道場の説明

錬身会 とは

会の最高師範である千田務先生は、達人と呼ばれた合気道家の故塩田剛三先生のもとで、1971年から内弟子として最も長く養神館本部道場に在籍し、その技術と精神を色濃く受け継いでおり、1994年に塩田剛三先生が逝去された後も、本部主席師範そして本部道場長として、2007年に退職するまで養神館道場を支えてきた。

錬身会は故塩田剛三先生の目指したものを受け継ぎ広く世に伝えることを目的として、2008年に設立された。


西早稲田 道場 とは

錬身会最高師範の千田務先生の技術を広く伝える事を目的として開設された。なお、代表の成澤指導員は、錬身会本部付指導員であり、助教として本部直属道場の指導にもあたっている。