Portfolio

上野春毅, 光永悠彦, 深町賢一, 山川広人, 小松川浩（2021）. 適応型学習支援システムを活用した反転型授業の提案と評価, 教育システム情報学会誌, Vol.38, No.4, p.341-352

山下由美子, 長谷川哲生, 山川広人, 小松川浩（2021）. 話しことばチェッカーの開発と評価, 教育システム情報学会誌, Vol.38, No.4, p.369-374

辻慶子, 高野泰臣, 金子大輔, 山川広人, 小松川浩 (2017). 知識マップを介して知識修得・活用を図る学習支援システムの開発, 教育システム情報学会誌, Vol.34, No.3, pp.251-260.

長谷川理, 山川広人, 今井順一, 小松川浩 (2015). 初等中等教育での利活用を想定したeラーニング運用方策の検討, 教育システム情報学会誌, Vol.32 No.1, pp.123-134.

山川広人, 長谷川理, 立野仁, 吉田淳一, 小松川浩 (2012). 理工系学部の知識の学習体系を意識したICTの活用による全学的な学習支援サービスの提供, 教育システム情報学会誌, Vol.29, No.1, pp.39-48.

山川広人, 立野仁, 川西雪也, 吉田淳一, 小松川浩 (2010). 持続可能性を意識したeラーニング教材の整備と運用, 教育システム情報学会誌, Vol.27, No.1, pp.128-136.

上野春毅, 光永悠彦, 山川広人, 小松川浩 (2020). 段階的な学習目標を持つ反転学習モデルのための適応型学習システムの開発, 教育システム情報学会誌, Vol.37, No.3, pp.212-217.

山川広人, たなかよしこ, 小松川浩 (2016). 学習者特性を診断・可視化するシステムの開発と評価, 教育システム情報学会誌, Vol.33, No.2, pp.104-109.

山川広人  (2021). 遠隔授業での講義動画仕様の違いに対する学びへの影響の調査と改善提案, CIEC 春季カンファレンス論文集 Vol.12, pp.74-79.

山川広人 (2018). BBC micro:bitを用いた子どもむけプログラミング教材の試作, CIEC研究会報告集, Vol.9, pp.63-66. 

辻慶子, 高野泰臣, 山川広人, 金子大輔, 鷹居樹八子, 児玉裕美, 萩原智子, 小松川浩(2015). 看護過程学習に作問機能システムを活用した教育効果, 産業医科大学雑誌, Vol.37, No.３, pp.223-229.

山川広人, 喜多敏博, 望月雅光, 小松川浩 (2022). 解説「大学におけるICT活用教育の動向」, 電子情報通信学会通信ソサイエティマガジン誌 B-plus, 2022冬号 No.63, pp,216-221 

山川広人 (2022). 読者の声「学会の活動を支える情報システムの新たな発展・更改を目指して」, 教育システム情報学会誌, Vol.39, No.3, pp.396-397.

Yamakawa, H., Ohashi, K., Hasegawa, O., Ueno, H., Matsuda A., and Komatsugawa, H. (2023). Proposal for a Knowledge Map in Programming Education Curriculum for IT Talent Development in Japan, 2023, 2023 IEEE International Conference on Teaching, Assessment and Learning for Engineering (TALE), pp.737-740.

Yamakawa, H., Yamashita, Y., Niida, H., and Komatsugawa, H. (2023). Design of “HANASHI KOTOBA Checker” with Machine Learning-based Sentence Expression Classification, 2023 14th IIAI International Congress on Advanced Applied Informatics (IIAI-AAI), pp.728-729.

Maekawa, K., Kasahara, H., Takano, Y., Ueno, H., Yamakawa, H. and Komatugawa, H. (2021). Proposal of Class Model for Promoting Self-Regulated Learning, Proceedings of 21th Chitose International Forum on Photonics Science and Technology, pp.61-64.

