jpop

作詞:米米CLUB 作曲:米米CLUB

たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること

何より大切なものを 気付かせてくれたね

ありがちな罠に つい引き込まれ 思いもよらない くやしい涙よ

自分の弱さも 知らないくせに 強がりの汽車を 走らせていた

めぐり逢った時のように いつまでも変わらず いられたら

wow wow True Heart

たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること

何より大切なものを 気付かせてくれたね

裏切りの鏡に 映しだされた 笑顔につられて 流された日々

はかないものへの 憧れだけで すぐ目の前にあることを 忘れてた

なぜにもっと 素直になれなかったのだろう 君にまで

wow wow True Heart

たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること

何より大切なものを 気付かせてくれたね

True Heart 伝えられない True Heart わかって

True Heart 見えないものを True Heart 見つめて

たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること

いつでも いつの時も 二人は お互いを見つめてる

たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること

いつでも いつの時も 二人は お互いを見つめてる

作詞:桑田佳祐 作曲:桑田佳祐

風に戸惑う弱気な僕

通りすがるあの日の幻影

本当は見た目以上

涙もろい過去がある

止めど流る清か水よ

消せど燃ゆる魔性の火よ

あんなに好きな女性に

出逢う夏は二度とない

人は誰も愛求めて 闇に彷徨う運命

そして風まかせ Oh,My destiny

涙枯れるまで

見つめ合うと素直にお喋り出来ない

津波のような侘しさに

I know ..怯えてる.Hoo...

めぐり逢えた瞬間から魔法が解けない

鏡のような夢の中で

思い出はいつの日も雨

夢が終わり目覚める時

深い闇に夜明けが来る

本当は見た目以上

打たれ強い僕がいる

泣き出しそうな空眺めて 波に漂うカモメ

きっと世は情け Oh, Sweet memory

旅立ちを胸に

人は涙見せずに大人になれない

ガラスのような恋だとは

I know.. 気付いてる,Hoo..

身も心も愛しい女性しか見えない

張り裂けそうな胸の奥で

悲しみに耐えるのは何故?

見つめ合うと素直にお喋り出来ない

津波のような侘しさに

I know..怯えてる,Hoo...

めぐり逢えた瞬間から死ぬまで好きと言って

鏡のような夢の中で

微笑をくれたのは誰?

好きなのに泣いたのは何故?

