新着情報

2024年度大会開催案内

2024年度の大会が2024年9月21日(土)、愛知教育大学にて開催されます。つきましては、個人研究発表の発表者を募集いたしますので、発表希望の方は、下記の要領でお申し込み下さい。発表の可否につきましては、編集委員会で審査の上、7月下旬にご連絡申し上げます。

受信後確認のメールが入力したアドレスに送られます。確認のメールがない場合は、再度送付下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。

締切:2024年6月28日(金)必着

なお、本年度の大会では、シンポジウム「「折れやすさ」を哲学する」(仮)も企画されております。

台風に対する対応について

台風15号が24日に東海地方に接近する見込みです。そこで現地に来ることが困難な方のために、発表をZoomで配信することにいたしました。急ごしらえなのでいろいろと不手際があると思いますがご容赦ください。Zoomミーティング情報は大会プログラムに記載してありますのでご覧ください。 

https://docs.google.com/document/d/1ba15WoB99j1_57B0EVMTqaCVgED3TlF7E8j88qHDgS8/edit?usp=sharing

なお今のところ(23日午前)は現地でも開催する予定ですが、当日、 朝7時の時点で、開催地である名古屋市北区を含む地域に、大雨警報、洪水警報、暴風警報のどれかが出ている場合は、完全にオンラインで実施します 。現地開催中止の場合はウェブページでもお知らせしますのでチェックをしておいてください。 

2023年度大会参加者の皆様へ

大会に参加される方(発表者、司会者、聴講者)への注意を下記に記してありますので、ご一読ください。

https://docs.google.com/document/d/1Ghc94BiAhn2cUOI2YdtmDAvntfywFJaHDoJiP7kwfzk/edit?usp=sharing

2022年度大会開催案内

2022年度大会は下記の通りに開催します。

日時:2022年9月24日(土)9時から18時

場所:愛知学院大学名城公園キャンパス、アガルスタワー4階2402教室・2405教室(一般発表)、キャッスルホール2階1203教室(総会、シンポジウム)

アクセス情報:https://www.agu.ac.jp/access/meijo/

キャンパスマップ:https://www.agu.ac.jp/pdf/guide/campus/meijo_campus.pdf

プログラム:https://docs.google.com/document/d/1ba15WoB99j1_57B0EVMTqaCVgED3TlF7E8j88qHDgS8/edit?usp=sharing

一般発表の予稿集:https://docs.google.com/document/d/1HXmG1CpwdMG71Uv_OH8_ApLElSsouzP-Y6t6D7TePiA/edit?usp=sharing

参加者・発表者への注意とお願い:https://docs.google.com/document/d/1Ghc94BiAhn2cUOI2YdtmDAvntfywFJaHDoJiP7kwfzk/edit?usp=sharing

今年度の大会では下記のシンポジウムを開催します。

シンポジウム「ことばと尊厳」

開催時間:14:30 1500-18:00

提題者:三木那由他、和泉悠、田中さをり

プログラム:

1500-1505 趣旨説明(鈴木真)

1505-1550 提題1(田中さをり)

1550-1635 提題2(三木那由他)

1635-1645 休憩

1645-1730 提題3(和泉悠)

1730-1800 ディスカッション

予稿集:https://docs.google.com/document/d/1xBr62o2bkCzYz_KgWsHkuH-WHOfUgR1YOo94uAsLuPE/edit?usp=sharing

司会者:久木田水生

オーガナイザー:鈴木真

オンライン参加の申し込みフォーム:https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_A-KX9K8_S9G9eout9V3_hw

共催:名古屋哲学フォーラム

助成:JSPS科研費21K00030、JSTムーンショット型研究開発事業JP-MJMS2011 

*このシンポジウムは、一般公開ですので、会員以外の方もご参加いただけます。

*シンポジウムのみ現地およびオンラインのハイブリッド形式で実施します。

*シンポジウムのみ手話通訳が付きます。

2022年度大会、発表募集

今年度の中部哲学会大会および総会は、来る2022年9月24日(土)、愛知学院大学、名城公園キャンパスにて開催されます。つきましては、個人研究発表の発表者を募集いたしますので、発表希望の方は、下記の要領でお申し込み下さい。発表の可否につきましては、編集委員会で審査の上、7月下旬にご連絡申し上げます。

受信後確認のメールが入力したアドレスに送られます。確認のメールがない場合は、再度送付下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。

締切:2022年7月14日(木)必着

なお、本年度の大会では、シンポジウム「ことばと尊厳」(仮)も企画されております。

2021年度大会プログラム、予稿

日時:2021年9月26日9時から18時

場所:オンライン(Zoom)

プログラム:https://docs.google.com/document/d/1UZtnA_Rh6akNEkk_FQA_kM7ebxSR7Bwb0mz9hCQsk2w/edit?usp=sharing

個人研究発表予稿集:https://docs.google.com/document/d/1xUAAqe1MSjdHwSuf-1TreZOz4AaI6MwXKB1qgHE7fFo/edit

シンポジウム予稿集:https://docs.google.com/document/d/1ytWDGNydG9Uigaefb5StQQkt356vSj_uFgrx9yL98aw/edit?usp=sharing

参加申し込みフォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdfsMrvQbCKDj2IHujVLEkmlkHMihaN8-QCPgeoFCYCo1_YdQ/viewform
申し込みは締め切りました。

