情報文化研究会(AIC)は、「情報文化論および関連諸領域に関する研究の推進と交流」を目的として1996年に発足しました。主宰者は、高橋昌一郎(國學院大學教授)です。


その基本理念は、多彩な領域の研究者が「情報文化論」に関するあらゆる問題提起を試み、

既成の学問的枠組みを超えた議論を行う場を提供することにあります。


具体的な活動としては、年に2回、前期と後期に「講演会」と「ワークショップ」を開催し、

研究成果は機関誌『情報文化論』(査読付論文誌)に公表しています。


情報文化研究会のメンバーは推薦に基づき、論理学・哲学・情報科学・言語学・心理学・教育学・文学・美学・芸術学・演劇論・映像論・比較文化論・コミュニケーション論などの専門研究者で構成されています。


相互コミュニケーションを重視するため大掛かりな学会にしていませんが、小規模ながら研究活動は社会的にも高く評価され、これまでに「日産科学振興財団ワークショップ助成」(1999年度)などの競争的資金を獲得しています。