教授)
<申込方法>
下記記載のホームページにアクセスしていただき、申込をおこなってください。
http://hmcip.umin.jp/course.html
<参加の可否>
参加の可否については、申込時のメールアドレスに10月上旬(多少の前後あり)に送られますので、メールアドレスのお間違いのないようお気を付けください。
今年度は各回ともに定員を大幅に超える申し込みをいただいておりますため、受講者決定は抽選となっております。
抽選方法、抽選結果に関するお問い合わせにはお答えできませんので、ご了承ください。
<問い合わせ>
当機構ではお問い合わせには対応できません。
なにかご不明な点などがございましたら、上記ホームページ記載のe-mail(hmcip-office@umin.ac.jp)にてお問い合せください。
原則、電話での対応はおこないませんので、必ずお問い合わせはe-mailでお願いいたします。
〇入院時重症患者対応メディエーター養成講習<終了しました>
日時:2022年9月23日(金祝)午前部10:00~13:00、午後部14:00~17:00
午前部、午後部ともに内容は同一です。
方法:オンライン
定員:各回30名(希望者多数の場合は抽選)
費用:¥10,000(受講決定後に指定口座への振込み)
締切:2022年7月29日(金)17:00まで<終了しました。>
<プログラム>
1.主催者挨拶および講習会に関する事務連絡(15分)
2.ロール・プレイ(3人1組)3課題(165分)
※事前に講義動画を見ていただき、当日のロール・プレイに臨んでいただきます。
※現在、講習内容改善のため、30分程度のプログラム時間延長を検討しております
<講師紹介>
横田裕行(日本体育大学大学院保健医療学研究科教授)
三宅康史(帝京大学医学部救急医学講座教授)
和田仁孝(早稲田大学大学院法務研究科教授)
<申込方法>
下記記載のホームページにアクセスしていただき、申込をおこなってください。
http://hmcip.umin.jp/course.html
<参加の可否>
参加の可否については、申込時のメールアドレスに8月上旬(多少の前後あり)に送られますので、メールアドレスのお間違いのないようお気を付けください。
<問い合わせ>
当機構ではお問い合わせには対応できません。
なにかご不明な点などがございましたら、上記ホームページ記載のe-mail(hmcip-office@umin.ac.jp)にてお問い合せください。
原則、電話での対応はおこないませんので、必ずお問い合わせはe-mailでお願いいたします。
〇入院時重症患者対応メディエーター養成講習<終了しました>
日時:2022年8月20日(土)午前部10:00~13:00、午後部14:00~17:00
午前部、午後部ともに内容は同一です。
方法:オンライン
定員:各回30名(希望者多数の場合は抽選)
費用:¥10,000(受講決定後に指定口座への振込み)
締切:2022年6月30日(木)17:00まで<終了しました。>
<プログラム>
1.主催者挨拶および講習会に関する事務連絡(15分)
2.ロール・プレイ(3人1組)3課題(165分)
※事前に講義動画を見ていただき、当日のロール・プレイに臨んでいただきます。
<講師紹介>
横田裕行(日本体育大学大学院保健医療学研究科教授)
三宅康史(帝京大学医学部救急医学講座教授)
和田仁孝(早稲田大学大学院法務研究科教授)
<申込方法>
下記記載のホームページにアクセスしていただき、申込をおこなってください。
http://hmcip.umin.jp/course.html
<参加の可否>
参加の可否については、申込時のメールアドレスに7月上旬(多少の前後あり)に送られますので、メールアドレスのお間違いのないようお気を付けください。
<問い合わせ>
当機構ではお問い合わせには対応できません。
なにかご不明な点などがございましたら、上記ホームページ記載のe-mail(hmcip-office@umin.ac.jp)にてお問い合せください。
原則、電話での対応はおこないませんので、必ずお問い合わせはe-mailでお願いいたします。
〇入院時重症患者対応メディエーター養成講習<終了しました>
日時:2022年7月2日(土)第1回10:00~13:00、第2回14:00~17:00
第1回、第2回ともに内容は同一です。
方法:オンライン
定員:各回30名(希望者多数の場合は抽選)
費用:¥10,000(受講決定後に指定口座への振込み)
締切:2022年6月7日(火)17:00まで<終了しました>
<プログラム>
