(個人情報保護の観点から学部生の氏名等が記載された箇所は加工または除去されています)
[論文]
出岡宏「謡曲『江口』をめぐって」
[書評]
小原拓磨「読むこと、応答すること――宮﨑裕助著『読むことのエチカ――ジャック・デリダとポール・ド・マン』(青土社、2024年)書評」
[翻訳]
伊藤博明 訳「ニール・W・ギルバート『ルネサンスにおける方法概念』」
宮﨑裕助 訳「サミュエル・ウェーバー「その名以前の脱構築――脱構築とベンヤミンの『暴力批判論』をめぐるいくつかの予備的な覚え書」」
岩澤龍彦 訳「ボリス・グロイス「建築的イデオロギー」」
小嶋成美 訳「ロイヤル・タイラー『日本の能楽』序文」
[その他]
専修大学文学部哲学科 2024年度 卒業論文一覧
専修大学文学部哲学科 2023・24年度 卒業論文優秀作梗概
修士論文梗概 2024年度
2024年度活動報告
編集後記
執筆者一覧
(個人情報保護の観点から学部生の氏名等が記載された箇所は加工または除去されています)
[論文]
金子洋之「なぜ論理学は哲学にとって重要なのか」
北園純也「行為者論理の発展過程」
[翻訳]
小嶋成美「ドナルド・キーン『能の二十演目』序文「能の慣習」」
[その他]
専修大学文学部哲学科 2023年度 卒業論文一覧
専修大学文学部哲学科 2022年度および2023年度 卒業論文優秀作梗概
2023年度活動報告
編集後記
執筆者一覧
(個人情報保護の観点から学部生の氏名等が記載された箇所は加工または除去されています)
[論文]
金子洋之「必然性・規約・本質主義」
島津京「『芸術と対象』におけるグレアム・ハーマンの芸術論」
北園純也「義務論理の史的概観」
[翻訳]
伊藤博明「エネア・シルヴィオ・ピッコローミニ『子どもの教育について』」
[その他]
専修大学文学部哲学科 2022年度 卒業論文一覧
2022年度活動報告
編集後記
執筆者一覧
[論文]
伊吹克己「孤独論1―サルトルの『嘔吐』について」… PDF
出岡宏「日本の伝統芸能の図式について」… PDF
金子洋之「論理主義のゆくえ―抽象主義の背景と展開」… PDF
佐藤岳詩「事実と価値と存在論―H.パットナムとI.マードック」… PDF
[翻訳]
伊藤博明「マイケル・ダメット『ヴィスコンティ=スファルツァ・タロット・カード』」… PDF
植田純弘「イヴ=ジャン・アルデ「弁証法と構造:ヘーゲルとラカン」」… PDF
岩澤龍彦「A.ネクラソフ「建築的遺産:建築におけるリアリズムの問題(2)」」… PDF
[その他]
専修大学文学部哲学科 2021年度 卒業論文一覧… PDF
専修大学文学部哲学科 2021年度 卒業論文優秀作梗概… PDF
2021年度活動報告… PDF
編集後記… PDF
執筆者一覧… PDF
論文
伊吹 克己「「音」と「音楽」」…PDF
伊藤 博明「エル・グレコとミケランジェロ—ヴァザーリ『画家・彫刻家・建築家列伝』へのエル・グレコの註釈をめぐって」…PDF
翻訳
岩澤 龍彦「A・ネクラソフ「建築的遺産:建築におけるリアリズムの問題(1)」」…PDF
市来 翔「ドナルド・R・ケリー「ヴィーコの道―文献学から法律学へ、そしてまた戻る」」
市来 翔「ヴィットリオ・マチュー「歴史の母としての真理」」
専修大学文学部哲学科 二〇一六年度 卒業論文一覧…PDF
専修大学文学部哲学科 二〇二〇年度 卒業論文一覧…PDF
専修大学文学部哲学科 二〇二〇年度 卒業論文優秀作梗概…PDF
二〇二〇年度活動報告…PDF
編集後記…PDF
執筆者一覧…PDF
伊吹克己教授 退職記念号
論文
出岡 宏「葦原瑞穂国の倫理学への序説」…PDF
高橋 雅人「プラトン対話篇における勇気と節制」…PDF
伊藤 博明「パスカルと煙草について―伊吹克己先生に捧げるエセー」…PDF
金子 洋之「論理的必然性を信じることの必然性について」…PDF
翻訳
加藤 隆宏「ヴィルヘルム・ハルプファス著『インド思想における業と再生』―第5章「ヒンドゥー教の哲学諸体系における業と再生」和訳―」…PDF(こちらのデータは印刷されたものとは異なる訂正版となります)
※こちらの論文につきましては東京大学学術機関リポジトリでも公開されています。リポジトリのURLはこちらです。
岩澤 龍彦「ハンネス・マイヤー「西側における最小住居建築」」…PDF
岩澤 龍彦「解題―マイヤーとドイツ建築界における住宅観」…PDF
市来 翔・伊藤博明「エルネスト・グラッシ「クリティカ哲学か、トピカ哲学か?―『われわれの時代の学問の方法について』に関する考察」…PDF
