メディアで本校が紹介されました2022(中学)

読売新聞オンライン

【特集】農村の社会的課題と解決を探究する中2の長野合宿…芝浦工大附属

芝浦工業大学附属中学高等学校(東京都江東区)は昨年度、中学で「SHIBAURA探究」という独自の探究授業を開始した。中2生は今年度、「日本と長野」という探究テーマに取り組み、農村生活や地域振興について調べ、9月に長野県信濃町で2泊3日の合宿を行った。生徒たちは現地の生活に触れながら、「農業」「少子高齢化」「観光」「まちづくり」をテーマに、取り組むべき社会的課題を見いだしていったという。この授業を探究する教師たちと中2の生徒たちに話を聞いた。 

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【特集】農村の社会的課題と解決を探究する中2の長野合宿…芝浦工大附属 : 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp) 

https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/support/information/CO049672/20221219-OYT8T50048/

進学通信

ホンモノのSTEAM教育を中学から

SHIBAURA探究

知識・技術を習得して

新たな価値を見いだす探究活動

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ホンモノのSTEAM教育を中学から - 芝浦工業大学附属中学校【進学通信 2022年12月号】|中学受験版スクールポット (schoolnetwork.jp) 

httphttps://www.schoolnetwork.jp/jhs/shingaku_tsushin/tsushin-202212/school-2.php?sn=202212s://www.g-idea.go.jp/2022/award/

2022年度「イチBizアワード」

2022年度「イチBizアワード」

企業特別賞 受賞

未来のカーナビ ~空飛ぶクルマの実用化に向けて~ 

選定理由: 未来視点で地理空間情報の活用可能性を考えている点を高く評価しました。

未来想像でおわらず、地理空間情報で未来社会を「創造」する意識・意欲が感じられました。これらはイノベーション創出で不可欠だと思います。

次世代の地理空間情報ビジネスの担い手としての活躍を期待し、企業賞に選定させていただきました。 

芝浦ビジネスモデルコンペティション■中学生チームが最優秀賞(賞金30万円)を受賞■

【芝浦工業大学】学生の起業家マインド醸成を狙う芝浦ビジネスモデルコンペティションの最終審査会を開催

芝浦工業大学(東京都江東区/学長 山田純)は、9月25日に第7回芝浦ビジネスモデルコンペティション(以下、SBMC)の最終審査会を豊洲キャンパス本部棟で開催しました。

■中学生チームが最優秀賞(賞金30万円)を受賞■

最優秀賞には、電圧を加えることで一方の面が冷却され、反対面が発熱する熱電素子を利用した温冷カイロをレンタルするビジネスモデルを提案した、芝浦工業大学附属中学校2年によるチームであるCrashers(タイトル:「貸出熱量」熱れー)が選出されました。一つの温冷カイロで夏場には涼をとることができ、冬場には暖をとることが可能になります。 

深夜の豊洲に27tの“蒸気機関車”がやってきた!

深夜の豊洲に27tの“蒸気機関車”がやってきた!芝浦工大中高の前、クレーンで搬入

2022年9月19日の1時(18日の深夜25時)ごろ、豊洲の芝浦工業大学附属中学高等学校に蒸気機関車(SL)が搬送されました! 

私立中高進学通信 School-pot

理系マインドを刺激する充実のキャンパスをスクールサポーターが紹介します。

理系科目が好きで、理系の大学進学を考えている生徒たちのためにカスタマイズされた瞳孔の施設・設備は、”学びが楽しくなるワンダーランド”。生徒の理系マインドを刺激する多彩な授業が行われ、また放課後の時間を楽しく演出する学びの空間を、4名のスクールサポーターに案内してもらいました。 

スタディ中学受験

理工系エンジニアに必要な力に特化!カリキュラムと連動した入試改革

芝浦工業大学附属中学校では、2021年度から新カリキュラムをスタート。カリキュラムと連動して行った入試改革と、入試に関連する言語技術の授業を取材した。 

私立中高進学通信 School-pot

主体的で対話的な学びを通じ、社会的課題を理工系の知識で解決する 

「オリエンテーション合宿」や「個人面談」を実施して、友人づくりと学習習慣の確立をフォロー。「探究型学習」のプログラムは、自立して学びに向かう生徒を育む第一歩となります。2022年度の中1担当の先生方に入学後の学校生活について伺いました。

ストックマーク社のプレスリリースで紹介されました 

芝浦工業大学附属中学高等学校の【探究型授業】でAstrategyを活用した産学連携授業を開始。社会にイノベーションを起こす人材の育成へ! 

2021年度から始まったSHIBAURA探究は、ITとGCという2つの探究が同時に動き出しました。ドローンをアウトプットにしたプログラミング、イノベーションを起こすためのデザイン思考、物理の再現性の実験などの特徴ある授業をしてきました。中学でこのレベルの学習ができるのは本校の教員によるオリジナルのカリキュラム作成だから可能なのです。中学2年生では、社会課題を知り、探究する材料として社会人が活用する「Astrategy」という検索システムを使いました。ぜひ記事をご覧ください。