◆連続公開対談シリーズ 〜賢者に訊く〜

関野吉晴が徹底的に話を訊いてみたい人を呼んで、30分の講義、のち対談を行います。三鷹駅 徒歩4分の武蔵野美術大学 三鷹ルームでの有料の講演です。(当日受付払い)

北口ロータリー対岸のタイムズとドトールの間の小道を入り4分程度。ローソンの向かいのYSビル6階です。

駐輪場、駐車場がありませんので、自転車、お車はご遠慮ください。
学外イベントにつき各回1500円の費用がかかり、ゲストの謝礼、交通費、地球永住芸術祭の運営資金に利用されます。
(当企画のサイエンス系の対談はウェブナショナルジオグラフィックでの連載が予定されています。)


花山水
×関野吉晴
「レオナルド・ダビンチ作品にみる、アシンメトリー現象」
2018年08月07日(火)
午後6時半開場 午後7時開始
(申し込みは以下

https://kokucheese.com/event/index/530207/

有料講座の予定でしたが講演者の意向により無料講座となりました。
Circa 1490-1519, oil on panel, 45.4 cm × 65.6 cm (25.8 in × 17.9 in), private collection. (Photo by VCG Wilson/Corbis via Getty Images)  
今回のトピックスは「レオナルド・ダビンチ作品にみる、アシンメトリー現象」。「アシンメトリ現象」という基準を得た現在の私は、絵画の見方も全く変わってしまった。もちろん、「モナ・リザ」の顔が左右非対称である点は、以前から専門の研究者たちも指摘している。顔の左半分は悲しみを、右半分は喜びを表しているとか、いや、顔が半分ずつ男女に描き分けられているのだ、などといった憶測を呼んできた。だが、「モナ・リザ」の左目が小さく、鼻は微妙に左に曲がり、左の口角が上がっているように見えるのは、単なるダ・ヴィンチの作意によるものではない。これらは、モデルとなった女性の「アシンメトリ現象」を、正確に写し取った結果なのである。しかし、「モナ・リザ」は顔全体が少し横を向いているので、私は左右の形の違いに確信がもてないでいた。
それが最近になって、新たに左右非対称を実証できるダ・ヴィンチ作品が、出現したことによって、「モナ・リザ」に対する認識も変わったのである。その作品とは、あの「サルバトール・ムンディ」のことである。この油彩作品は、2017年11月に美術作品史上最高価格(約508億円)で落札されたことで話題になった。「サルバトール・ムンディ」とは「世界の救世主」という意味であるから、これはイエス・キリストの肖像画である。この作品については、長いあいだ真贋論争が続いていたそうだが、この度、正式にダ・ヴィンチの作品だと認定されて、その美術的価値よりも、金銭的な価値が跳ね上がったことで名を上げた。

・花山水清(はなやま すいせい)
1956年、北海道生まれ、武蔵野美術大学油絵科卒業
美術家として訓練した目で見ることで、疾患の所在と連動する
人体の法則「アシンメトリ現象」を発見。
その後、武蔵野美術大学非常勤講師を勤め、現在は、この「アシンメトリ現象」解消のために開発したモルフォセラピー(R)の世界普及を目指す。
「腰痛とがんを家庭で治せる病気にする」のが目標。
 
※昨年の課外講座の内容が無料でご覧いただけます。





◆ちきゅうえいじゅうがっこう かんさつ会
  「玉川上水にはフン虫がいるよ 2018」!!!


2018年8月25日(土)9:00 ~12:00頃まで

9:00 「ローソンたかの台店」前 集合
(鷹の台駅前の道を徒歩5分程度直進したT字路にあります)
参加費:300円(保険、教材費を含む) ※要申込み 雨天決行
定員:5歳~12歳 子ども先着20名
(低学年以下は、保護者同伴でお願いします)
申し込み方法:1)~5)を書いてメールで申し込んでください。
1)お子さんの名前、 2)年齢、 3)保護者同伴有無、
4)連絡先メール&携帯番号、 5)お住いの地域
申し込み・問合せ先:tygc012@gmail. com(豊口)

スケジュール:
9:00 ローソンたかの台店前集合、受付
観察や解説、フン虫の採集をしながら移動
10:00 武蔵野美術大学 教室到着
お話、観察、スケッチ、紙粘土によるフン虫模型制作など
12:00 解散予定
持ち物: メモ帳と鉛筆、スケッチブックと色鉛筆
昆虫飼育箱(プラスチックの簡単なものでよい)
飲み物、虫除け、ハンカチ、必要に応じて虫眼鏡。

主催:地球永住計画(代表:関野吉晴、担当:豊口信行)