Kasahara, H., Takano, Y., Ueno, H., Yamakawa, H. and Komatsugawa, H. (2021). A Proposal of Flipped Classroom under Online Education,  Proceedings of 21th Chitose International Forum on Science and Technology, pp.73-77 

Hasegawa, T., Takahash, Y., Yamashita, Y., Yamakawa, H. & Komatsugawa, H. (2020). Development of Japanese Text Writing Support System, 20th Chitose International Forum on Science and Technology, pp.10-12.

Ueno, H., Yamakawa, H. &  Komatsugawa, H. (2020). Case Studies of Flipped Classroom Using Adaptive Learning System, 20th Chitose International Forum on Science and Technology, pp.1-3.

Ohhashi, K., Yamakawa, H. &  Komatsugawa, H. (2019). Development of Japanese Voice Dialogue System Using Open Innovation, 20th Chitose International Forum on Photonics Science and Technology, pp.47-48.

Ueno, H., Kato, T., Fukamachi, K., Tateno, H., Yamakawa, H. & Komatsugawa, (2018). H. The Case Study of a Flipped Classroom Using an Adaptive Learning System,  26th International Conference on Computers in Education Work In Progress Posters Proceedings, pp.4-6.

Ueno, H., Kato, T., Yoshida, F., Tsukada, N., Tateno, H., Fukamachi, K., Yamakawa, H., Komatsugawa, H.  (2017). A Model of Flipped Classroom Using an Adaptive Learning System, 25th International Conference on Computers in Education, Work In Progress Posters Proceedings, pp.1-3.

Kaneko, D., Miura, K., Yamakawa, H., Komatsugawa, H. (2014). Development of a System for an Information Literacy Class with Project-Based Learning: A Four-year Practice. Proceedings of World Conference on E-Learning in Corporate, Government, Healthcare, and Higher Education 2014, pp.943-948.

Takano, Y., Miura, K., Tsuji K., Kaneko, D., Yamakawa, H., Komatsugawa, H. (2014). Development of Learning Support System for Visualization and Acquisition of Knowledge through Collaborative Problem-Posing. The 22nd Internal Conference on Computers in Education, Work-in-Progres Poster (WIPP) Proceedings, pp.22-24.

Yamakawa, H., Komatsugawa, H., & Yoshida, J. (2011).  An adaptive ICT education service based on course knowledge database in science and technologies. Work-in-Progress Poster Papers of the 19th International Conference on Computers in Education: ICCE 2011 (pp.7-9),  Chiang Mai, Thailand.

Yamakawa, H., Hasegwa, O. & Komatsugawa, H. (2011). ICT education services based on course knowledge database for further development of students’ specialty. Progress in Photonics: Materials, Nano- and Bio-Imaging, and Communications (pp.91-95), Hokkaido, Japan.

Yamakawa, H., Komatsugawa, H., & Yoshida, J. (2010). Sustainable development and maintenance of e-learning materials. Doctoral Student Consortium Proceedings of the 18th International Conference on Computers in Education: ICCE 2010 (pp.13-16), Putrajaya, Malaysia.

Yamakawa, H., Komatsugawa, H., & Yoshida, J. (2010). A project-based management system for sustainable development and maintenance of e-Learning materials. Polymer Photonics, and Novel Optical Technologies (pp.224-227), Hokkaido, Japan.

Yamakawa, H., Aihara, K., Hasegawa O., Tateno H., Komatsugawa, H., & Yoshida, J. (2009). Course management system for credit earning of undergraduate students. Optical Devices and Systems, Biomedical and Green Technologies (pp.186-189), Hokkaido, Japan.

Yamakawa, H., Watanabe F., & Komatsugawa, H. (2005). Adaptive e-learning with multi agents operated under instruction policy. Novel Photonics and Media Technologies (pp.200-203), Hokkaido, Japan.

Yamakawa, H., Watanabe F., & Komatsugawa, H. (2005). Web-based learning in remedial course of science and technology. Proceedings of the 1st International WorkShop on Interoperability of Web-based Educational Systems:WWW2005  (pp.75-78), Chiba, Japan.

山川広人 (2023). 地域バスロケーションシステムの5年間のアクセスログ事例から見る利用者ニーズの分析, 第21回ITSシンポジウム2023, 2-A-10.

