インド最先端プログラムは、インドの「最先端」と「歴史」、「英語」を同時に学べる当校のオリジナルプログラム。
2024年3月より高校1,2年生を対象に30名募集をし、開始しました。英語で全科目を学ぶインド人生徒の現地家庭へのホームステイを通して、英語も学ぶことができる魅力がいっぱいのプログラムです! 日程は8日間、1名が1家庭にホームステイをします。Lotus Valley International School の生徒とともに活動する3日間は INDO-JAPANESE STUDENT EXCHANGE PROGRAMMEとして実施します。交流の密度は本校随一のプログラムです。
企業は日系、現地スタートアップ企業に訪問し、レクチャーや質問をします。大学はIITに訪問します。講義を受け、施設も見学します。これらも全て現地校の生徒とともに活動をすることで考え方や疑問となるポイント、行動などの違いを知ることとなります。
3つの世界遺産へも訪問し、現地マーケット、スラム街など個人旅行では行けない、インドの文化を体験する貴重な機会です。
3月26日(木)1日目
【東京からニューデリーへ】
8:00に羽田空港集合、保護者の方からの見送りを受けて出国手続きへ。10:35のANA便でインドへ。およそ9時間のフライトでデリー国際空港に到着。入国検査を経てバスで、中心街からホテル到着。ホテルで本場のインドカレーを食して就寝しました。明日は現地校訪問です。
写真=羽田空港~ホテルでの夕食
3月27日(金)2日目
【INDO-JAPANESE STUDENT EXCHANGE PROGRAMME STRAT 】
Lotus Valley International Schoolに到着後、歓迎セレモニーに参加。インドの生徒による劇や舞踏に圧倒されましたが、芝浦生はソーラン節を披露。その後、バディとともに授業に参加しました。ランチ後、スタートアップ企業(Web Tiger Technoligies)の講演を聴講しました。そして最後に、生徒たちはホストファミリーと対面し、それぞれの家庭へ向かいました。
写真=学校訪問~歓迎セレモニーでのソーラン節披露
3月28 日(土)3日目
【世界遺産トクゥプ・ミナール~ディリ・ハート(マーケット)】
学校からバスで世界遺産クトゥプ・ミナールに移動しました。13世紀に建設されたモスクやミナレットなどインドにおけるイスラーム初期の建築物を見学しました。その後、ディリ・ハートへ移動し、生徒たちはバディとともに値切りながら好きな物やお土産などを買いました。集合写真を撮影後、バスで学校へ戻り、解散しました。
写真=世界遺産トクゥプ・ミナールとディリ・ハート(マーケット)、マーケットでの集合写真
3月29日(日)4日目
【ホストファミリーとの自由時間】
本日、生徒たちはホストファミリーと過ごします。生徒たちは、ショッピングモールでの買い物、ヒンドゥー教の寺院参拝、サッカーやバスケットボール、ボウリングなどのスポーツを行ったりしていました。
3月30日(月)5日目
【フェアウェルセレモニーと日系企業講演(YKK India Private Limited)】
早朝よりバディと授業を受けたあと、フェアウェルセレモニーでバディと別れた。その後、バスで日本企業(YKKインド支社)の講演(人事部と開発部の方々から)を傾聴しました。生徒たちは日本で考えた質問(現地での製造工程や営業方法、開発話や苦労話など)をしていました。その後、バスでアグラに出発しました。アグラのホテルで夕食を撮り、就寝しました。
写真=フェアウェルセレモニー(インドの方々のリクエストでソーラン節を踊る)と日系企業訪問の様子
3月31日(火)6日目
【タージマハル・アグラ城観光】
インドの観光スポット、世界遺産のタージマハル。大理石で出来た白く美しい姿、シンメトリーに構成された建築物に、生徒たちは興奮しておりました。その後、近くのアグラ城へ。こちらは軍事施設でありながら、宮殿でもあり、ムガル帝国の壮麗な宮殿に足を踏み入れた生徒たちは、当時のスルタンが享受していた華やかな生活様式に触れ、絢爛たる歴史の息吹を肌で感じ取っていました。
写真=タージマハル廟前での集合写真、アグラ城でのガイドさんの説明を受ける生徒
4月1日(水)・2日(木)7・8日目
【スラムツアーとインド工科大学(IIT)訪問】
インド最後のプログラムはスラムツアーとインド工科大学訪問。まずは1960年代からあるスラム街を訪問。ガイドさんからスラムの歴史や生活を説明されながら、実際のスラム、そこで働いている人々、彼らの住まい、学校などを見てまわりました。そこは生徒たちにとっては衝撃的な場所でした。次に、世界で活躍している人々を輩出しているインド工科大学デリー校を訪問。広い校内にある図書館、実験室を、係の方や大学の先生の説明付きで見学しました。英語の専門用語は難しかったけれど、日本語に訳せば授業で習った言葉だったことに、生徒たちは日本語と英語の違いを感じていました。その後、バスでデリー国際空港に向かい、羽田空港へ到着。こうして7泊8日のインド最先端プログラムは終了しました。
写真=インド工科大学の図書館および校舎前での集合写真