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ウンチはくさくてきたないので、すいせんトイレでながしてしまいます。イヌがさんぽのときにウンチをすると、ひろってゴミばこにすてます。でも山などにすんでいる動物のウンチはそのままほうっておかれます。
それでも山には動物のウンチはありません。それはフン虫という虫がいて食べたり、土のなかにうめたりするからです。
フン虫はコガネムシのなかまで、ちいさいけどとても力があります。飛ぶのもとくいだし、あしにギザギザがついていて、それでウンチをばらばらにします。
じつはこのフン虫は玉川上水にもいるのです。かんさつ会では、まえの日にイヌのウンチをおいたワナをしかけておくので、みんなでみまわりにいきます。そしてフン虫をよくみてスケッチをします。フン虫がとてもたいせつなやくわりをしていることなどのお話をしたいとおもいます。
タヌフンはかせ 高槻成紀より
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◆写真で見る極限の世界 〜辺境の伝統社会から私たちの文明を見つめる〜
(講師:関野吉晴)

人類は世界中に拡散し、中でも本当に過酷な世界で今も生きている民族がいます。
そんな極限の世界での暮らしにしぼって映像や写真などを使って紹介します。

三鷹駅 徒歩4分の武蔵野美術大学 三鷹ルームでの有料の講演です。(当日受付払い)
駐輪場、駐車場がありませんので、自転車、お車はご遠慮ください。
学外イベントにつき各回1500円の費用がかかり、ゲストの謝礼、交通費、地球永住芸術祭の運営資金に利用されます。


アフリカ、エチオピア高原と
南部乾燥地
~物質的豊かさより進行を尊ぶ人々と
オモ川流域の平等社会、弱小民族の生き残り戦略~
2018年08月14日(火)午後6時半開場 午後7時開始(申し込みは以下

エチオピアはアフリカの中で一番魅力的な地域だった。北部は高原地帯でアムハラ族がすむ。エチオピア聖教を信仰、政治、経済の実権を握る。その周囲及び南部には100近い民族がすむと言われている。今回は農耕を営む高地民、東部に住むアファールなどのイスラム教徒、南部に住むブラックアフリカンは牛飼いが多いがオモ川流域に住み、農耕を行う者も多い。しばらく暮らしたオモ川流域のコエグはモノを貯め込まず、平等社会を作っている。家族のほかに村内外で特別な繋がりを持った人々と繋がり、老後を心配しない社会を作っている。

以降以下のように続きます。
●幸福の民ブータンと照葉樹林文化
●エチオピアの平等社会(オモ川流域)
●アマゾン水源地帯、アタカマ高地、パタゴニア





◆映像で観る「グレートジャーニー」 (進行・解説:関野吉晴)

今は入手しづらいグレートジャーニーの映像やそれに付随する写真などを関野吉晴の解説や当時の裏話付きで上映します。
三鷹駅 徒歩4分の武蔵野美術大学 三鷹ルームでの有料の講演です。(当日受付払い)
駐輪場、駐車場がありませんので、自転車、お車はご遠慮ください。
学外イベントにつき各回1500円の費用がかかり、ゲストの謝礼、交通費、地球永住芸術祭の運営資金に利用されます。

●バイカル湖からモンゴル、ゴビ砂漠、シルクロード、チベット
2018年08月09日(木)午後6時半開場 午後7時開始(申し込みは以下
バイカル湖を通って、モンゴル草原を抜け、ゴビ砂漠はフタコブラクダでおよそ1か月のキャラバンをした後にシルクロードを通ってチベット高原に至る。カーリンポチェ(カイラス山)に巡礼したのち、ラサからネパール・ヒマラヤへ自転車で向かう。乾燥した来たアジアから湿潤なアジア二向かう旅。

以降以下のように続きます。
●モンゴル・ゴビ、シルクロード編
●チベット、ネパール編
●中東、アフリカ編
映像で観る「新グレートジャーニー」
●北方ルート
●中央ルート
●海のグレートジャーニー(1)「僕らのカヌーができるまで」
●海のグレートジャーニー(2)「縄文号とパクール号の航海」





◆地球永住計画 連続講座

東京都小平市の武蔵野美術大学 小平キャンパスで行う無料の連続講座です。

次回の開講は9月です。



※各日程は予告なく変更になる可能性があります。お申込みされていない方や、
無料講座へおこしの方は、外出前に今一度ウェブサイトをご確認ください。





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これまでの講義の映像がご覧になれます!
 
こちらもあわせてどうぞ。議事録がご覧になれます。
映像は追ってアップ致します。お待ち下さい。