山川広人, 上野春毅, 小松川浩, 長谷川理. Pythonプログラミングの知識習得度テストの試作と実践結果の検討, 日本情報科教育学会第15回全国大会公演論文集, pp.2-3, 2022.

山川広人, 上野春毅, 長谷川理, 小松川浩 (2022). Python知識習得度テストの結果から見る初年次教育におけるプログラミング教育の将来の可能性, リメディアル教育学会第17回全国大会発表予稿集, pp.16-17, 2022.

山川広人, 川越颯亮, 秋山英治, 加藤竜哉, 小松川浩, 山下由美子 (2022). 複数の大学における話しことばチェッカーの使用と結果, 第47回教育システム情報学会全国大会講演論文集, pp.185-186, 2022.

山川広人, 小松川浩, 長谷川理 (2022). プログラミング教育必修化での利用を狙ったPythonプログラミングの知識習得度テストの試作, 大学eラーニング協議会 / 日本リメディアル教育学会  合同フォーラム 2021, pp.57-60.

山川広人 (2021). 大学と地域の教育委員会が連係した小学校プログラミング教育支援の体制, 日本情報科教育学会第14回全国大会公演論文集, pp.18-19.

山川広人 (2021). 小学校段階を想定したプログラミングのレベル別教材の試作, 第46回教育システム情報学会全国大会講演論文集, pp.141-142.

山川広人(2020). 小学校段階を想定したプログラミングのレベル別教材の設計, 日本情報科教育学会第13回全国大会公演論文集, pp.42-43.

山川広人, 上野春毅, 小松川浩 (2020). 反転型のプログラング授業におけるモブプログラミング導入の試み, 教育システム情報学会研究報告, Vol.34, No.6, pp.37-42.

山川広人 (2019). 社会人と学生が参加するIT勉強会を通じた学生の意識調査の試み, 情報コミュニケーション学会全国大会後援論文集, pp.28-31.

山川広人 (2019).  課外プログラミング教室におけるcodeSpark Academyの試用, 第44回教育システム情報学会全国大会講演論文集, pp.399-400.

山川広人 (2019). IT勉強会への学生参加を組み入れた情報系キャリア教育授業の試み,  第44回教育システム情報学会全国大会講演論文集, pp.191-192.

山川広人 (2019). プログラミング教育全面実施にむけたアンケート結果から見る保護者の不安, 日本情報科教育学会第12回全国大会講演論文集, pp.5-6.

山川広人, 上野春毅, 小松川浩 (2019). Computer Based Test and Trainingを活用した反転授業における授業進度調整方法の実践と評価, 教育システム情報学会研究報告, Vol. 33, No.7, pp.1-8.

山川広人, 小松川浩 (2019). 大学eラーニング協議会 共通基盤教育システムの教材と運用 -2018年度版-, 大学eラーニング協議会/日本リメディアル教育学会合同フォーラム2018 授業設計理論とICT活用教育の接続, pp.24-25.

山川広人, 小松川浩 (2018). CBTによるレベル判定を中心とした反転型のプログラミング授業, リメディアル教育学会第14回全国大会発表予稿集, pp.10-11.

山川広人, 加藤巽, 上野春毅, 小松川浩 (2018). CBTを活用した反転型授業のJavaプログラミング授業での実践, 教育システム情報学会研究報告 Vol33, No.2, pp.57-62.

山川広人 (2017). 自治体導入型バスロケーションシステムをベースとするデータ分析機能の提案, 情報処理学会 ITS研究フォーラム2017, ポスター発表 No.13.

山川広人, 上野春毅, 立野仁, 深町賢一, 小松川浩 (2017). CBTを中心とした反転型プログラミング実習の実践,私立大学情報教育協会平成29年度教育改革ICT戦略大会資料, pp.202-203.

山川広人, 小松川浩 (2017). chibi:bitを用いたM2Mへの理解を狙うプログラミング実習の実践, 第42回教育システム情報学会全国大会講演論文集, pp.47-48.

