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-------2020----------------
■□■2020.12.15
阪南大学「アーバンツーリズム論」のオンライン授業をしました.
→講演「南紀熊野ジオパークの魅力:ジオツアー実践編」
■□■2020.12.11
上富田町立朝来小学校で授業をしてきました.
■□■2020.12.8
阪南大学「アーバンツーリズム論」のオンライン授業をしました.
→講演「南紀熊野ジオパークの魅力:ジオツアー準備編」
■□■2020.12.7
修学旅行のオンライン事前学習を行いました.
→海南市立巽小学校・海南市立加茂川小学校・海南市立大東小学校・海南市立下津小学校「南紀熊野ジオパークへようこそ」
■□■2020.12.4
修学旅行のオンライン事前学習を行いました.
→海南市立亀川小学校「南紀熊野ジオパークへようこそ」
■□■2020.12.4
修学旅行のオンライン事前学習を行いました.
→海南市立日方小学校・海南市立中野上小学校・海南市立南野上小学校「南紀熊野ジオパークへようこそ」
■□■2020.11.6
白浜町立白浜第二小学校で講演をしてきました.
→講演「南紀熊野ジオパークの魅力」
■□■2020.10.31
放送大学で授業をしてきました.
→面接授業 和歌山学習センター「南紀熊野ジオパークの風土と文化」
■□■2020.10.22
修学旅行のオンライン事前学習を行いました.
→海南市立亀川中学校「南紀熊野ジオパークへようこそ」
■□■2020.10.19
共著の論文がEcological Research誌から出版されました.
→Kitano et al. (2020) Data on coral species occurrences in Japan since 1929
■□■2020.10.16
白浜町立日置中学校で授業をしてきました.
→教育活動 科目名: 白浜町立日置中学校 総合学習「志原海岸について」
■□■2020.9.30
修学旅行のオンライン事前学習を行いました.
→海南市立第三中学校「南紀熊野ジオパークへようこそ」
■□■2020.8.17
共著の論文がGeophysical Research Letters誌から出版されました.
→ Asami et al. (2020) High-resolution evidence for middle Holocene East Asian winter and summer monsoon variations: Snapshots of fossil coral records 論文へのリンク [琉球大学プレスリリースへ]
■□■2020.7.2
共著の論文がGalaxea, JCRS誌から受理されました.
→ Fujita et al. (2020) Reefal microbial crusts found in Middle Holocene reef from Okinawa Island, the Ryukyu Archipelago 論文へのリンク
■□■2020.5.29
書評の記事が掲載されました。
→[14] 週刊読書人書評:「明和大津波を科学的知見をもとに体系化 人の痕跡を残す物の記憶と大地の記憶を伝える。最新科学が明かす明和大津波,編者:後藤 和久、島袋 綾野,南山社」 2020年5月29日発行 6面
■□■2020.4.30
サンゴ礁研究の寄稿が掲載されました。
→「広報きかい」,「ようこそ!サンゴ礁科学の世界へ 第23回 私とサンゴの関係」,2020年4月号 No.634, p.7, 2020年4月 喜界町役場発行 広報きかいへのリンク
■□■2020.3.11
和歌山県立博物館から冊子『「災害の記憶」を未来に伝える―和歌山県の高校生の皆さんへ―』が出版されました。
→「橋杭岩・津波石と南紀熊野ジオパーク」について執筆協力しました。博物館活動 [4]
■□■2020.2.23
みえむ熊野市かがく・こうさくフェスタにて講演を行いました.
→教育普及活動 [8] みえむ熊野市かがく・こうさくフェスタ 講演「三重県沿岸にはどんなサンゴが暮らしている?」,熊野市,熊野市文化交流センター,2020年2月23日
■□■2020.2.11
南紀熊野ジオパークセンターでイベント「サンゴをじっくり見てみよう」を行いました.
→新聞などメディア報道 [31] 初の連携でサンゴを紹介 ジオセンターと海中公園,熊野新聞,2020年2月14日朝刊
→新聞などメディア報道 [30] サンゴを知ろう 南紀熊野ジオパーク串本で標本観察会,紀伊民放,2020年2月14日朝刊
■□■2020.2.9
岨さん(日本学術振興会特別研究員PD/JAMSTEC)によって「化石サンゴを使った中期完新世太平洋の塩分復元について」の学会発表がありました.