思い出はいつの日も…雨

作詞:飛鳥涼 作曲:飛鳥涼

余計な物など無いよね

すべてが君と僕との 愛の構えさ

少しくらいの嘘やワガママも

まるで僕をためすような 恋人のフレイズになる

このままふたりで夢をそろえて

何げなく暮らさないか

愛には愛で感じ合おうよ

硝子ケースに並ばないように

何度も言うよ 残さず言うよ

君があふれてる

言葉は心を越えない

とても伝えたがるけど 心に勝てない

君に逢いたくて 逢えなくて 寂しい夜

星の屋根に守られて 恋人の切なさ知った

このままふたりで朝を迎えて

いつまでも暮らさないか

愛には愛で感じ合おうよ

恋の手触り消えないように

何度も言うよ 君は確かに

僕を愛してる

迷わずに SAY YES 迷わずに

愛には愛で感じ合おうよ

恋の手触り消えないように

何度も言うよ 君は確かに

僕を愛してる

作詞:桜井和寿 作曲:桜井和寿

とどまる事を知らない時間の中で

いくつもの移りゆく街並みを眺めていた

幼な過ぎて消えた帰らぬ夢の面影を

すれ違う少年に重ねたりして

無邪気に人を裏切れる程

何もかもを欲しがっていた

分かり合えた友の愛した女でさえも

償うことさえできずに今日も傷みを抱き

夢中で駆け抜けるけれども まだ明日は見えず

勝利も敗北もないまま孤独なレースは続いてく

人は悲しいぐらい忘れてゆく生きもの

愛される喜びも 寂しい過去も

今より前に進む為には

争いを避けて通れない

そんな風にして世界は今日も回り続けている

果てしない闇の向こうに oh oh 手を伸ばそう

誰かの為に生きてみても oh oh Tomorrow never knows

心のまま僕はゆくのさ 誰も知ることのない明日へ

優しさだけじゃ生きられない

別れを選んだ人もいる

再び僕らは出会うだろう

この長い旅路のどこかで

果てしない闇の向こうに oh oh 手を伸ばそう

癒える事ない傷みなら いっそ引き連れて

少しぐらい はみだしたっていいさ oh oh 夢を描こう

誰かの為に生きてみたって oh oh Tomorrow never knows

心のまま僕はゆくのさ 誰も知ることのない明日へ

作詞:小田和正 作曲:小田和正

何から伝えればいいのか分からないまま時は流れて

浮かんでは消えてゆくありふれた言葉だけ

君があんまりすてきだから

ただすなおに好きと言えないで

多分もうすぐ雨も止んで二人たそがれ

あの日あの時あの場所で君に会えなかったら

僕等はいつまでも見知らぬ二人のまま

誰れかが甘く誘う言葉にもう心揺れたりしないで

切ないけどそんなふうに心は縛れない

明日になれば君をきっと今よりもっと好きになる

そのすべてが僕のなかで時を超えてゆく

君のためにつばさになる君を守りつづける

やわらかく君をつつむあの風になる

あの日あの時あの場所で君に会えなかったら

僕等はいつまでも見知らぬ二人のまま

今君の心が動いた言葉止めて肩を寄せて

僕は忘れないこの日を君を誰にも渡さない

君のためにつばさになる君を守りつづける

やわらかく君をつつむあの風になる

あの日あの時あの場所で君に会えなかったら

僕等はいつまでも見知らぬ二人のまま

誰かが甘く誘う言葉に心揺れたりしないで

君をつつむあの風になる

あの日あの時あの場所で君に会えなかったら

僕等はいつまでも見知らぬ二人のまま

作詞:吉田美和 作曲:中村正人

ねぇ どうして すっごくすごく好きなこと

ただ 伝えたいだけなのに ルルルルル

うまく 言えないんだろう…

ねぇ せめて 夢で会いたいと願う

夜に限って いちども ルルルルル

出てきてはくれないね

ねぇ どうして すごく愛してる人に

愛してる と言うだけで ルルルルル

涙が 出ちゃうんだろう

ふたり出会った日が

少しずつ思い出になっても

愛してる 愛してる ルルルルル

ねぇ どうして

涙が 出ちゃうんだろう…

涙が 出ちゃうんだろう…

LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう

LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう…

作詞:飛鳥涼 作曲:飛鳥涼

必ず手に入れたいものは 誰にも知られたくない

百ある甘そな話なら 一度は触れてみたいさ

勇気だ愛だと騒ぎ立てずに その気になればいい

掴んだ拳を使えずに 言葉を失くしてないかい

傷つけられたら牙をむけ 自分を失くさぬために

今から一緒に これから一緒に殴りに行こうか

YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH

YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH

いっそ激しく切ればいい 丸い刃はなお痛い

後に残る傷跡は 無理には隠せはしない

夜明けだ朝だと騒ぎ立てずに その眼を開ければいい

生きることは哀しいかい 信じる言葉はないかい

わずかな力が沈まぬ限り 涙はいつも振り切れる

今からそいつを これからそいつを殴りに行こうか

YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH

YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH

hang in there! 病まない心で

hang in there! 消えない心で

首にかかった (拳をツンと伸ばして)

Tシャツを脱ぐように (強く 強く突き出すように)

胸にしまった (拳をツンと伸ばして)

季節を抱くように (強く 強く ah, ah, ah, ah)

YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH

YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH

YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH

hang in there! (病まない心で)

YAH YAH YAH YAH YAH YAH YAH

hang in there! (消えない心で)

作詞:桜井和寿 作曲:桜井和寿

ちょっとぐらいの汚れ物ならば

残さずに全部食べてやる

Oh darlin 君は誰

真実を握りしめる

君が僕を疑っているのなら

この喉を切ってくれてやる

Oh darlin 僕はノータリン

大切な物をあげる

苛立つような街並みに立ってたって

感情さえもリアルに持てなくなりそうだけど

こんな不調和な生活の中で

たまに情緒不安定になるんだろう?