1.主催者挨拶および講習会に関する事務連絡(15分)
2.ロール・プレイ(3人1組)3課題(165分)
※事前に講義動画を見ていただき、当日のロール・プレイに臨んでいただきます。
<講師紹介>
横田裕行(日本体育大学大学院保健医療学研究科教授)
三宅康史(帝京大学医学部救急医学講座教授)
和田仁孝(早稲田大学大学院法務研究科教授)
<申込方法>
下記記載のホームページにアクセスしていただき、申込をおこなってください。
http://hmcip.umin.jp/course.html
<参加の可否>
参加の可否については、申込時のメールアドレスに6月中頃(多少の前後あり)に送られますので、メールアドレスのお間違いのないようお気を付けください。
<問い合わせ>
当機構ではお問い合わせには対応できません。
なにかご不明な点などがございましたら、上記ホームページ記載のe-mail(hmcip-office@umin.ac.jp)にてお問い合せください。
原則、電話での対応はおこないませんので、必ずお問い合わせはe-mailでお願いいたします。
〇第70回公益社団法人日本医療ソーシャルワーカー協会全国大会 <終了しました>
第42回 日本医療社会事業学会(和歌山大会)
日時:2022年6月25日(土)~26日(日)(プログラムは6月25日(土)16:20~17:20 和歌山城ホールC会場)
会場:和歌山城ホール(和歌山市)、ライブ配信、オンデマンド配信(7月31日(日)まで)
救急医療におけるソーシャルワーカーのつどい
<救急認定ソーシャルワーカーへの期待と実践>
1.「救急現場でのソーシャルワーカーへの期待 」
国立病院機構大阪医療センター 救命救急センター 大西 光雄
2.「救急認定ソーシャルワーカーについて 」
大阪大学医学部附属病院 高度救命救急センター 福森 優司(ESW)
3.総括 質疑応答
詳細は、下記日本医療ソーシャルワーカー協会全国大会ホームページをご覧ください。
※大会参加による更新ポイント(10ポイント)の対象です。
大会参加の申し込みと参加費が必要となります。
〇第25回日本臨床救急医学会総会・学術集会救急認定SWのお知らせ<終了しました>
日時:2021年5月25日(水)~27日(金)(プログラムは5月26日(木)10:10~11:10 大阪国際会議場 5F 小ホール )
開催方法:現地開催、LIVE配信
プログラム:救急認定ソーシャルワーカー認定機構指定講習会(ESW)
座長:中森 靖(関西医科大学総合医療センター)
演者:「摂食障害の理解の支援」
国立病院機構大阪医療センター 田宮 裕子
詳細は下記日本臨床救急医学会総会・学術集会2022ホームページをご覧下さい。
https://site.convention.co.jp/jsem25/
※大会参加による更新ポイント(15ポイント)の対象です。
領域講習参加、レポート提出による更新ポイント(5ポイント)の対象です。
大会参加の申し込みと参加費が必要となります。
〇第25回日本臨床救急医学会総会・学術集会救急認定SWのお知らせ<終了しました>
日時:2021年5月25日(水)~27日(金)(プログラムは5月26日(木)16:30~18:00 大阪国際会議場 10F 会議室1004-7 )
開催方法:現地開催、LIVE配信
プログラム:ワークショップ5
智の探究 頭部外傷後の高次脳機能障害~それぞれの立場から~
座長:藤見 聡(大阪急性期・総合医療センター 救急診療科)
福森 優司(大阪大学医学部附属病院 高度救命救急センター)(ESW)
演者:「高次脳機能障害~地域での取り組み、医療ソーシャルワーカーの視点~」
済生会京都府病院 福祉相談室 南本 宜子(ESW)
他5名の演題発表あり
詳細は下記日本臨床救急医学会総会・学術集会2022ホームページをご覧下さい。
https://site.convention.co.jp/jsem25/
※大会参加による更新ポイント(15ポイント)の対象です。
このプログラム単体での更新ポイントの付与はありません。
大会参加の申し込みと参加費が必要となります。
〇第25回日本臨床救急医学会総会・学術集会救急認定SWのお知らせ<終了しました>
日時:2021年5月25日(水)~27日(金)(プログラムは5月27日(金)08:30~10:00 大阪国際会議場 10F 会議室1001-2 )
開催方法:現地開催、LIVE配信
プログラム:シンポジウム3
智の探究 地域包括ケアシステムにおける高齢者救急の課題と展望 Part1
演者:「緊急入院した高齢者の背景因子と医療ソーシャルワーカーによる支援介入の必要性に関する研究」