山川広人, 小松川浩 (2017). Webとの連係を意識させるIoTプログラミング実習の提案, 教育システム情報学会研究報告 Vol32, No.2, pp.31-34.

山川広人 (2017). 教育用マイコンボードchibi:bitを用いた子ども向けプログラミング体験学習の設計, 日本情報科教育学会 第10回全国大会講演論文集, pp.17-18.

山川広人, 小松川浩 (2017). IoTを適用したプログラミング実習の設計:初学者・経験者レベルでの実践, 教育システム情報学会研究報告 vol.31, No.7, pp.119-124.

山川広人, 木滑英司 (2016). スマートフォンを用いたバス運行状況システムの試用：路線バス事業者の利用における課題の整理, 第14回ITSシンポジウム発表論文, 2-C-06.

山川広人, 小松川浩 (2016). IoT技術を用いた教材作成を題材としたプロジェクト教育の試行, 第11回医療系eラーニング全国交流会発表資料, pp.54-55.

山川広人, 石田雪也, 小松川浩 (2016). 大学間連携による初年次教育プログラムの支援を狙った共通基盤システムの整備, 私立大学情報教育協会平成28年度教育改革ICT戦略大会資料, pp.280-281.

山川広人, 石田雪也, 小松川浩 (2016). IoT技術を用いた初学者むけのシステム開発実習の提案, 第41回教育システム情報学会全国大会講演論文集, pp.125-126.

山川広人, 石田雪也, 小松川浩 (2016). 高大連携における情報系の体験型学習の取り組みとIoT技術を用いた開発題材の検討, 日本情報科教育学会第9回全国大会講演論文集, pp.97-98.

山川広人, 山口潤, 小松川浩 (2015). コース学習と連係したモバイルラーニングシステムの開発-高等教育での利用検証-, 教育システム情報学会研究報告 Vol.30, No.4, pp.69-74.

山川広人, 石田雪也, 小松川浩 (2015). 大学間連携における学習者特性の可視化システムの提案, 私立大学情報教育協会平成27年度教育改革ICT戦略大会資料, pp.284-285.

山川広人, 岩城和朗, 小松川浩 (2014). ポートフォリオ型学習を支援するeラーニングシステムの設計と開発, 私立大学情報教育協会 平成26年度教育改革ICT戦略大会資料, pp.152-153.

山川広人, 長南翔太, 梅津敬太, 山口潤, 村上和希, 高野泰臣, 林康弘, 小松川浩 (2014). 初学者向けに工夫を行ったHTML5学習教材の開発と実践, 日本情報科教育学会第7回全国大会講演論文集, pp115-116. 

山川広人, 岩城和朗, 立野仁, 小松川浩 (2013). 学生の自学自習と教員からのアドバイジングの支援に向けたｅポートフォリオの実践, 社団法人私立大学情報教育協会 平成25年度教育改革ICT戦略大会資料, pp.278-279.

山川広人, 立野仁, 田中佳子, 小松川浩 (2012). 人間力の自己診断テストと連動したeポートフォリオの開発, 大学ICT推進協議会2012年度年次大会論文集, pp.247-253.

山川広人, 立野仁, 小松川浩 (2012). キャリア教育支援のためのeポートフォリオの実証開発, 社団法人私立大学情報教育協会 平成24年度教育改革ICT戦略大会資料, pp.144-145.

山川広人, 斉藤史徳, 立野仁, 田中佳子, 小松川浩 (2012). 人間力の自己診断テストと連動したeポートフォリオの設計, 教育システム情報学会第37回全国大会講演論文集, pp.238-239.

山川広人, 小松川浩 (2012). 大学間連携共同教育推進事業におけるシステム構築事例:共通基盤システムと e ポートフォリオシステムの構築にむけて, 大学eラーニング協議会 総会・フォーラム2012 第2部会報告.

山川広人, 丹野清志, 長谷川理, 立野仁, 小松川浩 (2011). 就業力の育成を見据えたeポートフォリオの開発, 大学ICT推進協議会2011年度年次大会論文集, pp.328-335.

