◆地球永住計画 連続講座

東京都小平市の武蔵野美術大学 小平キャンパスで行う無料の連続講座です。
松本夏樹 課外講座「
イメージ史。
人が、
地球を、
からだを、
感じたことを、
絵や像にすることの、
その歴史についての話。
2018年11月20日(火)午後6時開始 武蔵野美大103教室

 松本夏樹先生(武蔵野美大映像学科非常勤講師)はサイレント映画時代の手回し映写機を使って「回しながら話す日本最後の活弁士」であり、国立近代美術館フィルムセンターや武蔵野美大美術資料図書館など各地で講演、上映を行なってきました。
 また、古いアニメーションフィルムや映写機のコレクターでもあり(松本夏樹コレクション)現存する日本最古のアニメ「なまくら刀・塙凹内名刀之巻(1917・約2分・35mm)画:幸内純一」の発見者としても広く知られています。
 松本先生は武蔵野美大で1995年から現在まで23年間講師を務め、授業は、キリスト教図像学、文明論、映像史、手回し活動写真制作演習など多岐に渡りましたが、来年度を最後に本学を去ることになります(2018年11月現在)。
 今回はその中でも美術大学において特に重要な「イメージの歴史的変遷」に関しての講義と、手回し映写機の上映を行っていただく予定です。
松本夏樹(まつもと なつき)
1952年生まれ。81年、ドイツ、シュトゥットガルト市のクリステンゲマインシャフト神学単科大学に学ぶ。帰国後は翻訳、著述、講演等に従事する。現在、武蔵野美術大学・立命館大学非常勤講師として美術及び映像文化史を講じると共に、収集した内外の幻燈とそのスライド、手回し映写機とその映画フィルムの上映、講演活動を行っている。
松本夏樹公式ウェブサイト www.wunderkabinet.org/





◆連続公開対談シリーズ 〜賢者に訊く〜

関野吉晴が徹底的に話を訊いてみたい人を呼んで、30分の講義、のち対談を行います。三鷹駅 徒歩4分の武蔵野美術大学 三鷹ルームでの有料の講演です。(当日受付払い)
北口ロータリー対岸のタイムズとドトールの間の小道を入り4分程度。ローソンの向かいのYSビル6階です。

駐輪場、駐車場がありませんので、自転車、お車はご遠慮ください。
学外イベントにつき各回1500円の費用がかかり、ゲストの謝礼、交通費、地球永住芸術祭の運営資金に利用されます。
(当企画のサイエンス系の対談はウェブナショナルジオグラフィックで連載されます)


松原英俊×関野吉晴クマタカとイヌワシを使って実猟ができる日本でただ一人の鷹匠
2018年11
月08日(木)午後6時半開場 午後7時開始(申し込みは以下

  
松原英俊(まつばら ひでとし)

松原英俊さんは1950年青森市生まれ。1974年文学部東洋史学専攻卒業、山形県真室川町の鷹匠の沓沢朝治氏に弟子入りし、1年後に独立。現在、クマタカで猟をする日本でただ一人の鷹匠である。登山キャリアも豊富で、国内の3000メートル級のほとんどに登り、1995年に中国の未踏峰ギシリク・タークに山岳会の一員として登頂、また単独でペルーの4000メートル級4峰にも登頂している。
鷹匠は、訓練した鷹や鷲を使い、キジなどの鳥やウサギなどの動物を狩る人のこと。鷹狩りには大きく二系統があり、時代劇映画などで見るのは、大名などがお抱えの鷹匠を持ち、オオタカやハヤブサを使ってキジやカモなどの鳥類を獲る、いわばレジャー的な要素の高い鷹狩りです。もう一系統は東北山間部の農民の冬の副業で、オオタカやハヤブサよりひと回り大きいクマタカ、イヌワシを訓練して、ウサギやキツネ、タヌキなどを捕獲し、その毛皮を売ることで生活を支える鷹匠です。松原英俊さんは、そのクマタカでの狩りをする、現在国内ただ一人の鷹匠。鷹狩りという伝統文化を伝える活動は「やまがた雪文化マイスター」として山形県に認定されている。彼のパフォーマンスは最高のアートだと思っている。是非山形からタカを持って来てもらい、彼の半生をじっくり語って貰いたい。