市来 翔・伊藤博明「イヴァン・ベラヴァル「ヴィーコと反デカルト主義」」…PDF
専修大学文学部哲学科 二〇一八年度 卒業論文一覧…PDF
専修大学文学部哲学科 二〇一九年度 卒業論文一覧…PDF
専修大学文学部哲学科 二〇一八・二〇一九年度 卒業論文優秀作梗概…PDF
二〇一九年度会務報告…PDF
編集後記…PDF
執筆者一覧…PDF
論文
福田 大輔「ラカンに対象aを教えた女―アンヌ=リーズ・シュテルンー」…PDF
島津 京「展覧会における上演―グザヴィエ・ル・ロワのプロジェクト≪Still Untitled≫の試み」…PDF
金子 洋之「「際限のない拡張可能性」いくつかの素朴な疑問」…PDF
翻訳
伊藤 博明・岩澤 龍彦「フライドルフ・ジートルンク(一九二一)」…PDF
岩澤 龍彦「フライドルフ・ジートルンク(一九二五)」…PDF
岩澤 龍彦「設計者および生活造形者としてのマイヤー」…PDF
植田 純弘「弁証法と構造:サルトル、レヴィ=ストロース、ラカン」…PDF
二〇一八年会務報告…PDF
編集後記…PDF
執筆者紹介…PDF
神崎繁先生 追悼号
論文
大庭 健「死の訓練としてのパレーシアないし腹蔵なき語りへ…―神々の愛でた哲学徒神崎さんをしのんで」
出岡 宏「饗宴と鎮魂の芸能―歌舞伎一側面」…PDF
伊吹 克己「音楽と音―ルソーの言語論をめぐって―」…PDF
貫 成人「宮廷舞踊とモダンダンス:舞踊の発生メカニズム」…PDF
翻訳
船木 亨「宇宙論(上)P.L.M.ド・モーペルチュイ著」…PDF
伊藤 博明・岩澤 龍彦「「新しい世界」ハンネス・マイヤー著」…PDF(解題…PDF)
植田 純弘「私とはだれか?サルトルと主体の問いV.無意識 フィリップ・キャベスタン著」…PDF
専修大学哲学科 二〇一七年度 卒業論文一覧…PDF
専修大学哲学科 二〇一七年度卒業論文優秀作梗概…PDF
大庭健 前哲学科教授(現名誉教授)業績一覧…PDF
二〇一七年度 会務報告…PDF
編集後記…PDF
執筆者紹介…PDF
論文
伊吹 克己「折口信夫と発生の概念」…PDF
伊藤 啓輔「何が<父―の―名>と呼ばれていたのか?―J・ラカンにおける<父>の問題構成の変化について―」…PDF
小長野 航太「ラカンによる抑圧理論の再構築―言語活動と欲望の交差する領域の開示―」
翻訳
加藤 隆宏「ヴィルヘルム・ハルプファス著『インド思想における業と再生』―第4章「インド仏教における業―行為者のない行為」和訳―」…PDF(こちらのスキャンデータは印刷されたものとは異なる訂正版となります)
※こちらの論文につきましては東京大学学術機関リポジトリでも公開されています。リポジトリのURLはこちらです。
専修大学文学部哲学科 二〇一三年度 卒業論文一覧…PDF
専修大学文学部哲学科 二〇一三年度 卒業論文優秀作梗概…PDF
二〇一三年度 会務報告…PDF
編集後記…PDF
論文
出岡 宏「「無常といふ事」をめぐって―<思い出す>ということ」…Pdrive.google.com/file/d/1YTJS9eC54brFcXDqK_6bFE90M95GQOt6/view?usp=sharingDF
大庭 健「指標語「私」と固有名―「私」の意味と指示(IV)」
金子 洋之「ブラウワー哲学再考」…PDF
兼松 誠「現代生命倫理学の倫理的可能性と根本的主題」
論文
伊吹 克己「「言語情調論」をめぐって―折口信夫とハイデガー」…PDF
Takeshi Ohba, "Toward a 'Permissive' Rationality adainst 'Moral wight-lifting' ― a moral form Willams' criticism of 'external reason' Theory"
金子 淳人「フッサールにおける<言語行為>論―<意味>論の可能性と「生活世界」」…PDF
小長野 航太「ラカンの言語に関する議論の射程とシニフィアンの働き」
R. Moran, et.al., Reading "Authority and Estrangement"―a document of a mail-discussion
論文
竹内 整一「日本的「自然」について―「相即」という「あわい」」
大庭 健「「私」の意味と指示」
毛利 豊史「西行の「月」における彼岸のリアリティー ―「はげしきもの」と「もの思う心」をめぐって―」
遠山 健「他者の出現―聴聞の倫理学のための基礎的考察―」
書評
八木 公生「竹内整一/窪田高明/西村道一編『<古学>の思想』」