山川広人, 立野仁, 小松川浩 (2011). 就業力の育成を見据えた自己評価機能を持つCMSの開発, 社団法人私立大学情報教育協会 平成23年教育改革ICT戦略大会資料, pp.142-143.

山川広人, 長谷川理, 丹野清志, 小澤祐也, 立野仁, 小松川浩 (2010). 理工系学部の学習体系を踏まえた全学的なICT活用モデルの構築と運用評価, 教育システム情報学会研究報告, Vol25, No.7, pp.117-124.

山川広人, 高野智基, 角田敦, 小松川浩 (2010). キャリア形成を見据えた授業の振り返り機能を持つCMSの開発, 平成22年度情報教育研究集会講演論文集, F1-5.

山川広人, 長谷川理, 小松川浩, 吉田淳一 (2010). ICT教育支援システムの連携による単位の実質化を見据えた授業支援型CMS, 社団法人私立大学情報教育協会 平成22年度大教育改革ICT戦略大会予稿集 pp.250-251.

山川広人, 長谷川理, 立野仁, 小松川浩, 吉田淳一 (2010). 理工系学部教育の知識データベースを用いたICT教育支援システムの実証開発, 教育システム情報学会研究報告, Vol.25, no.2, pp.50-55.

山川広人, 草野翔太, 相原健治, 小松川浩, 吉田淳一 (2010). 授業支援型CMSとの連携による学内SNSの協調学習システムへの拡張, 教育システム情報学会研究報告, Vol.24, no.7, pp.102-109.

山川広人, 相原健治, 長谷川理, 立野仁, 小松川浩  (2009). 単位の実質化を見据えた授業支援型のコースマネージメントシステムの構築と評価, 平成21年度情報教育研究集会講演論文集, pp.307-310.

山川広人, 相原健治, 池田悠樹, 立野仁, 小松川浩 (2009). 学習トレーサビリティの実現を目指したICT教育支援システムの連携と学習カルテの構築, 教育システム情報学会第34回全国大会, pp.358-359.

山川広人, 相原健治, 吉田淳一, 小松川浩 (2009). 全学的な授業支援ポータルを基盤としたSNSの開発と協調学習への適用, 教育システム情報学会研究報告, Vol.24, no.1, pp.90-96.

山川広人, 立野仁, 小松川浩 (2008). 知識習得状況をベースとした学習トレーサビリティを実現する授業支援システムと学習カルテシステムの開発, 平成20年度情報教育研究集会講演論文集, F2-6.

山川広人, 川西雪也, 小松川浩 (2005). 学生主体の理数系教材開発による全学的なe-Learningの取り組み, 社団法人私立大学情報教育協会 平成17年度大学情報化全国大会予稿集, pp.140-141.

2021年（令和3年） 7月3日  日本情報科教育学会第14回全国大会 優秀研究賞 受賞

2020年(令和2年)12月28日 情報コミュニケーション学会 第17回全国大会 優秀賞 受賞 (詳細)

2019年(令和元年) 9月12日 2018年度教育システム情報学会研究会優秀賞 受賞 (詳細)

2018年(平成30年) 3月7日 千歳科学技術大学 教育研究社会貢献賞 社会貢献賞 受賞 (詳細)

2013年(平成25年) 9月3日 教育システム情報学会 論文賞 受賞 (詳細)

2010年(平成22年) 10月15日 千歳科学技術大学 佐々木記念賞 学術賞 受賞 (詳細)

2009年(平成21年) 12月16日 平成20年度情報教育研究集会論文賞 優秀論文賞 受賞 (詳細)

仲道雅輝,山下由美子, 湯川治敏, 小松川浩 編 (2018). "大学初年次における日本語教育の実践：大学における学習支援への挑戦3".  ナカニシヤ出版, 第9章執筆担当, ISBN:9784779512506.

大学eラーニング協議会, 日本リメディアル教育学会監修 (2016). "大学におけるeラーニング活用実践集：大学における学習支援への挑戦2". ナカニシヤ出版, 第3章7節および用語集執筆担当, ISBN:9784779508851.