→学会・研究会発表(共同発表)[56] 「沖縄・宝島の中期完新世離水サンゴ礁産の化石サンゴを用いた海洋表層塩分復元」,『日本古生物学会第169回例会』,目黒(C-10, 講演要旨集 p.42)
-----2019-------------------------------------------------------------------------
■□■2019.12.4
令和元年度和歌山県社会教育研究大会にて講演を行いました.
→教育普及活動「南紀熊野ジオパークについて」
■□■2019.12.2
令和元年度和歌山県高等学校社会科研究協会第5ブロック研修会にて話題提供を行いました.
→教育普及活動「和歌山県の自然と防災」
■□■2019.12.1
おもしろ環境まつり:君とつくる未来の地球 に出展して南紀熊野ジオパークのPRをしてきました.
→教育普及活動「出張!南紀熊野ジオパークセンター」
■□■2019.11.24-28
沖縄でSATREPS(ADAP-T)における研修活動への協力を行ってきました.
→国際研修活動への協力「地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS):タイ国における統合的な気候変動適応戦略の共創推進に関する研究(http://adapt.eng.ku.ac.th/cc/)」
■□■2019.11.30
2019年度和歌山県農林大学校林業研修部公開講座で講演してきました.
→一般講演会「南紀熊野ジオパークの魅力」
■□■2019.11.20
令和元年度県高等学校PTA連合会第5ブロック研修会で講演してきました.
→教育普及活動「南紀熊野ジオパークの大地の魅力」
■□■2019.11.18-11.19
和歌山県農林大学校林業研修部で授業してきました.
→教育活動「地質・地層学」
■□■2019.11.20
令和元年度県高等学校PTA連合会第5ブロック研修会で講演してきました.
→教育普及活動「南紀熊野ジオパークの大地の魅力」
■□■2019.11.18-11.19
和歌山県農林大学校林業研修部で授業してきました.
→教育活動「地質・地層学」
■□■2019.11.9
雑誌「ダイバー」の編集協力を行いました.
→テレビ撮影協力・新聞・雑誌等への編集協力・資料提供「3つの大地が豊かな海の源 串本」
■□■2019.10.4
串本古座高校(グローカルコース・南紀自然文化探求)で授業してきました.
→教育活動「串本の海洋環境とサンゴを学ぶ②」
■□■2019.9.27
和歌山県広報誌「和Nagomi」の取材がありました.
→テレビ撮影協力・新聞・雑誌等への編集協力・資料提供「和歌山の魅力は大地の贈り物」
■□■2019.9.20
串本古座高校(グローカルコース・南紀自然文化探求)で授業してきました.
→教育活動「串本の海洋環境とサンゴを学ぶ①」
■□■2019.9.13
テレビ和歌山「わくわく編集部」で南紀熊野ジオパークセンターを紹介しました.
→テレビ・ラジオ出演[7]
■□■2019.9.12
和歌山放送「新宮発☆ラジオDE元気」で第1回南紀熊野ジオパークセンター講演会開催の紹介をしました.
→テレビ・ラジオ出演[6]
■□■2019.8.30
テレビ和歌山「マンスリー県政」で南紀熊野ジオパークセンターを紹介しました.
→テレビ・ラジオ出演[5]
■□■2019.8.9
マリンチャレンジプログラム2019 関西大会 〜海と日本PROJECT〜で講演してきました.
→教育活動(小学校・中学校・高等学校)[3]
■□■2019.7.31
和歌山県広報誌「県民の友」8月号に職員メッセージで登場しました. 「県政最前線:和歌山が誇る大地 南紀熊野ジオパーク」.
→テレビ撮影協力・新聞・雑誌等への編集協力・資料提供[10]
■□■2019.7.27
和歌山県立南紀熊野ジオパークセンターがオープンしました.
オープンに伴い,研究員として異動しました.