大阪大学医学部附属病院 高度救命救急センター 高橋 裕美(ESW)
他7名の演題発表あり
詳細は下記日本臨床救急医学会総会・学術集会2022ホームページをご覧下さい。
https://site.convention.co.jp/jsem25/
※大会参加による更新ポイント(15ポイント)の対象です。
このプログラム単体での更新ポイントの付与はありません。
大会参加の申し込みと参加費が必要となります。
〇第25回日本臨床救急医学会総会・学術集会救急認定SWのお知らせ<終了しました>
日時:2021年5月25日(水)~27日(金)(プログラムは5月27日(金)08:30~10:00 大阪国際会議場 5F 大ホール )
開催方法:現地開催、LIVE配信
プログラム:パネルディスカッション13
「仁の探求 外傷診療におけるチーム力を考える 」
座長:藤見 聡(大阪急性期・総合医療センター 救急診療科)
他1名
演者:「外傷初期診療からのソーシャルワーカーのかかわり」
帝京大学医学部附属病院 医療連携相談部 佐藤 圭介(ESW)
他5名の演題発表あり
詳細は下記日本臨床救急医学会総会・学術集会2022ホームページをご覧下さい。
https://site.convention.co.jp/jsem25/
※大会参加による更新ポイント(15ポイント)の対象です。
このプログラム単体での更新ポイントの付与はありません。
大会参加の申し込みと参加費が必要となります。
〇第25回日本臨床救急医学会総会・学術集会救急認定SWのお知らせ<終了しました>
日時:2021年5月25日(水)~27日(金)(プログラムは5月27日(金)13:20~14:50 大阪国際会議場 10F 会議室1004-7 )
開催方法:現地開催、LIVE配信
プログラム:ワークショップ8
仁の探究 社会的救命を実現する~患者及び周囲の人を助けるために~
座長:定光 大海(堺平成病院 最高顧問 救急センター長)
佐藤 圭介(帝京大学医学部附属病院 医療連携相談部)(ESW)
演者:「救命救急センターにおけるESWの実践と役割について」
トヨタ記念病院 患者支援センター 浅野 正友輝(ESW)
他7名の演題発表あり
詳細は下記日本臨床救急医学会総会・学術集会2022ホームページをご覧下さい。
https://site.convention.co.jp/jsem25/
※大会参加による更新ポイント(15ポイント)の対象です。
このプログラム単体での更新ポイントの付与はありません。
大会参加の申し込みと参加費が必要となります。
〇医療安全セミナー( 医療安全管理者養成講習)
日時:2022年10月7日(金)9:00~17:20
10月8日(土)9:00~17:20
10月9日(日)9:00~16:00
10月28日(金)9:00~17:00
10月29日(土)9:00~17:00
10月30日(日)9:30~17:10
開催方法:オンライン
参加費:1日あたり¥9,000(日本臨床医学リスクマネジメント学会会員)※6日間受講で¥54,000
¥13,000(日本臨床医学リスクマネジメント学会非会員)※6日間受講で¥78,000
プログラム:下記リンクよりご確認をお願いいたします。
https://rmcm.jp/2022seminar.html
申込方法:下記リンクよりお申し込みをお願いいたします。
https://ssl.formman.com/form/pc/HPYlnVpoWh6M8dwV/
更新ポイント:当機構主催および共催、後援ではございませんので、更新ポイントの付与はございません。
〇日本ソーシャルワーク学会&救急認定ソーシャルワーカー認定機構共同主催<申し込みは終了いたしました>
ソーシャルワークコラボセミナー2021
実践者と研究者の対話(クロストーク)で拓くESWの「実践理論」
~「社会的救命」に資する力量あるソーシャルワーカーを目指して~
日時:2022年3月21日(月)13:00~17:00
開催方法:オンライン(ZOOMを使用)
費用:無料(下記リンクから事前申込が必要です)
<プログラム>
1.開会挨拶(13:00~13:10)
小山 隆(日本ソーシャルワーク学会会長)
2.話題提供(13:10~14:15)
演者:「救急認定ソーシャルワーカーが創設された背景」
定光 大海(救急認定ソーシャルワーカー認定機構代表理事、堺平成病院)
演者:「社会的救命に資するソーシャルワーカーへの期待」
大西 光雄(大阪医療センター救命救急センター)
演者:「ESW実践枠組み」
野村 裕美(同志社大学)
3.クロストーク(14:25~16:55)
実践報告
演者:篠原 純史(高崎総合医療センター)