小松川浩, 山川広人, 川西雪也, 大河内佳浩, 今井順一, 杉山康彦, 野々宮英二 (2005). "理数教育におけるeラーニング実践事例 千歳科学技術大学編". ワオ出版, 第2章執筆担当, ISBN:4900930717.

小中高大の接続を意識したプログラミング教育教材と利用モデルの研究. 日本学術振興会 科学研究費補助金（基盤研究C) , 山川広人. 2020年4月〜2023年3月

官民データ活用基盤を見据えた千歳市地図ポータルの試作. NPO法人ホトニクスワールドコンソーシアム  千歳市と千歳科学技術大学の連携プラットフォーム事業, 山川広人.  2017年11月1日〜2018年3月31日

GPS情報を活用した地域活性化サービスのためのデータベースの開発. (公財)道央産業振興財団:新技術・新製品開発助成事業,   代表者: 株式会社ツヨシオカ, 連係グループ:千歳科学技術大学(山川広人, 小松川浩), 株式会社北海道コンテンツソリューションズ. 2015年7月〜2016年3月

北海道新聞 朝刊（2023-09-25）, 「生成AI リスク抱え進化 「優秀な秘書」教育で活用も」, 3面

北海道新聞 デジタル版（2023-09-04）,チャットGPTにおすすめされた札幌ラーメン店にいって、AIとの付き合い方を考えた＜デジタル発＞内「教育での活用の試みも」

北海道通信 日刊教育版（2021-03-19）, 「道教委 プログラミング教育成果報告会 失敗恐れない工夫を 研究実践20校の教員が発表」, 1面

北海道通信 日刊教育版（2021-01-14）, 「千歳市教委 祝梅小で出前授業 意欲的にプログラミング 5・6年対象 実践的授業」, 2面

北海道通信 日刊教育版（2020-12-21）, 「道教委 プログラミング教育全道研修会 他教科の学び 積極活用を 千歳科技大 山川講師が助言」, 1面

北海道通信 日刊教育版（2020-11-24）, 「プログラミング教育全道研修会 12月に道教委」, 1面

北海道通信 日刊教育版（2020-09-18）, 「道教委 ICT担当主事研修 繰り返しの学習が大切 千歳科技大・山川講師講義」, 2面

北海道通信 日刊教育版（2020-08-24）, 「道教委 プログラミング教育連絡協 9月15日から授業公開 全道オンライン研は12月3日」, 1面

北海道通信 日刊教育版（2020-03-03）, 「小学校プログラミング教育授業 ロボット操作に挑戦 千歳科技大と連携し市教委」,3面

北海道新聞 千歳・恵庭版（2020-02-20）, 「プログラミング面白さ知って 千歳科技大と市教委 小学校で授業」

北海道通信 日刊教育版（2020-01-30）,「プログラミング教育事業成果交流会 本格実施に向け成果普及 ４会場遠隔接続し道教委」, 1面

北海道通信 日刊教育版(2020-01-15), 「千歳科技大プログラミング授業 課題解決能力身に付け 千歳市教委が祝梅小で」, 2面

千歳民報(2019-12-30), 「プログラミング教育学ぶ ICT機器導入後研修会開く」

千歳民報(2019-12-27), 「AIスピーカーに指示 科技大出前授業でプログラミング 千歳祝梅小」

千歳民報(2019-10-03), 「「プログラミング」学ぶ 緑小6年80人興味津々 千歳」

北海道新聞(2016-04-20). バス現在位置 スマホで分かります：千歳科技大チームが開発, p.32

千歳民報(20160-06-15). 運行状況スマホで確認 バスロケーションシステム運用. 千歳民報, p.1

千歳民報(2016-10-28). RAC「ち〜なび」学ぶ 市内バス路線で試行運用 科技大・山川助教ら解説

室蘭民報(2016-11-12). バス状況 スマホで一目 千歳市 来年運用へ試験, p.14

千歳民報(2017-06-10). ち～なびの今後は 千歳科技大・山川助教に聞く, p.1