開校当初からこの場所で子供たちを見つめる「一本松」は、群馬県の県木「クロマツ」です。
開校当初からこの場所で子供たちを見つめる「一本松」は、群馬県の県木「クロマツ」です。
このページでは、平成30年5月に完成した、新しい校舎の施設紹介をしていきます。
このページでは、平成30年5月に完成した、新しい校舎の施設紹介をしていきます。
正門(北門)から見た校舎です。赤煉瓦を模した外観は、周囲の風景に溶け込みます。
南側から見た校舎です。メモリアルストリートと名付けられた屋根下スペースは、大型バスが3台駐車できます。
敷地内に学童クラブがあり、放課後は、安全に移動することができます。
玄関ホールは、完全バリアフリー構造です。
玄関ホールのメイン大階段は、中央は上り専用、両サイドは下り専用としています。
普通教室は、冷暖房、採光設備が整う、素敵な空間です。
廊下と教室、特別教室の仕切りは、全て透明なスライド扉が採用され、視認性抜群です。
トイレは各階全てに身障者用を備えていて、入り口前には広々とした交流スペースがあります。