演者:高橋 裕美(大阪大学医学部附属病院)
演者:太田 裕子(大阪医療センター)
対論~研究者からのメッセージ~
演者:浅野 貴博(ルーテル学院大学)
演者:大島 巌(東北福祉大学)
ディスカッション
コーディネーター:野村 裕美(同志社大学)
敬称略
4.閉会挨拶(16:55~17:00)
<申し込み方法>
下記リンクよりお申込ください。
https://swcollabo2021.peatix.com/
<申し込み締切>
2022年3月14日(月)
<更新ポイント>
2時間以上4時間未満 10P
(参加については事務局管理のため、ポイント証は発行いたしません)
〇入院時重症患者メディエーター養成講習<申し込みは終了いたしました>
日時:2022年2月6日(日)第1回10:00~13:00、第2回14:00~17:00
第1回、第2回ともに内容は同一です。
場所:早稲田大学早稲田キャンパス(東京都新宿区)
定員:各回15名(先着順受付、希望者多数の場合は抽選)
費用:無料(今後、有料になる可能性があります。)
<プログラム>
1.主催者挨拶および講習会に関する事務連絡(15分)
2.ロール・プレイ(3人1組)3課題(150分)
3.修了証授与(15分)
※事前に講義動画を見ていただき、当日のロール・プレイに臨んでいただく予定です。
<講師紹介>
横田裕行(日本体育大学大学院保健医療学研究科教授)
三宅康史(帝京大学医学部救急医学講座教授)
和田仁孝(早稲田大学大学院法務研究科教授)
<申込方法>
下記記載のホームページにアクセスしていただき、申込をおこなってください。
http://hmcip.umin.jp/course.html
<参加の可否>
先着順で受け付けますが、希望者多数の場合は抽選となります。
参加の可否については、申込時のメールアドレスに送られますので、メールアドレスのお間違いのないようお気を付けください。
<問い合わせ>
当機構ではお問い合わせには対応できません。
なにかご不明な点などがございましたら、上記ホームページ記載のe-mail(hmcip-office@umin.ac.jp)にてお問い合せください。
原則、電話での対応はおこないませんので、必ずお問い合わせはe-mailでお願いいたします。
〇第4回アドバンス研修~子ども虐待へのコミットメント~<終了しました>
日時:2021年8月21日(土)13:00~16:00(入室は12:00~)
開催方法:オンライン(Zoomを使用)
<プログラム>
第1部 講演
演者:「子ども虐待への対応と救急現場のソーシャルワーカーに期待すること」
前橋赤十字病院小児科副部長 溝口 史剛
演者:「ヤングケアラーの視点から考える子ども虐待にならないための支援」
立正大学社会福祉学部教授 森田 久美子
演者:「気づいていますか?子どもからのSOS」
四国こどもとおとなの医療センター ソーシャルワーカー 福田 育美
(敬称略)
第2部 意見交換
「子ども虐待対応における地域と病院との連携」
<申込方法>
当機構ホームページの研修申込から申込みをおこなってください。
<申込期間>
2021年6月16日(水)~2021年8月15日(日)
<参加費>
認定者:¥3,000
一般 :¥5,000
学生 :¥1,000
<振込先>
金融機関:ゆうちょ銀行
加入者名:救急認定ソーシャルワーカー認定機構
店番号:818(ハチイチハチ)
口座番号:普通 3730391
※原則、入金された参加費は返金できませんので、あらかじめご了承ください。
<更新ポイント>
2時間以上4時間未満 10P
(参加については事務局管理のため、ポイント証は発行いたしません)
〇第24回日本臨床救急医学会総会・学術集会救急認定SWのお知らせ<終了しました>
日時:2021年6月10日(木)~12日(土)(プログラムは6月11日(金)9:00~10時 第3会場 LIVE)
開催方法:オンライン
プログラム:パネルディスカッション3
<救急認定ソーシャルワーカーの専門的対応は救急医療現場で活かされているのか>
座長:藤見 聡(大阪急性期・総合医療センター 救急診療科主任部長)
水溜 丹都子(にこにこハウス医療福祉センター)
演者:「救急医から救急認定ソーシャルワーカーへのタスクシフトの現状」
自治医科大学附属さいたま医療センター救急科 守谷 俊
演者:「トランスディシプナリーを意識した救急認定ソーシャルワーカー(ESW)介入モデルの構築」
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター医療福祉相談室 畑中 眞優子