Zoomミーティングのアクセス情報は参加申し込みをされた方に後日お知らせいたします。申し込みは9月24日9月25日までにお願いします。


2021年度大会の発表募集

今年度の中部哲学会大会および総会は、来る2021年9月26日(日)、オンラインにて開催されます。つきましては、個人研究発表の発表者を募集いたしますので、発表希望の方は、下記の要領で事務局までお申し込み下さい。発表の可否につきましては、編集委員会で審査の上、7月下旬にご連絡申し上げます。



要約原稿は、電子メールにて事務局(cspjimu@gmail.com)までお送り下さい。受信後確認のメールをお送りいたします。数日間確認のメールがない場合は、再度送付下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。メールの件名は「2021年度大会発表要旨」としてください。


締切:2021年6月25日(金)必着


なお、本年度の大会では、シンポジウム「時間と記憶」も計画されております。

第25期日本学術会議新規会員任命拒否に対する声明 

こちらをご覧ください。

2020年度大会のハンドアウト

2020年度大会の発表要旨

2020年度大会のオンライン開催について

豊田工業大学で10月17日に開催を予定していた今年度の大会および総会は、新型コロナウィルスの流行を受けて、オンラインで開催することになりました。プラットフォームはZoomを使います。日程は変わらず10月17日です。参加を希望する方は下記のフォームより9月末までにお申し込みください。後日、ZoomミーティングのURL、ID、パスを、お知らせいただいた電子メールアドレスにお送りします。またこのフォームでは合わせて、メーリングリストへのメールアドレスの掲載の可否、『年報』の完全オンライン化(紙媒体での発行の停止)についてのご意見をお伺いしていますので、ぜひご回答ください。

大会参加、その他についてのアンケートフォーム


なおプログラムは以下を予定しています。


A会場

1000-1040 南部正裕「事例の比較―プラトン『ヒッピアス大』を中心に」

1040-1120 中西広樹「カントは因果性についてどのように考えたのか」

1120-1200 高畑祐人「道徳中立的な自律としての情感的自律の可能性」
この発表はキャンセルされました.(2020年10月9日)

1200-1240 松井隆幸「「子どもの有罪性」について―ヘーゲル『精神現象学』「VI精神A真の精神 人倫」におけるー」(ハンドアウト


B会場

1000-1040 北村和己「ハンナ・アーレントの政治思想における“政治的思考”の概念について」

1040-1120 堀江幸生「障害と言うアジール――公平のために棲み分けることについての提案 デジタル・アジール・モデル――」

1120-1200 伊藤俊「ロボット倫理をプラグマティックに考える――環境プラグマティズムの事例から」

1200-1240 橘田直樹「ポール・ニッターの諸宗教の神学とポストモダニズム」(ハンドアウト


C会場

1320-1400 総会(追記しました。2020年8月27日

1330-1700 1400-1730 (変更しました。2020年8月27日)

シンポジウム「物心二元論の行方――心身問題の再検討」

オーガナイザー:篠原成彦

司会:久木田水生

提題者:篠原成彦、鈴木貴之、久保田進一


大会のお知らせと発表募集

今年度の中部哲学会大会および総会は、来る2020年10月17日(土)、豊田工業大学にてオンラインで開催されます。つきましては、個人研究発表の発表者を募集いたしますので、発表希望の方は、下記の要領で事務局までお申し込み下さい。発表の可否につきましては、編集委員会で審査の上、7月下旬にご連絡申し上げます。

    • 発表内容要約は800字以内(発表題目、所属、氏名は800字に数えない)。

    • 要約はテキストファイルまたはWordファイルで作成。

    • 要約の冒頭に発表題目、所属、氏名を明記。

    • 研究発表は、発表時間25分、質疑応答15分(計40分)の予定。

要約原稿は、電子メールにて事務局(cspjimu@gmail.com)までお送り下さい。受信後確認のメールをお送りいたします。数日間確認のメールがない場合は、再度送付下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。メールの件名は「2020年度大会発表要旨」としてください。

締切:2020年6月26日(金)必着

 なお、本年度の大会では、シンポジウム「物心二元論の行方――心身問題の再検討」も計画されております。

 新型コロナウィルス(COVID-19)の流行の状況次第では大会の日程や実施方法を変更する可能性もありますが、大会発表を認められた研究については要旨の公開をもって発表が成立したことと見なします。論文誌の編集プロセスは例年通りに行います。


料金別納郵便の印が押されていない郵送物について

中部哲学会大会のお知らせを郵送しました。一部の封筒について、料金別納郵便の印が押されずに郵送されてしまったものがあるようです。もしそのような封筒が届きましたら、 料金を払わずにご返送いただければ幸いです。再送させていただきます。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

2020年5月20日

5月22日更新

中部哲学会大会のお知らせを郵送しました。その際、一部の封筒について、郵送料を支払ったにもかかわらず、料金別納郵便の印が押されずに郵送されてしまったものがあるようです。

もしそのような封筒が届きましたら、ご返送いただくか(再送させていただきます)、その「料金」を支払わずに受け取っていただければ幸いです。

もし既に「料金」を支払われた場合は、会計・発送担当にご連絡ください。その分をお返しさせていただきます。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。 

会計・発送担当 鈴木 真(suzuki.makoto@g.mbox.nagoya-u.ac.jp



2019年度大会(9月28日、静岡大学浜松キャンパス)

2019年度大会を下記のように開催します。→プログラム(PDF)

シンポジウム「身体、表現、イメージ」

2018年度大会

2017年度大会

2016年度大会


2015年度大会


2014年度大会

2013年度大会

2012年度大会