でも darlin 共に悩んだり

生涯を君に捧ぐ

あるがままの心で生きられぬ弱さを

誰かのせいにして過ごしている

知らぬ間に築いていた自分らしさの檻の中で

もがいているなら

僕だってそうなんだ

どれほど分かり合える同志でも

孤独な夜はやってくるんだよ

Oh darlin このわだかまり

きっと消せはしないだろう

いろんな事を踏み台にしてきたけど

失くしちゃいけない物がやっと見つかった気がする

君の仕草が滑稽なほど

優しい気持ちになれるんだよ

Oh darlin 夢物語

逢う度に聞かせてくれ

愛はきっと奪うでも与えるでもなくて

気が付けばそこにある物

街の風に吹かれて唄いながら

妙なプライドは捨ててしまえばいい

そこからはじまるさ

絶望、失望 (Down)

何をくすぶってんだ

愛、自由、希望、夢 (勇気)

足元をごらんよきっと転がってるさ

成り行きまかせの恋におち

時には誰かを傷つけたとしても

その度心いためる様な時代じゃない

誰かを想いやりゃあだになり

自分の胸につきささる

だけど

あるがままの心で生きようと願うから

人はまた傷ついてゆく

知らぬ間に築いていた自分らしさの檻の中で

もがいているなら誰だってそう

僕だってそうなんだ

愛情ってゆう形のないもの

伝えるのはいつも困難だね

だから darlin この「名もなき詩」を

いつまでも君に捧ぐ

作詞:TETSUYA KOMURO 作曲:TETSUYA KOMURO

Can you celebrate? Can you kiss me tonight?

We will love long long time

永遠ていう言葉なんて 知らなかったよね

(Can you celebrate? Can you kiss me tonight?)

(We will love long long time)

二人きりだね 今夜からは少し照れるよね

Lalala...Lalala...

永く...永く... いつも見守っていてくれている誰かを

探して見つけて 失ってまた探して

遠かった怖かったでも 時に素晴らしい

夜もあった 笑顔もあった どうしようもない 風に吹かれて

生きてる今 これでもまだ 悪くはないよね

Lalala...Lalala...

甘く切ない 若くて幼い 愛情ふり返れば

けっこう可愛いね

間違いだらけの道順 なにかに逆らって走った

誰かが 教えてくれた

(Can you celebrate? Can you kiss me tonight?)

(We will love long long time)

wo...想い出から ほんの少し 抜け出せずに

たたずんでる 訳もなくて 涙あふれ 笑顔こぼれてる

(Can you hold me tight? Let's a party time tonight)

(Say good bye my lonely heart)

永遠ていう言葉なんて 知らなかったよね

Can you celebrate? Can you kiss me tonight?

We will love (long long time)

二人きりだね 今夜からはどうぞよろしくね

Can you celebrate? Can you kiss me tonight?

I can celebrate...

作詞:小室哲哉 作曲:小室哲哉

どこまでも限りなく 降りつもる雪と

あなたへの想い

少しでも伝えたくて 届けたくて そばにいてほしくて

ずっと伏せたままの 写真立ての二人

笑顔だけは 今も輝いている

いつの日から細く 長い道が始まる

出発の日はなぜか 風が強くて

やさしさも わがままも 温もりも 寂しさも

思いやりも 全てを 全部あずけた

どこまでも限りなく 降りつもる雪と

あなたへの想い

少しでも伝えたくて 届けたくて そばにいてほしくて

凍える夜 待ち合わせも出来ないまま

明日を探してる

いつだって想い出をつくる時にはあなたと二人がいい

When a man and woman

Start to be tried to do the same thin'

