中国山地と湖山池
趣旨:支部の化学研究・教育の活性化を目的として、学生の教育・若手育成のための研究発表の場、産官学の研究者間の交流の場を提供する。
内容:研究発表分野は化学全般とし、一般口頭発表、ポスター発表のほか、特別講演、日本化学会会長講演、若手セッションを設ける。
また、2017年日本化学会中国四国支部化学教育研究発表会を、本大会の理科・化学教育セッションとして併催する。
参加対象者:化学に関与する研究者(大学生、高校生を含む)ならびに化学に興味を持つ方
会期:2017年11月11日(土)午後1時 ~ 12日(日)午後0時 (時間はおおよその目安です)
会場:1日目 鳥取産業体育館(鳥取市天神町50-2)
2日目 鳥取大学鳥取キャンパス(鳥取市湖山町南4丁目101)1日目と2日目で会場が異なりますのでご注意ください。
併催:化学教育研究発表会
主催:日本化学会中国四国支部
共催:日本化学会、鳥取大学、高分子学会中国四国支部、中国四国・化学と工業懇話会、日本農芸化学会中四国支部、有機合成化学協会中国・四国支部
後援:鳥取県教育委員会、とっとりコンベンションビューロー
発表申込期間:6月5日(月)~ 8月10日(木)
要旨原稿受付期間:8月21日(月)~ 9月29日(金)
参加登録予約申込期間:6月5日(月)~ 10月16日(月)
懇親会:大会1日目、ホテルモナーク鳥取、予約料金 (7000円)、当日料金 (8000円)
参加登録費(予約料金):一般会員 (4000円)、一般非会員 (6000円)、学生・学生非会員 (2500円)
高校生・高校教員, 発表のない大学生・大学院生は無料ですが、要旨集は別途お求め頂く必要があります(任意)。
参加登録費(当日料金):一般会員 (5000円)、一般非会員 (6000円)、学生・学生非会員 (3500円)
大会組織
大会委員長:伊藤敏幸(鳥取大学大学院持続性社会創生科学研究科)
実行委員長:増井敏行(鳥取大学大学院持続性社会創生科学研究科)
実行委員:井澤浩則、一柳剛、稲葉央、伊福伸介、薄井洋行、片田直伸、河田康志、木瀬直樹、小林和裕、斎本博之、坂口裕樹、櫻井敏彦、
菅沼学史、田村純一、丹松美由紀、辻悦司、道見康弘、永野真吾、南条真佐人、野上敏材、早瀬修一、松浦和則、森川修、森本稔(50音順)
化学教育研究発表会世話人:宮崎英敏(島根大学大学院総合理工学研究科)