情報モラル指導

学校生活をより良くするために使う

※静岡市の方針ではなくあくまでも吉田の考えです

様々なトラブルが起こります。細かいルールを設定したところで子どもたちは間違いなくそのルールの隙間をついてきます。ルールで縛るのではなく、自分たちで判断できる子どもたち（デジタルシティズン）の育成を目指していくことが大切です。

「どうする？」と子どもたちに委ねながら、学校生活をより良くするために使うという共通の約束事に立ち戻ることが大切だと思います。子どもたちが決めた約束については、「責任」が伴うことにも繋がります。

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