again and again

Leavin' their dream,their love behind

Lookin' after all those long nights

to discover a new adventure

行ったことがないね 雪と遊びたいね

会いたくて 会えなくて あこがれている

夜がやけに長くて 冬のせいかもしれない

だけど春は明るく 陽ざし浴びたい

永遠に続く道

それはあなたへの想いがきっと

降りつもる雪とともに 深く強く

二人を支えていた

前髪が伸びたね 同じくらいになった

左利きも慣れたし 風邪も治った

愛が夢を邪魔する 夢が愛を見つける

やさしさが 愛を探して

あなたが私を 選んでくれたから

どこまでも限りなく 降りつもる雪と

あなたへの想い

少しでも伝えたくて 届けたくて そばにいてほしくて

凍える夜 待ち合わせも出来ないまま

明日を探してる

いつだって想い出をつくる時にはあなたと二人がいい

作詞:福山雅治 作曲:福山雅治

※君よずっと幸せに

風にそっと歌うよ

愛は今も 愛のままで※

揺れる木漏れ日 薫る桜坂

悲しみに似た 薄紅色

君がいた 恋をしていた

君じゃなきゃダメなのに

ひとつになれず

△愛と知っていたのに

春はやってくるのに

夢は今も 夢のままで△

頬にくちづけ 染まる桜坂

抱きしめたい気持ちでいっぱいだった

この街で ずっとふたりで

無邪気すぎた約束

涙に変わる

愛と知っていたのに

花はそっと咲くのに

君は今も 君のままで

逢えないけど

季節は変わるけど

愛しき人

君だけが わかってくれた

憧れを追いかけて

僕は生きるよ

(△くり返し)

(※くり返し)

作詞:小室哲哉 作曲:小室哲哉

たまにはこうして肩を並べて飲んで

ほんの少しだけ立ち止まってみたいよ

純情を絵に描いた様な さんざんむなしい夜も

笑って話せる今夜はいいね…

温泉でも行こうなんて いつも話している

落ちついたら仲間で行こうなんて でも

全然 暇にならずに時代が追いかけてくる

走ることから 逃げたくなってる

※Wow- WowWar- WowWar tonight

Wow- WowWar- WowWar forever

Wow- WowWar- WowWar tonight

Wow- WowWar- WowWar forever※

優しさに触れることより ふりまくことで

ずっと ずっと 今までやってきた

それでも損したなんて思ってないから今夜も

何とか自分で自分を守れ

(※くり返し)

(rap)B U S A I K U H A M A D A

B U S A I K U H A M A D A

Hey Hey Hey 時には起こせよムーヴメント

がっかりさせない期待に応えて 素敵で楽しい

いつもの俺らを捨てるよ

自分で動き出さなきゃ 何も起こらない夜に

何かを叫んで自分を壊せ!

(※くり返し)

Getting better Begin to Make it Better

思えばlove songなんて歌って見るとき

必ず目当ての誰かがいた様な…

それでもなにかの役にはたってる 人生の…。

流れる景色を必ず毎晩みている

家に帰ったらひたすら眠るだけだから

ほんのひとときでも自分がどれだけやったか

窓に映っている 素顔を誉めろ

(※くり返し)

いつのまにやら仲間はきっと増えてる

明日がそっぽをむいても走りまくれよ

そうしてたまには 肩を並べて飲もうよ

Getting better Begin to Make it Better

(※くり返し×2)