■□■2019.6.17
岨さん(日本学術振興会特別研究員PD/JAMSTEC)によって「化石サンゴを使った完新世の気候復元について」の学会発表がありました.
学会・研究会発表(共同発表)[55]
■□■2019.5.30
岨さん(日本学術振興会特別研究員PD/JAMSTEC)によって「化石サンゴを使った完新世の気候復元について」の学会発表がありました.
学会・研究会発表(共同発表)[54]
■□■2019.5.14
藤田さん(琉球大理学部)によって「沖縄の堆積物から人為影響下におけるサンゴ礁環境の長期変遷復元」の学会発表がありました.
学会・研究会発表(共同発表)[53]
■□■2019.4.1
和歌山県庁に異動しました.
■□■2019.2.13
共著の論文がProgress in Earth and Planetary Science (PEPS)誌から出版されました.
→ Goto et al. (2019) Large tsunamis reset growth of massive coral 論文へのリンク
2018
■□■2018.11.23
沖ノ鳥島についての共著の論文が日本サンゴ礁学会論文賞に選ばれました.
論文公表時のプレスリリース→ 明らかになった沖ノ鳥島サンゴ種 [東京大学理学部プレスリリースへ]
■□■2018.7.3
共著の論文がBiogeosciences誌から出版されました.
→ Tanaya et al. (2018) Contributions of the direct supply of belowground seagrass detritus and trapping of suspended organic matter to the sedimentary organic carbon stock in seagrass meadows 論文へのリンク
■□■2018.3.9
パラオ共和国で進めてきた研究(Hongo et al. 2018)がパラオ共和国の新聞(Island Times)で紹介されました.
→新聞などメディア報道[29]
■□■2018.1.21
パラオ共和国で進めてきた,サンゴ礁生態系を活用して沿岸防災を目指す論文が受理されました.
→Hongo et al. (2018) Projecting of wave height and water level on reef-lined coasts due to intensified tropical cyclones and sea level rise in Palau to 2100 論文へのリンク
2017
■□■2017.12.7
パラオの自然を紹介する英文書籍「Paradise of Nature: Understanding the wonders of Palau」が出版されました.
→気候変動が及ぼすサンゴ礁への影響について執筆しました: Kurihara H, Hongo C (2017) Effects of climate change on coral reefs
■□■2017.11.23-11.26
日本サンゴ礁学会第20回大会(東京工業大学)で発表(ポスター発表1件,自由集会2件,共同発表4件)してきました.
→サンゴ礁生態系に注目したグリーンインフラストラクチャー ―強大化台風と海面上昇に対する適応策―
→化石サンゴ礫を用いた過去の台風・津波履歴復元
→過去のサンゴ被度復元に向けて:トカラ列島の離水サンゴ礁からのアプローチ
パラオにて特別授業(和光大学・フィールドで学ぶ(国外))を行ないました.
■□■2017.11.13
星砂に注目した瀬底島堆積物の運搬・堆積過程の共著論文が受理されました.
→伊藤ほか (受理) 星砂の磨耗度と放射性炭素年代に基づく瀬底島海浜堆積物の生産年代と運搬・堆積過程
■□■2017.9.12
日本第四紀学会2017年大会(福岡大学)で発表してきました.
→沿岸防災にむけたグリーンインフラストラクチャー:サンゴ礁形成の例
■□■2017.8.22
喜界島と小宝島の化石サンゴ群集の時空間変遷の論文が受理されました.
→Hongo et al (in press) Late Holocene reef ecosystem baseline: Field evidence from the raised reef terraces of Kodakara and Kikai Islands, Ryukyu Islands, Japan.
■□■2017.8.26
■□■2017.7.25
比嘉なつみ環境大臣政務官にパラオのサンゴ礁を紹介しました(パラオニッコー湾現地視察/大使公邸夕食会).
■□■2017.6.30
プロ・ナトゥーラ・ファンドの研究報告書が出版されました
→本郷宙軌・井口 亮(2017)沿岸開発が進行中の琉球列島におけるサンゴ礁防波堤形成生物とその機能の衰退リスク評価,自然保護助成基金成果報告書,25:83-92
■□■2017.4.17-4.24
トカラ列島の中之島でサンゴ礁調査をしてきました.
