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〒381-3302 長野県上水内郡小川村高府9130

                   星空案内のアステリズム 代表:渡辺康充

(お急ぎの場合には、携帯 090-2093-8432 まで)

                    日本天文学会・天文教育普及研究会 所属

                    小川村 星と緑のロマン館 元支配人兼天文担当

立山高原ホテル 元専任天文講師

提携をご希望されるお宿様も募集中です。

お宿様も、お客様も、得はあっても、損はないと思っています。

ぜひ、お問い合わせください。

代表 渡辺 康充 の天文略歴

(所属天文団体)

「学校教育分野」・「社会教育分野」・「一般普及分野」・

「プラネタリウムワーキンググループ」の4分野で「中部支部」として活動中。

(経歴)

岐阜県各務原市出身。昭和45年生まれ。(54歳)

中学生時代に天体望遠鏡を購入し、週1~2回は徹夜の星見に出かける様になる。

高校生時代は、天文を志し、理数科へ進学し、部活動で地学部に入部する。毎日の太陽観測と天体写真撮影に没頭。

大学は「富山大学理学部地球科学科」へ進学。同時に、「富山大学天文同好会」・「富山県天文学会」・「東亜天文学会」へ入会。

太陽、木星、流星、プラネタリウムの研究に没頭。

富山市呉羽天文台(現在は富山市天文台へ移転)にて、木星を中心とした惑星観測に努める。

平成4年「日本アマチュア天文研究発表会」にて、惑星分科会の座長を務める。

平成5年「全国木星観測者会議」にて、現国立天文台副台長 教授の渡部潤一先生と親交を深め、現在も親しくさせて頂いています。

平成6年富山県黒部市「吉田科学館」にてアルバイトとして、プラネタリウム上映・番組制作、星空観察会の開催に従事。

平成7年、「全国木星観測者会議」の総責任者として、開催にあたる。

小学5年生の宿泊学習を中心に、イベントなど、個人所有の天体望遠鏡を持参して、星空案内を行う。例年年間50~100件ほど開催。

富山県天文学会役員として尽力。富山大学天文同好会OB会副事務局長。観測所建設中心メンバー。

全国各地の天文台やプラネタリウムを100ヶ所以上巡り、どのようなやり方で解説等がなされているのかを、個人的に調査に回る。

数多くの天文学における全国会議に出席し、天文界での人脈を形成する。

その経験の中から、自分独自の解説方法や話題などを研究し、常にお客様目線での、楽しめる天文啓蒙を目指す。

平成18年3月国立天文台 福島英雄先生と、トルコへ皆既日食時のコロナの観測チームに参加する。

平成18年4月から、立山黒部アルペンルート 教職員組合立山保養所「立山高原ホテル」にて、専属天文案内人として常駐する。

平成21年4月から、星と緑のロマン館にて勤務。

平成23年4月から、星と緑のロマン館支配人 兼 小川天文台長 を拝命。

平成24年5月から、白馬ハイランドホテルにて週3回の星空観察会を開催。現在も継続中。

平成24年11月・12月、白馬五竜エスカルプラザにて、星空観察会・ふたご座流星群観察会を開催。

平成25年3月「星空案内のアステリズム」を起業。

平成25年7月から、白馬五竜エスカルプラザ駐車場にて、毎週土曜日、夏休み期間は毎日の「星空観察会」を開催。現在は中止。

平成28年7月から、白馬観光開発(株)「天空の天体ショー」を開催。岩岳「スカイアーク」、八方「うさぎ平」にて。現在は中止。

平成29年7月から、白馬岩岳中央駐車場において、「星空観察会」を開催。現在は中止。

令和3年5月から、戸隠キャンプ場において、「星空観察会」を開催。

令和6年5月、ジャパネットツーリズムの依頼により、豪華客船クルーズでの星空教室講師担当。

(所有機材)

昭和製作所 20E赤道儀

高橋製作所 ミューロン180

高橋製作所 EM10赤道儀

フジノン 25×150双眼鏡

Sky Watcher DOB 8

ペンタックス 75SD

ニコン アクションEX 7×50 CF

ケンコー SWA 7×32