Wow- WowWar- WowWar tonight

Wow- WowWar- WowWar forever…

作詞:岩谷時子 作曲:いずみたく

忘れられないの あの人が好きよ

青いシャツ着てさ 海を見てたわ

私ははだしで 小さな貝の舟

浮かべて泣いたの わけもないのに

恋は 私の恋は 空を染めて燃えたよ

死ぬまで払を ひとりにしないと

あの人が言った 恋の季節よ

恋は 私の恋は 空を染めて燃えたよ

夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと

あの人が言った 恋の季節よ

恋は 私の恋は 空を染めて燃えたよ

夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと

あの人が言った 恋の季節よ

恋の季節よ 恋の季節よ

作詞:Utada Hikaru 作曲:Utada Hikaru

七回目のベルで受話器を取った君

名前を言わなくても声ですぐ分かってくれる

唇から自然とこぼれ落ちるメロディー

でも言葉を失った瞬間が 一番幸せ

嫌なことがあった日も

君に会うと全部フッ飛んじゃうよ

君に会えない my rainy days

声を聞けば自動的に sun will shine

It's automatic

側にいるだけで その目に見つめられるだけで

ドキドキ止まらない Noとは言えない

I just can't help

※It's automatic

抱きしめられると 君とParadiseにいるみたい

キラキラまぶしくて 目をつぶるとすぐ

I feel so good

It's automatic※

あいまいな態度がまだ不安にさせるから

こんなにほれてることは もう少し秘密にしておくよ

やさしさがつらかった日も

いつも本当のことを言ってくれた

ひとりじゃ泣けない rainy days

指輪をさわれば ほらね sun will shine

It's automatic

側にいるだけで 体中が熱くなってくる

ハラハラ隠せない 息さえ出来ない

I just can't help

It's automatic

アクセスしてみると 映るcomputer screenの中

チカチカしてる文字 手をあててみると

I feel so warm

It's automatic

側にいるだけで 愛しいなんて思わない

ただ必要なだけ 淋しいからじゃない

I just need you

(※くり返し)

作詞:藤井フミヤ 作曲:藤井フミヤ

振り返ると いつも君が笑ってくれた

風のようにそっと

まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ

涙に変ってく

君だけを信じて 君だけを傷つけて

僕らは いつも はるかはるか遠い未来を

夢見てたはずさ

立ち止まると なぜか君はうつむいたまま

雨のようにそっと

変わらないよ あの日君と出会った日から

涙に変っても

君だけをみつめて 君だけしかいなくて

僕らはいつもはるかはるか遠い未来を

夢見てたはずさ

夢見てたはずさ

作詞:小室哲哉 作曲:小室哲哉

※恋(いと)しさと せつなさと 心強さと

いつも感じている あなたへと向って

あやまちは おそれずに進むあなたを

涙は見せないで 見つめていたいよ※

遠い空を あの日眺めていた

やりかけの青春も 経験も そのままで

永遠を夢見ていた あの日を今

もう2度と くりかえさずに もどらずに生きること

出来なくて あこがれて

でも少しずつ 理解(わか)ってきた 戦うこと!!

悲しくて 泣きたくて 叫びたくても

あなたを 信じてる 言葉にできない

あやまちは おそれずに 進むあなたを

涙は見せないで 信じていたいよ

誰の目にも とまることないまま

街角のポスターは 色あせて消えていく

だけど あなたへの想いはきっと

消えないで いつまでも 迷わずに残ってる

偶然でも会えなくて

でも世界中で1人だけは 伝えたい!!

(※くり返し)