■□■2017.3.23
石油技術協会探鉱技術委員会 平成28年度第2回炭酸塩岩分科会シンポジウム(東京大学)で発表してきました.
→完新世のサンゴ礁形成:サンゴ礁を創る重要なサンゴ
■□■2017.3.13
Humblet, Hongo, Sugihara (2015) Island Arcの論文が2015-2016年のTop cited papers in Island Arcに選ばれました.
■□■2017.3.4
TBS番組の「世界さまぁ~リゾート:パラオ現地日本人に聞いた絶対がっかりしないおすすめスポットSP」 が放映されました.
→サンゴの研究者として「パラオのNo.1ホテル」を紹介しました.
→茅根 創,杉原 薫,菅 浩伸,本郷宙軌 (2017)「サンゴ礁地形分帯構成」,
日本地形学連合編. 『地形の辞典』, 朝倉書店, p.308.
分担執筆しました「地形の辞典」が朝倉書店より出版されました.
■□■2017.2.10
毎日放送の「林先生が驚く初耳学!」が放映されました.
→「地図に載らない観光地「??」する幻の島」について情報提供しました.
■□■2017.2.5
パラオの日本国大使公邸で開催された在留邦人新年会に参加しました.
■□■2017.1.6
沖縄テレビから「海面上昇とサンゴ礁」についての取材がありました.
■□■2017.1.12
宝島でサンゴ礁調査をしました(第27期プロ・ナトゥーラファンド助成).
■□■2016.12.1
日本サンゴ礁学会第19回大会:自由集会で発表しました.
→本郷 琉球列島におけるサンゴ礁生態系復元に向けて:離水サンゴ礁からのアプローチ.
■□■2016.11.1
トカラ列島を対象としたサンゴ礁研究プロジェクトが始まりました.
→田中・本郷・岨・藤井 第27期プロ・ナトゥーラ・ファンド助成.
2016
■□■2016.12.13-12.20
石垣島の巨礫を用いた古津波と古台風の規模復元の共著論文が出版されました.
→Watanabe et al.(2016)Island Arc.
■□■2016.9.29
西表島にあるバラス島の形成維持過程の共著論文が出版されました.
→Kayanne et al.(2016)Geomorphology
■□■2016.7.12
「号外海洋」から喜界島サンゴ礁科学研究所設立記念号が出版されました.
→本郷(2016)完新世のサンゴ礁段丘の課題と展望―サンゴ礁生態系復元と台風復元にむけて-.
■□■2016.5.16
沖縄島で現生サンゴおよび化石サンゴの調査をしました.
→岨・本郷・日本生命財団 平成27年度若手研究・奨励研究助成.
■□■2016.4.29-5.5
パラオの新聞(Tia BELAU)に研究が紹介されました.
→PICRC's reserch shows reef crest protects shoreline
■□■2016.2.13
パラオの新聞(Island Times)に研究が紹介されました.
→PICRC's reserch shows reef crest protects shoreline by reducing wave height by 96%.
2015
■□■2015.12.10-12.18
沖縄島南部で現生サンゴおよび化石サンゴの調査をしました.
→岨・本郷・日本生命財団 平成27年度若手研究・奨励研究助成.
■□■2016.2.15
琉球列島の自然講座(サンゴ礁・島の生き物たち・自然環境)の英語版が出版されました.
→Islands and coasts formed by biominerals(Fujita and Hongo)を執筆しました.
■□■2015.12.1
第25期プロ・ナトゥーラ・ファンド研究助成 発表会にてこれまでの成果を発表しました.
→琉球列島におけるサンゴ礁防波堤機能の評価と形成生物:造礁サンゴに注目して.
■□■2015.11.28
サンゴ礁サイエンスキャンプ in 喜界島に講師として参加しました.
■□■2015.11.24
パラオの新聞(Island Times)に高校生向けレクチャーの記事が写真入りで掲載されました.
→Nearly 200 students visit Palau aquarium within a month a half
■□■2015.10.22
沖縄本島の海中道路で見つけた4000年前の埋没マイクロアトールの報告が出版されました.