ちきゅうえいじゅうがっこう かんさつ会
玉川王水 木の実・草の実・たねしらべ
2018年11月24日(土)9:30 〜12:00頃まで

玉川上水は植物が豊富で、秋になるといろいろな果実がなります。果実は植物が自分の子孫である種子を移動させるために様々な工夫をしています。観察会ではおもに「多肉果」と呼ばれる果肉が動物に食べられる果実を観察します。それを観察し、中に入っている種子を調べます。また果実のスケッチと粘土模型を作り、色を塗ってもらいます。こうして自然科学的観察と美術的制作の両方を体験してもらいます。

参加費:300円 ※申し込みが必要です
定員:小学生 先着20名(必要に応じて保護者同伴をお願いします)

申し込み方法: 1)〜5)を書いてEメールで申し込んでください。
1)お子さんの名前、 2)年齢、 3)保護者同伴有無、
4)連絡先メール・携帯電話番号、 5)お住いの地域
申し込み・問合せ先:takatuki@azabu-u.ac.jp(高槻)

スケジュール: 小雨決行(不明な場合は参加者に連絡します)
9:30 ローソンたかの台店前集合(鷹の台駅前の道を徒歩5分程度直進したT字路)

玉川上水沿いを歩いて果実を観察・解説を聞く
10:00 武蔵野美術大学 教室到着
お話、観察、スケッチ、粘土制作
12:00 解散予定

持ち物: 防寒衣類、帽子、手袋、スケッチブックと色鉛筆、
あれば虫眼鏡・ルーペ、絵筆、水を入れる容器(小さいものでよい)
※ 絵の具は用意します。 ポケットティッシュ

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【案内役】高槻成紀:玉川上水の観察会を主催する。専門は保全生態学で動物も植物も詳しい。玉川上水ではタヌキを中心とした生き物のつながりを調べている。著書に「野生動物と共存できるか」「野生動物を守りたい君へ」(いずれも岩波ジュニア新書)など。

地球永住計画
探検家で医師の関野吉晴武蔵野美術大学教授が進めているプロジェクトで、その中で子ども向けのイベントを「ちきゅうえいじゅうがっこう」と呼んでいます。

玉川上水 花マップネットワーク
玉川上水30キロメートルを分担して歩き、おもな野草の分布記録をとる活動をしています。
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共催:地球永住計画・玉川上水 花マップネットワーク
協力:多摩六都科学館
後援:小平市教育委員会





◆写真で見る極限の世界 〜辺境の伝統社会から私たちの文明を見つめる〜
(講師:関野吉晴)

人類は世界中に拡散し、中でも本当に過酷な世界で今も生きている民族がいます。
そんな極限の世界での暮らしにしぼって映像や写真などを使って紹介します。

三鷹駅 徒歩4分の武蔵野美術大学 三鷹ルームでの有料の講演です。(当日受付払い)
駐輪場、駐車場がありませんので、自転車、お車はご遠慮ください。
学外イベントにつき各回1500円の費用がかかり、ゲストの謝礼、交通費、地球永住芸術祭の運営資金に利用されます。


●メコン川
2018年11月27日(火)午後6時半開場 午後7時開始(申し込みは以下



◆映像で観る「グレートジャーニー」 (進行・解説:関野吉晴)

今は入手しづらいグレートジャーニーの映像やそれに付随する写真などを関野吉晴の解説や当時の裏話付きで上映します。
三鷹駅 徒歩4分の武蔵野美術大学 三鷹ルームでの有料の講演です。(当日受付払い)
駐輪場、駐車場がありませんので、自転車、お車はご遠慮ください。
学外イベントにつき各回1500円の費用がかかり、ゲストの謝礼、交通費、地球永住芸術祭の運営資金に利用されます。

●チベットからヒマラヤへ、ヒマラヤ祭奥地ドルポの塩のキャラバン
2018年09月11日(火)午後6時半開場 午後7時開始(申し込みは以下
 


以降以下のように続きます。
●モンゴル・ゴビ、シルクロード編
●チベット、ネパール編
●中東、アフリカ編
映像で観る「新グレートジャーニー」
●北方ルート
●中央ルート
●海のグレートジャーニー(1)「僕らのカヌーができるまで」
●海のグレートジャーニー(2)「縄文号とパクール号の航海」






※各日程は予告なく変更になる可能性があります。お申込みされていない方や、
無料講座へおこしの方は、外出前に今一度ウェブサイトをご確認ください。





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こちらもあわせてどうぞ。議事録がご覧になれます。
映像は追ってアップ致します。お待ち下さい。