Lab
社会心理学・認知心理学を中心に研究を行なっています。
大学院生・ポスドクに興味のある方は、akomiyaあっとまーくhiroshima-u.ac.jpまでご連絡ください。
大学院正規生、外国人研究生として指導を受けることを希望する留学生は、こちらから申請を行ってください。
修士論文タイトル
令和4年度(9月)
Effects of residential mobility on impression formation across different social networking contexts(AJSPに掲載決定)
卒業論文タイトル
令和5年度
加害者と被害者の特定性が罰⾏動に 与える影響の検討
文化的自己観の親子間相関と子育てスタイルの媒介効果の検討
第三者の態度が攻撃的ユーモアの認知と対人的機能に与える影響
令和4年度
調整型意思決定と影響型意思決定に対する感情的評価の検討
ビデオ学習における講師の映像の効果:性格特性に注目した検討
選択肢の数が後悔に与える影響(社会心理学研究に掲載)
交渉権のない仮想将来人は持続可能性の高い選択を促進するか
令和3年度
意思決定スタイルが選択の満足度に及ぼす影響:選択肢の数に着目した検討
誰が自粛警察をしているか?:規範意識に注目した検討
ADHD大学生の対人関係の維持に補償方略の活用がもたらす効果の検討
順接・逆接接続詞が促進する認知処理:拡散的・収束的思考に注目した検討
令和2年度
大学入学年次における他者の表情変化の判断
令和元年度
後悔が防災行動に及ぼす影響:平成30年7月豪雨の調査を通じた検討(社会心理学研究に掲載、2022年度日本社会心理学会優秀論文賞受賞)
デフォルト戦略の形成に寄与する諸要因の検討:ペン選択実験を用いた検討
平成30年度
CREDsがMCIの記憶の優位性に及ぼす影響
関係拡張者及び関係維持者に対する印象と住居流動性との関連
平成29年度
限定品を逃した時の後悔感情
購入チャネルによる消費者満足の差異-実店舗とネット店舗の比較-
メッセージ伝達における表情と声の調子の干渉効果
日本人の海外留学と文化的自己観の関連