→Fujita, Hongo, Koutoku, Ito, Asami, and Reimer (2015) Fauna Ryukyuana
■□■2015.10.1.
サンゴ礁生態系復元の共同研究プロジェクトを沖縄本島で開始しました.
→岨・本郷・日本生命財団 平成27年度若手研究・奨励研究助成
■□■2015.9.29
パラオの新聞(Island Times)に研究紹介記事が写真入りで掲載されました.
→PICRC and Univeristy of Ryukyus begin research of COTS
■□■2015.8.24
完新世のサンゴ群集の生物地理についての論文が出版されました.
→Hongo and Montaggioni (2015) Palaeogeography, Palaeoclimatology, Palaeoecology
■□■2015.8.23
KIKAI International Symposium for Coral Reef sciences 2015 において研究発表をしました.
■□■2015.8.19-23
■□■2015.7.31
19th International Unioin For Quaternary Research (INQUA)において研究発表をしました.
■□■2015.7.17
パラオの新聞(Island Times)に研究紹介記事が写真入りで掲載されました.
■□■2015.7.16
パラオの新聞(Tia BELAU)に研究紹介記事が写真入りで掲載されました.
■□■2015.7.11
沖縄タイムスに書評が掲載されました(地層と化石が語る琉球列島三億年史,著者:神谷厚昭,ボーダーインク).
■□■2015.5.19
日本地球惑星科学連合2015年大会にて研究発表を行ないました(那覇周辺の掘削コア試料の研究成果).
■□■2015.5.19
地質マンガの新作が日本地質学会HPにアップされました.
■□■2015.5.15-5.17
沖縄県久米島にて沿岸調査を行ないました.
→第25期プロ・ナトゥーラ・ファンド助成金にて
■□■2015.4.18
巨礫を用いた過去の津波規模推定の共著論文が受理されました.
→Watanabe, Goto, Imamura and Hongo (in press)
■□■2015.4.14-4.15
共同研究の内容が新聞報道されました.
→Reimer et al (2015):沖縄タイムス(4/14),琉球新報(4/15)
2015.2.13
香港大学にて研究発表を行ないました.
■□■2015.4.1
琉球大学・理学部・海洋自然科学科で研究を開始しました.
■□■
2015.3.27
地質マンガの新作が日本地質学会HPにアップされました.
■□■2015.3.19
書籍(琉球列島の自然講座)が出版されました.
(1-4 バイオミネラルがつくる島と海岸: 藤田・本郷)
■□■2015.3.11-3.20
パラオにてサンゴ礁調査を行ないました.
■□■2015.3.6-3.8
炭酸塩コロキウム(広島)にて研究発表を行ないました.
■□■2015.2.22
沖縄の海中道路建設がサンゴ礁生態系に及ぼした影響評価の論文(共著:Reimer et al.)が受理されました.
(担当:ボーリングコアから産出した化石サンゴの同定とXRD解析)
■□■2015.2.20-2.23
久米島にて調査を行ないました.
■□■
■□■2015.2.3-2.8
奄美大島と徳之島で調査を行ないました.
■□■2015.1.23
沖縄工業高等専門学校で特別授業を行ないました.
■□■2015.1.12
琉球大学ワークショップ「気候変動下におけるサンゴ礁防波堤機能に関する多角的研究」で研究発表を行ないました.
Hongo and Yamano (2013)の研究紹介:「海の熱帯雨林:むしばむ赤土汚染,p. 28
■□■2013.5.31-6.3
瀬底研究施設にて実験&コユビミドリイシの産卵をみてきました.
■□■2013.5.20-25
日本地球惑星科学連合2013年大会にて発表してきました(筆頭発表1件,共同発表2件).
■□■2013.5.8
台風がサンゴ礁におよぼす影響についての論文が受理されました(本郷 日本サンゴ礁学会誌).
■□■2013.4.26-28
喜界島と奄美大島で地質調査(地震の履歴や津波堆積物の有無の確認)をしてきました.