作詞:KAN 作曲:KAN

心配ないからね 君の想いが

誰かにとどく明日がきっとある

どんなに困難でくじけそうでも

信じることを決してやめないで

Carry on carry out

傷つけ傷ついて愛する切なさに すこしつかれても

Oh, もう一度 夢見よう

愛されるよろこびを知っているのなら

夜空に流星をみつけるたびに

願いをたくしぼくらはやってきた

どんなに困難でくじけそうでも

信じることさ 必ず最後に愛は勝つ

Carry on carry out

求めてうばわれて与えてうらぎられ 愛は育つもの

Oh, 遠ければ遠いほど

勝ちとるよろこびはきっと大きいだろう

心配ないからね 君の勇気が

誰かにとどく 明日はきっとある

どんなに困難でくじけそうでも

信じることさ 必ず最後に愛は勝つ

信じることさ 必ず最後に愛は勝つ

作詞:高橋ジョージ 作曲:高橋ジョージ

ちょうど一年前に この道を通った夜

昨日の事のように 今はっきりと想い出す

大雪が降ったせいで 車は長い列さ

どこまでも続く赤いテールランプが綺麗で

サイドシートの君は まるで子供のように

微笑を浮かべたまま 眠れる森の少女

ゆすって起こした俺を 恨めしそうににらんで

俺の手を握り返し「愛が欲しい・・・」と言った

※何でもないような事が 幸せだったと思う

なんでもない夜の事 二度とは戻れない夜※

子供が出来たと君は 戸惑いながら話し

うつむき口を閉じて 深いため息を吐く

春が来るのを待って 二人で暮らそうかと

微笑む俺に泣きつき いつまでも抱き合ってた

(※くり返し)

冬も終わりに近づき 借りたての部屋の中

突然闇に落とした 悪夢のような電話

病室のベッドの上 まるで子供のように

微笑みを浮かべたまま 眠れる森の少女

ちょうど一年前に この道を通った夜

あの時と同じように 雪がちらついている

(※くり返し)

作詞:桜井和寿 作曲:桜井和寿

黄昏の街を背に 抱き合えたあの頃が 胸をかすめる

軽はずみな言葉が 時に人を傷つけた そして君は居ないよ

窓に反射する(うつる) 哀れな自分(おとこ)が

愛(いとお)しくもある この頃では

Ah 僕は僕のままで ゆずれぬ夢を抱えて

どこまでも歩き続けて行くよ いいだろう?

mr. myself

いつの日も この胸に流れてる メロディー

軽やかに 緩やかに 心を伝うよ

陽のあたる坂道を昇る その前に

また何処かで 会えるといいな イノセント ワールド

近頃じゃ夕食の 話題でさえ仕事に 汚染(よご)されていて

様々な角度から 物事を見ていたら 自分を見失ってた

入り組んでいる 関係の中で いつも帳尻 合わせるけど

Ah 君は君のままに 静かな暮らしの中で

時には風に身を任せるのも いいじゃない

oh miss yourself

物憂げな 6月の雨に 打たれて

愛に満ちた 季節を想って 歌うよ

知らぬ間に忘れてた 笑顔など見せて

虹の彼方へ放つのさ 揺れる想いを

変わり続ける 街の片隅で 夢の破片(かけら)が 生まれてくる

Oh 今にも

そして僕はこのままで 微かな光を胸に

明日も進んで行くつもりだよ いいだろう?

