下記の他、ご相談・質問がありましたら、バンガロール補習授業校までお問い合わせ下さい。
Q01. 補習授業校での勉強とは、実際どのようなものですか?
日本の教科書に沿って教えています。 週1回の授業ですが、日本で1年間に勉強する内容をこちらでも1年間で勉強しています。
Q02. 入学の手続きはどのようにしたらよいですか?
入学方法のページをご確認ください。
Q03. 入校に際して、条件はありますか?
特にありませんが、バンガロール補習授業校は日本人会の傘下にある組織ですので、日本人会の個人会員であることが必須条件となっております。
Q04. 教科書は持ってくるのですか?
はい、当学期分と翌学期分の教科書をご持参下さい。(使用教科書は基本情報内をご参照下さい。)
現在、日本でご使用している教科書と異なる場合は海外子女教育振興財団より受け取ることができます。
Q05. 授業に参加するのに必要なものはありますか?
小学生
・筆記用具(削ってある鉛筆4本、赤鉛筆1本、消しゴム1個
・国語の教科書 上巻 、国語ノート、漢字ドリル 上巻
・算数の教科書 上巻 、算数ノート、計算ドリル 上巻
・水筒
・ハンカチ、ティッシュ(必要に応じて)
※ノートや筆記用具は持ってこられなかった場合は、現地で売っているもので代用可能です。
中学生
・教科書、ノート、ドリル、筆記用具
Q06. 習字道具などは使われますか?
コロナ前は年始の行事のひとつとして書初めを行う場合がありましたが、現在は書初めは行っておりませんので必須ではありません。
Q07. 海外から直接バンガロールへ来るので教科書の手配ができません。どのように入手できますか?
教科書を海外に送付する業者もございます。ご事情にあわせてご用意ください。
参考: 広島教科書販売
Q08. 年間行事はどのようなことをされていますか?
コロナ以前は入学式、卒業式、運動会、書初めなど季節にあった催し物を行なっておりまししたが授業再開後は生徒数などを鑑みて随時企画します。
Q09. 日本人学校になる予定はありますか?
現在のところ日本人学校になる予定はありません。
Q10. 海外での教育について、色々と不安があるのですが、どのように情報を入手するとよいですか?
海外子女教育財団のWebサイト で充実した情報が得られます。そちらをご確認することをおすすめ致します。