■□■2013.4.3
赤土等汚染によって沖縄本島のサンゴ礁の回復力が低下していることを明らかにした論文が出版されました(Hongo and Yamano 2013 PLoS ONE).
[琉球大学プレスリリースへ] [国立環境研究所プレスリリースへ] → 新聞等で取り上げてもらいました:琉球新報,八重山日報,読売新聞,朝日新聞
■□■2013.3.18
琉球大学・香港大学・JAMSTECの研究者による合同国際セミナーにて発表しました.[プログラムへ]
■□■2013.2.28-3.3
台湾の国立自然史博物館と国立海洋生物博物館に滞在して研究発表および情報交換をしてきました.
■□■2013.2.28-3.3
台湾の国立自然史博物館と国立海洋生物博物館に滞在して研究発表および情報交換をしてきました.
■□■2013.2.4
沖ノ鳥島のサンゴ群集(現生・化石)に関する論文が出版されました(Kayanne, Hongo, et al. 2012). [東京大学理学部プレスリリースへ]
■□■2013.2.2
サンゴ礁における簡易高速地形測量機器に関する論文が受理されました(本郷ほか 2013 第四紀研究).
2012
■□■2012.12.04
朝日小学生新聞の記事 「白いサンゴが温暖化警報」にサンゴの白化の写真が載りました. [記事へ]
■□■2012.11.24
日本サンゴ礁学会にて発表してきました.
■□■2012.11.22
東京大学総合研究博物館にて「サンゴ標本ミニ展示」が始まりました. [展示風景へ]
→沖ノ鳥島産サンゴ標本や現生サンゴ,化石サンゴ,掘削コア試料などが展示されています.
■□■2012.11.20
日本地質学会HPにて地質マンガ「青春の伝説」が掲載されました. [掲載ページへ]
→これまで「巡検初参加」と「鬼の洗濯板」が掲載されています.
■□■2012.10.21~11.12
ニューカレドニアにあるIRD(フランス政府開発研究局)に滞在して研究してきました.
■□■2012.9.14
NHKニュースにて台風の研究が紹介されました.
■□■2012.8.20-8.21
日本第四紀学会にて発表してきました.
■□■2012.Summer
種子島・屋久島(7/2-7/5)・石垣島(7/22-8/10)・喜界島(9/1-9/5)・西表島(9/15-9/21)にて調査してきました.
■□■2012.7.11
JFNラジオ番組「森田正光・井坂綾の天気部屋」の取材・収録がありました.
■□■2012.7.9-7.13
オーストラリアで開催された国際サンゴ礁シンポジウムにて発表してきました(Hongo and Montaggioni).
■□■2012.7.5
巨大化台風がサンゴ礁に及ぼす影響についての研究成果(Hongo et al. 2012)を発表しました.
→新聞などで取り上げられました:沖縄タイムス(7/6),琉球新報(7/7),Yahoo ニュース(7/7)
■□■2012.6.10
日本科学協会(平成24年度海外発表促進助成金)に採択されました.
■□■2012.5.8
論文が受理されました(Hongo et al.: JGR).
■□■2012.4.1
琉球大学 理学部 物質地球科学科に異動しました.
■□■2012.1.11
論文が受理されました(Hongo C: Quaternary Science Reviews).
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■□■2013.6.20
雑誌 グリーン・パワー 2013年7月号が発売されました.
2014
■□■2014.12.16-12.21
鹿児島県喜界島で野外調査および研究発表を行なってきました.
■□■2014.11.27-11.30
日本サンゴ礁学会第17回大会で研究発表(筆頭1件,共同3件)を行なってきました.
■□■2014.10.25-10.26
久高島で調査を行なってきました.
■□■2014.10.10-10.20
オーストラリア(One Tree Island, Univ Sydney, Univ. Wollongong)へ行ってきました.
■□■2014.9.29
新しい研究プロジェクト(第25期プロ・ナトゥーラ・ファンド)が採択されました.
■□■2014.9.19
石垣島明石公民館にて研究発表会・意見交換会を実施しました.
■□■2014.9.7
ニューカレドニアのサンゴ礁形成論文が受理されました(Hongo and Wirrmann).