演者:「社会的救命の視点から分析した10歳代自殺企図者に対するESWの介入 」
大阪大学医学部附属病院 高度救命救急センター 福森 優司
特別発言:堺平成病院内科、救急センター長、最高顧問 定光 大海
詳細は下記日本臨床救急医学会総会・学術集会2021ホームページをご覧下さい。
https://site2.convention.co.jp/jsem24/
※大会参加による更新ポイント(15ポイント)の対象です。
大会参加の申し込みと参加費が必要となります。
〇第69回公益社団法人日本医療ソーシャルワーカー協会全国大会救急認定SW企画のお知らせ<終了しました>
日時:2021年6月5日(土)~6日(日)
開催方法:オンライン(救急認定SW企画はオンデマンドで6月20日(日)まで配信予定)
救急医療におけるソーシャルワーカーのつどい
<コロナ禍での救急認定ソーシャルワーカーの実践>
1.「救急認定ソーシャルワーカーについて」
大阪大学医学部附属病院 高度救命救急センター 福森 優司
2.「ESWの視点を活かした新型コロナ感染症者診療支援」
国立病院機構大阪医療センタ― 医療福祉相談室 太田 裕子
3.「大阪コロナ重症センターへのMSW派遣を通じて」
大阪大学医学部附属病院 高度救命救急センター 高橋 裕美
4.「救急医療現場から 持続した実践」
トヨタ記念病院 医療福祉グループ 浅野 正友輝
5.「二次救急の現場から見える地域課題と取り組む」
済生会京都府病院 福祉相談室 南本宜子
6.「救急認定ソーシャルワーカー認定制度について ~今年度の募集案内~」
大阪大学医学部附属病院 高度救命救急センター 福森 優司
7. 総括 報告者からの一言
詳細は、下記日本医療ソーシャルワーカー協会全国大会ホームページをご覧ください。
https://www.knt.co.jp/ec/2021/jaswhs/index.html
※大会参加による更新ポイント(10ポイント)の対象です。
大会参加の申し込みと参加費が必要となります。
〇第7回ショートセミナー<受付中>
日時:2024年09月21日(土)8:30~10:00(入室は8:00~)
開催方法:オンライン
申込期間:2024年09月13日(金)まで
<研修内容>
認知症、または認知症を疑う患者さんと救急現場で遭遇した際の見立てに役立つ情報や専門医につなぐ際の準備、またせん妄への対応方法、落ち着くまでの過程、
ソーシャルワーカーは本人や家族とどう関わるのかなどなど、救急現場で役立つ知識を習得します。
<プログラム>
08:30 総合司会
駒野 敬行 (浅香山病院 医療福祉相談室)
講演
釜江 和恵 (浅香山病院 精神科部長/認知症疾患医療センター長)
「認知症疾患別基礎知識と救急現場で役立つ対応時の注意点Ⅱ」
主にレビー小体型認知症、その他について解説します。
10:00 閉会
<受講料金>
ESW認定者・・・・・・・・・・・・・¥1,500
更新延長願い提出者・ 一般の方・・・・¥3,000
<申込方法・決済方法>
下記URLより、必要事項を記載の上、該当するチケットをお買い求めください。
各種クレジットカード、携帯キャリア決済、QRコード決済などが使用可能です。
https://emergencysw.stores.jp/(別ページにリンクします)
※購入金額、購入チケットの間違いについて、返金はおこないません。必ず確認後に決済してください。
<更新ポイント>
更新ポイント5P付与されます。
受講証の発行は致しません。事務局で名簿管理いたしますが、各自で参加したことを記録しておいてください。
更新時に参加研修名の記載が必要となります。
<受付確認メールについて>
当機構から受付確認メールはお送りしておりません。
オンライン決済後にダウンロードできるファイルにZOOM情報が記載されておりますので、当日までなくさないよう保管をお願いいたします。
ダウンロードファイルの再発行はおこないません。
<領収証について>
当機構は現在任意団体のため、インボイス登録業者ではないことから、インボイス対応の領収証の発行はできません。
オンライン決済後にダウンロードファイルに領収証が添付されていますので、そちらをご利用ください。
<受講時の注意事項>
開始15分を超えて入室した場合、ポイント認定されない場合があります。
スマートフォンの携帯用電波での受講は通信切断などの危険が高いため、Wi-Fi環境での受講を強くお勧めします。電波切断が繰り返し発生する場合、ポイント認定されない場合があります。
入退室時間は事務局で管理しております。
<問い合わせ>
当機構ホームページの問い合わせよりお願いいたします。