mr. myself

いつの日も この胸に流れてる メロディー

切なくて 優しくて 心が痛いよ

陽のあたる坂道を昇る その前に

また何処かで 会えるといいな

その時は笑って 虹の彼方へ放つのさ イノセント ワールド

果てしなく続く イノセント ワールド

作詞:稲葉浩志 作曲:松本孝弘

「もう信じられない」とつぶやいて 君はうつむいて

不安材料 腰にぶらさげた僕の 心にかみついた

ぴたりと吸いつくように 相性いいことわかってる

ふたりだからイケるとこまでイこうよ

愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない

太陽が凍りついても 僕と君だけよ消えないで

そう 信じる者しか救わない せこい神様拝むよりは

僕とずっといっしょにいる方が 気持ちよくなれるから

ツライつらいつらいとわめいてるばかりじゃ 心にしわが増えるだけ

ふたり だから楽しく踊ろうよ

愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない

太陽が凍りついても 僕と君だけよ消えないで

つないだ手なら離さない ふりしきる雨の中で

ほこりまみれの絆も 輝きはじめる

愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない

太陽が凍りついても 僕と君だけよ消えないで

今だから 好きなんだから あきらめながらは生きないで

他人(だれか)の血が流れても 一途な想いをふりかざそう

作詞:水野幸代 作曲:日向敏文

逢えなくなって どれくらいたつのでしょう

出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った

窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに

長い冬を越え 今ごろ気づくなんて

どんなに言葉にしても足りないくらい

あなた愛してくれた すべて包んでくれた

まるで ひだまりでした

菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ

「送るからね」と約束はたせないけれど

もしも今なら 優しさもひたむきさも

両手にたばねて 届けられたのに

それぞれ別々の人 好きになっても

あなた残してくれた すべて忘れないで

誰かを愛せるよに

広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの

こんな私のこと心から

あなた愛してくれた 全て包んでくれた

まるで ひだまりでした

あなた愛してくれた 全て包んでくれた

それは ひだまりでした

逢えなくなってどれくらいたつのでしょう

아에나쿠낫테 도레쿠라이 타츠노데쇼

(만나지 못하게 된 후로 얼마나 흘렀나요)

出した手紙も今朝ポストに舞いもどった

다시타 테카미모 케사포스토니 마이모돗타

(보낸 편지도 오늘 아침 우체국으로 돌아왔어요)

窓邊に搖れる目をさました若葉のように

마도베니 유레루 메오사마시타 와카바노요-니

(창문가에서 흔들리는 눈을 뜬 어린잎 처럼)

長い冬を越え今ごろきづくなんて

나가이 후유오코에 이마 고로키즈쿠난테

(긴 겨울이 지나 이제서야 깨닫다니)

どんなに言葉にしても足りないくらい

돈나니 코토바니시테모 타리나이 쿠라이

(얼마나 말로 표현한다고 해도 모자랄만큼)

あなた愛してくれたすべて包んでくれた

아나타 아이시테쿠레타 스베테 츠츤데 쿠레타

(그대가 사랑해 주었어요 모든 것을 감싸주었어요 0

まるでひだまりでした

마루데 히다마리 데시타

(마치 햇빛이 잘 드는 양지 같았어요)

菜の花もえる二人最後のフォトグラフ

나노하나 모에루 후타리 사이고노 포토그라프

(평지의 꽃이 싹트는 둘의 마지막 사진)

「送るからね」と約束はたせないけれど

「오쿠루카라네」토 야쿠소쿠와 다세나이 케레도

(「보낼게」라고 약속은 못하지만)

もしも今なら優しさもひたむきさも

모시모 이마나라 야사시사모 히타무키사모

(지금이라면 다정함도 열중함도)

兩手にたばれて屆けられたのに

료-테니 타바레테 토도레라레타노니

(양손에 담아 전할 수 있었을 것을)

それぞれ別別の人好きになっても

소레조레 베츠베츠노 히토 스키니낫테모

(각양 각색의 사람을 좋아하게 되어도)

あなた殘してくれたすべて忘れないで

아나타 노코시테쿠레타 스베테 와스레나이데

(그대가 남겨준 모든 것을 잊지 않고)

誰かを愛せるように

다레카오 아이세루요-니

(누군가를 사랑 할 수 있도록)

廣い空の下二度と逢えなくても生きてゆくの

히로이소라노 시타니 도토아에나쿠테모 이키테유쿠노

(넓은 하늘아래 두번 다시 만날 수 없는 채 살아가는거죠)

こんな私のこと心から

콘나 와타시노코토 코코로카라

(이런 나를 마음 깊숙이부터)

あなた愛してくれた すべて包んでくれた

아나타 아이시테쿠레타 스베테 츠츤데쿠레타

(그대가 사랑해 주었어요 모든 것을 감싸주었어요)

まるで ひだまりでした

마루데 히다마리데시타

(마치 햇빛이 잘 드는 양지 같았어요)

あなた愛してくれたすべて包んでくれた

아나타 아이시테쿠레타 스베테 츠츤데쿠레타

(그대가 사랑해 주었어요 모든것을 감싸주었어요)

それはひだまりでした

소레와 히다마리데시타

(그것은 햇빛이 잘 드는 양지 같았어요)