■□■2014.9.2-9.5
学生実習(琉球大学理学部地学系講義:地史学実験)で宮古島・伊良部島・下地島へ行ってきました.
■□■2014.8.30
RBC琉球放送 南の島のミスワリン(8/30 16:00-16:30放送)で研究成果を紹介しました.
■□■2014.8.27
共著論文(石垣島のサンゴ群集の変化と複合ストレス)が出版されました(Harii, Hongo, Ishihara, Ide and Kayanne).
■□■2014.8.12-8.27
石垣島に行ってきました.
■□■2014.8.7
新しい研究プロジェクト(琉球大学: 気候変動下におけるサンゴ礁防波堤の機能に関する多角的研究)がスタートしました.
■□■2014.7.30
伊計島に行ってきました.
■□■2014.7.27-7.28
津堅島に行ってきました.
■□■2014.7.15
沖縄工業高等専門学校で特別授業を行ないました.
■□■2014.7.3
阿嘉島に行ってきました.
■□■2014.5.11-5.21
石垣島と西表島で野外調査をしてきました.
■□■2014.5.1
横浜にて学会発表(台風に対するサンゴ礁の防波堤機能についての研究)をしてきました(本郷・木口).
■□■2014.3.29
共著論文(野外における化石サンゴの同定方法)が受理されました(Humblet, Hongo, and Sugihara).
■□■2014.3.25
第37回瀬戸海洋生物学セミナー(京都大学フィールド科学教育研究センター)にて発表を行ないました.
■□■2014.3.4
日本地質学会 地質マンガ 『地学系よくある勘違い』 が掲載されました.(日本地質学会HPで紹介).
■□■2014.2.25-2.28
高知大学・海洋コア総合研究センターで堆積物の解析を行なってきました.
■□■2014.1.12-1.16
奄美大島・徳之島へ調査に行ってきました.
■□■2014.18
国立 沖縄工業高等専門学校で特別授業を行ないました.
→講義名:環境保全学(第12回 サンゴとサンゴ礁生態系)
2013
■□■2013.12.15-12.19
与那国島・石垣島へ調査に行ってきました.
■□■2013.12.14
川口奨励賞の受賞式がありました. (琉球大学HPで紹介)
→多くの方々の支えのもと,賞を頂きました.ありがとうございました.
■□■2013.12.13
琉球新報(12月13日朝刊)にサンゴ礁研究の記事が紹介されました(サンゴの不思議 ”天然の防波堤”維持を).
■□■2013.12.12-12.15
日本サンゴ礁学会第16回大会にて発表してきました(筆頭発表1件,共同発表1件,自由集会1件).
■□■2013.11.26-11.30
高知大学・海洋コア総合研究センターで堆積物の解析を行なってきました.
■□■2013.11.12-11.24
石垣島へ野外調査に行ってきました(ニッセイ財団 若手研究・奨励研究助成).
■□■2013.9.24-9.27
宮古島・伊良部島・下地島へ野外実習に行ってきました(琉球大学理学部地史学実験).
■□■2013.9.11
ニッセイ財団 若手研究・奨励研究助成に採択されました.
→ 研究課題:巨大化した台風に対するサンゴ礁防波堤機能の評価と防災対策への活用
→ 研究期間:平成25年10月~平成26年9月
■□■2013.7.4-8.6
ハワイで共同研究をしてきました.
→ 共同研究者:Fletcher教授(University of Hawaii)
■□■2013.7.27
日本サンゴ礁学会 「川口奨励賞」 を受賞しました.
■□■2013.6.26
科学雑誌 Newton 2013年8月号が発売されました.
編集協力:「知られざるサンゴとサンゴ礁の世界:不思議な海の生き物がつくりだす地形とその生態にせまる,pp. 86-97」
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日本地理学会(2003 ~ 2009)
International Association of Sedimentology(2004 ~ 2017, 2019)
東京地学協会(2004 ~2021)
日本堆積学会(2004 ~ 2009)
沖縄生物学会(2006 ~ 2009)
International Society for Reef Studies(2009 ~ 2021)
地球環境史学会(2012~2019)
日本第四紀学会(2012~2021)